どうして…カリンはなにもできないのでしょうか…
カリンは…どうして…思い人が苦しんでるのに助けられないでしょうか…
どうして…どうして…どうして…
「あ!カリン先輩!今帰りですか?一緒に帰りましょう!」
「は、はぃ…」
カリンの横に並ぶのは数ヶ月前に入ってきた優酷(ゆうと)くんです…こんな私を先輩って呼んで慕ってくれる可愛い後輩です…!
そ、そして…私の想い人です…///
「今日の夕飯はなんですかー?」
「そ、そうですね…今日は魚の唐揚げとか…どうです…?」
「いいですねー!早く買いに行きましょ!」
「お、おちついていきましょ…」
ゆうとくんは…せっかちです…でもそんなところも可愛いです
「カリン先輩…そっちにはエーテリアスは…?」
「う、うじゃうじゃいます…」
ど、どうしましょぅ…買い物に行こうと歩き進んだら…ホロウに入ってしまいました…それも上級エーテリアスデュラハンもいます…ぅぅ…皆んなに連絡しましたけど…遅くなるみたいで…
「平気ですよ!カリン先輩!何かあったら僕がなんとかしますから!」
「あ、ありがとうございます…!」
いつもゆうとくんはわたしを元気にしてくれる…わたしも頑張らなきゃ!
わたしが決意を固めるとそれを嘲笑うように…わたしの意識は落ちました…
「先輩…!!平気ですか!」
くそ…!しくじった…あんなすぐ近くにデュラハンがいたなんて…!ぼくのせいだ!
「くっ…あっちは戦闘体制だし…まずい…」
「…………」
「は、はや…!っぁぁ…!!!」
僕は最も簡単に吹っ飛ばされて、壁に激突する
「けほっ…!!あぶなかった…」
危なく…骨が何本が折れる所だった…ほんとボスの訓練はタメになる…!
「こ、こないで…」
「っ!?なんでこんなところに小さい子が…!」
そんなこと言わずに走れ!僕!
「間に合えー!!!」
僕のそんな真っ直ぐな願いを人を助ける…アニメのようなら…
「ぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
僕の前でまだ生まれて十年もない子が…死んだ…
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして!!!!!!
「お前達はそうやって…【奪う!!】
『アクイ…ラーニング完了……』
「え…」
なんだこの…黒いベルトは…だめだ…俺の頭がこいつをつけるなっていってる…あれ…?僕は俺って言うのか?ぼくは…おれは…なんなんだ…?
でも…つけたら…先輩は守れるかな…ならぼくは…おれは…
「人類の……
悪になろう
ぼくの前に…黒くて白い…何かが出てくる…刺せばいいのか…?
『アークワン……』
「ぐぅぅぅ…!ぁぁぁぃぁいぁぁぁあ!!!!」
頭が…!…なんだこれは…!!!絶滅…これはぁ…!憎悪………わからないぃぃ!!!『ラーニング……かんりょう』
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃ!!!!!!」
『ジンギュライズ!!破壊…破滅…絶望…絶滅…せよ…コンクルージョン・ワン……』「お前を…絶滅させるのは…ただ一つ………
読んでくださってありがとうございます!
こちらも機会があれば投稿します!
ではまたねー
アズがゆうとの味方、敵になるかです!前回のアンケートありがとうございます!
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アズは味方!
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アズは敵!
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アズは嫁になる!(味方)