ぼくは…まもる…何をしても……   作:白黒猫ゆー

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ぼくは…もう…

「ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

頭の中が…割れるように痛い…!

でもそれ以上に頭がスッキリしてる…そしていつもはありえない、計算…推測…行動…全部がわかる…まるで…人工知能(人じゃなくなった)なったみたいだ…

「その動きも…わかっている…」

あいつの動きは俊敏…でもそれさえも予測をして受け止める

「わかりやすい行動だな」

その剣を持ち上げて…放り投げる時に蹴りを一発当てる

「……そちらだけが武器を持つのも不公平だな…」

僕がそう思えば、勝手にベルトがカバンを作ってくれた…なんだこれはって思ったのも一瞬で勝手に体が動いた

『アタッシュカリバー!』

「興味…深いな…」

愚かにも近づいてきた奴に、軽く払うだけであいつは吹っ飛ぶ…

「実に面白い…どうだった…?お前が一瞬で命奪った奴と同じ人種がお前を軽々しく吹っ飛ばされて…これがお前らエーテリアスから…学んだ…

 

傲慢だ…」

「もう終わりにしよう…貴様程度に1秒も勿体無い…」

 

『悪意……パーフェクトコンクルージョン・ラーニング‥…ワン…』

 

「消えろ…」

あいつに手を向ければ、黒い禍々しいものがあいつを纏う…そしてあいつは悲鳴を上げたまま消え去る…

 

「っ……ぁぁぁぃぁぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

激しい痛みの後に元の姿に戻る…

「あ、あはは…あの子のために戦ったのに…なんで…なんで…!

 

被害を出してしまったんだ…!!!」

 

そう周りを見たら…わかるようにあの女の子の遺体も原型が保ってない状態になってる…そして街もあのカバンが剣を出したままで何個も刺さっていたせいで…全てが傷だらけ…そして…技のせいで道路もビルも崩壊している…

「ははっ…こんなんじゃ…ぼくは…

 

僕は苦笑いをしながら呟く…

 

怪物…じゃないか…」

 

もうぼくは…帰れないな…(帰りたい…)

 

僕は治安局に連絡をした後…カリン先輩に僕の上着をかけて…そして悪意の波動を少しかけてから…僕は先輩から離れるように走り出した…こんな水をカリン先輩には見せれないから…

 

「でも最後に言えたらよかったな…ぼくは…

 

 

貴方が好きだと…(助けてほしい…)って言えたらよかったな…」

 

「カリン先輩…皆んな…さようなら…」

 

これは…僕の罪を赦されるまで…戦い続けて…僕の罪を赦されるまで生きて…そして…また…先輩に…皆んなに会えるまで…戦い続ける…ただそれだけの…ぼくの自己満足の…戦い…

 

でも許されるのなら…また…先輩に会えるかな…

僕はそう願いながら…ホロウをでる…




最後まで読んでくださってありがとうございました!
案外ルビとか!震える字とかって便利ですね!
ではまたねー!

アズがゆうとの味方、敵になるかです!前回のアンケートありがとうございます!

  • アズは味方!
  • アズは敵!
  • アズは嫁になる!(味方)
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