ベルがシステムに目覚めたのは間違っているだろうか?(完結) 作:寝心地
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酷寒の君主「
フィンを殺したエルフがその場にいる全員に告げる
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人間に近い老人の様な男がそう訪ねる
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若い男がそう提案する
酷寒「
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若い男と老人はそう言うと空間に穴を開けその場を離れ残った酷寒の君主には残り2人の男が協力する事に決まった
アイズとジークフリードの決闘を受けオラリオは幾分かの活気を取り戻した、【ロキ・ファミリア】の新団長も正式にリヴェリアに決まり新体制の元新たに遠征を行い成功させた
一方ベルはと言うとリューと共にダンジョン27階層まで足を伸ばし軍を強化していった
リュー「この辺りは片付きましたね」
ベル「リューさんはもう冒険者やらないんですか?」
リュー「え?」
ベル「黒竜の件でギルドに掛け合えばブラックリストから抹消して貰えると思いますしそれだけ強いなら十分やっていけると思いますよ?」
ドロップアイテムや魔石を回収しながらリューへそう問いかける
リュー「わ、私はそんなつもりは」
ベル「でも僕はリューさんが居てくれた方が嬉しいです」(影の兵士で話せるのは今の所ジークフリードだけだし、ジークフリードは何と言うか主従関係みたいな話しか出来ないから対等に話せる相手が欲しかったんだよなぁ)
リュー「////、ベルはその、私が【ヘスティア・ファミリア】に入りたいと言ったらどうしますか?////」
ベル「え?、【ヘスティア・ファミリア】にですか?、う~ん、リューさんならもっと良いところに入れると思いますけど、リューさんが決めたなら僕は勿論歓迎します」
リュー「………………////」
ベル「???」(デリケートな問題だし触れない方が良かったかな?)
全く噛み合っていない心の内を互いに勘違いしながら数日が経った
ベル(最近リューさん見ないけど大丈夫かな?)
朝、自室で目覚めたベルはそう思いながら部屋を出る、そこには既にヘスティアやリリルカ達が座っていた、そして客人も1人
ベル「リューさん?」
リュー「ベル、私も決めました、私、リュー・リオンは【ヘスティア・ファミリア】入団を希望します」
真面目な顔でそう言うリューファミリア全員が唖然とした