ベルがシステムに目覚めたのは間違っているだろうか?(完結) 作:寝心地
ベル「ここが最深部」
ゴブリンスレイヤー「間違いない…………が」
2人の視線の先には祭壇の様な物がポツンと立っている
ベル(何だあれ?祭壇?)
瞬間、周囲の壁が開く、中から無数のゴブリンが現れベル達はあっという間に囲まれる
ゴブリンスレイヤー「やはり罠か、突破する、このままでは話にならん」
ベル「はい!!」
ベルは悪魔王の短剣を取り出しゴブリン達を切り裂く
| 警告 ダンジョンが死に満たされました |
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ベル(ダンジョンが?)
そんな警告文と共にゴブリン達の死体が光と共に消えダンジョンが揺れる
ベル(何だ?、何が起きてる?)
ゴブリンスレイヤー「っ!!」
ゴブリン達から発される光が1つとなりやがて大きな闇の使徒が生まれ落ちた
| 破滅の邪竜 |
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| プレイヤーが予定レベルを上回っています |
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| 破滅の邪竜力が大幅に強化されます |
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邪竜「GGYAAAAAAA!!!!」
フレイヤ「意地の悪い舞台…………必死に倒したモンスターが全て『儀式』の生贄だったなんて、冒険者の死も溜め込めるなら、勝っても負けても目的は遂げられる…………防ぎようが無いわ、出口を求めて必死に進んだら、辿り着くのは墓場…………本当に良い
幻想「酷いなぁ、別に一本道のシナリオじゃないんだよ?」
幻想の神はそう良いながらも表情は笑顔だった、しかし幻想でも首をかしげるのは
幻想「でも、誰が竜をこんなに強くしたんだろう?」
彼女が振った賽子以上の
幻想「まぁ良いや」
幻想はそう言って盤を見る、何せここからは最終決戦、そして規模は違えど、破滅と死の戦いの歴史なのだから
ゴブリンスレイヤー「あのデカブツが奴らの崇める神と言った所か」
ベル「……………………出てこい」
ブワリと影のモンスター達が立ち上がり周りを埋め尽くす
ゴブリンスレイヤー「やることは変わらん」
ベル「はい!!、アイツは僕に任せて下さい」
シュンッ!!!!と神速の一撃を竜に見舞う、血が飛び散りベルの白い髪を染める、しかし竜も尻尾、爪、牙を使い襲いかかる
ベル「はぁ!!!!」
破滅の邪竜「GYAAAA!!!!」
ベル「クッ!!」
翼で空を飛びベルの斬擊を避けその巨体で押し潰そうとする
破滅の邪竜「GYA⁉」
クリスタル「ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
その間にクリスタルが割り込み受け止める、その隙にベルは攻撃範囲から離脱する
ベル(良し奴の攻撃範囲から抜けッ⁉)
上手く避けた筈のベルは背筋にゾッとする物が流れたのを感じる、そちらを見ればクリスタルと押し合いをしながらベルを見ている
破滅の邪心「GYAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
直後炎のブレスがベルに放たれる、あわや直撃かと思われた時
| スキル:支配者の手を使用します |
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支配者の手を使い上手く避ける
ベル「フゥ」
額に汗を流し次の手を考えていると
ガシャ
と何かが着地した様な音が聞こえてくる、背後を見ると
ベル「…………………………良く来た」
向かってくるゴブリンを全て切り伏せベルに頭を垂れるイグリットの姿があった
そろそろ本気でヒロインを決めます。12月7日午後11時59分まで
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それでもアイズさんが良い!!
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ヘスティア様愛してる!!
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リリルカこそ至高!!
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リューさんだろ馬鹿野郎!!
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春姫さん!!、ケモ耳って良いよね!!