ベルがシステムに目覚めたのは間違っているだろうか?(完結) 作:寝心地
システムに目覚めた翌日
ベルはデイリークエストをこなし能力値を獲得し前回と同じ様に割り振る
ベル「昨日より楽に終わった気がする、昨日は疲れた後だったからもあるだろうけど1番は能力値が上がったからかな?」
そう思いながらベルはシステムについての理解を深めるため色々と弄ってみた、その結果いくつか分かった事がある
まずはステータス、これは神に刻んで貰うステイタスとは異なりいきなり10も20も上がるわけではないがその代わり1の差が大きいと感じている
次にインベントリ、これは要はベル専用の倉庫だ、色々な物を瞬時に出し入れできる優れものだ
次にショップ、これはゴールドと言う専用の通貨で物を売買出来るシステムの一環だ、ダンジョンで役立つ物から良く分からないものまで様々だ、ベルは未だ0ゴールドで更に売る物も持っていないため使ったことが無いが近々使ってみようと考えている
そして最後にクエストとその報酬、今のところデイリークエストしか見ておらず報酬は3択を迫られているのだと思っていた、しかし実際は3つ全てを選ぶことができかなり有用だ、状態の回復は文字通り体調を万全に整えてくれる物、能力値ポイントもまたその名の通りで自身の能力を上げてくれるポイントを3つ獲得することが出来る、最後にランダムボックス、これに関しても名前の通りとしか言いようがなく何が出てくるか分からない箱だ、今日は何故かコートが出てきた
ベル「ダンジョンに行こう」
ベルはそう言うとダンジョンに入る
| ダンジョンに入場しました |
|---|
そんなメッセージが流れるもベルは気にせず先に進む
目の前には早速ゴブリンが現れるゴブリンの方は後ろを向いていた為気付いていない、ゆっくりゆっくりと近付くがうっかり近くに転がっていた石を蹴飛ばしてしまい気付かれる
ベル「へっ?」
ベルは慌ててトップスピードでゴブリンの首を刈り取るが己のスピードに驚き間抜けな声を上げてしまう
| レベルがアップしました |
|---|
ベル「へ?レベルアップ?」
ベルが驚くのも無理はない、この世界でのレベルアップは偉業を成した者にのみもたらされるものだからだ、たかがゴブリン1匹倒した位でレベルが上がっていては周りはあっという間に高レベル冒険者で溢れている
だがそれはそれこれはこれステータスを見ると全ての能力値が1ずつ増えていた
ベル「凄い!!、これなら魔物を倒していけば絶対強くなっていける!!」
ベルはその後も魔物を狩り続ける
ベル「良し、あ、そう言えば」
ベルはショップを開くと武器のコーナーを見るとある武器を確認する
ベル「あったあった」
ベルはそう言うと先程倒した魔物の魔石や素材をショップで売り目当ての武器を買う
| アイテム:鋼の短剣 入手難易度D 種類:短剣 攻撃力+23 何の変哲もない鋼の短剣、その分丈夫で硬い |
|---|
ベル「そろそろ買い替えしないとと思ってたんだ」
ベルはそう言いながらショップで買った剣を手に取りブンブンと振ってみる、鋼で出来ている為か普通の短剣よりも多少重い気がするが動きに影響があるほどじゃないので問題ない、寧ろ攻撃に重みが加わりより強いが可能となるだろう、ベルはそう思ってその短剣で更に攻略を進めていった
そろそろ本気でヒロインを決めます。12月7日午後11時59分まで
-
それでもアイズさんが良い!!
-
ヘスティア様愛してる!!
-
リリルカこそ至高!!
-
リューさんだろ馬鹿野郎!!
-
春姫さん!!、ケモ耳って良いよね!!