ベルがシステムに目覚めたのは間違っているだろうか?(完結) 作:寝心地
手に汗握る接戦、そんな物は一切なくベルが優勢だ
ヒュアキントス「何だ、お前は一体何だ⁉、私はLv.3だぞ!!」
ベル「………………僕のLvは81だ」
ベルは冗談目かして言う、それは冗談であり真実であった
ヒュアキントス「こんな、こんなことがある筈がない!!」
繰り広げられる眷族達の戦いにヘスティアとアポロンは真逆の顔を浮かべる、予想とは違うベルの猛攻に顔を歪めるのは太陽神アポロン、逆に予想通りベルの圧倒的な強さにウキウキとしているヘスティア
アポロン「な、何だこれは…………奴はLv.2の筈だ、何故この様な事が………………」
ヘスティア「そんなこと知るもんか」
2人の戦いは終盤を迎えようとしている時
カサンドラ「やあ~!!!!」
イグリットとベルの攻撃から復帰したカサンドラが2人の戦いに横やりを入れる
ヒュアキントス「でかしたカサンドラ!!」
カサンドラはベルに体当たりを仕掛ける、ヒュアキントスは嫌らしく笑いベルに剣を振り下ろす、勝ちを確信するヒュアキントスに対しベルは冷静に対処を任せる
ベル「イグリット」
イグリットが瞬時にカサンドラとベルの間に割って入る
カサンドラ「へ?」
イグリットはカサンドラのローブの襟を掴むと思いっきりぶん投げる、壁にぶつかりカサンドラは白目を剥き倒れる
ヒュアキントス「……………………………………」
その光景にヒュアキントスは唖然としている
ベル「これで、終わりだ」
ヒュアキントス「うわああああああああああ!!!!、止めろおおおおおおおおおおおおおお!!」
覚醒したヒュアキントスの顔面にベルの拳が迫る
ヒュアキントス「………………???」
何時までも来ない衝撃にヒュアキントスは目を開ける、周りを見るとそこは何もない真っ暗な世界、真っ暗な大地に真っ暗な空
ヒュアキントス「これは、私は戦争遊戯をしていた筈」
そう思いキョロキョロと周りを見るとそれはそこにあった、真っ暗な空に浮かぶ漆黒の眼、それがじっとヒュアキントスを見つめていた、ヒュアキントスの全身から汗が吹き出す
ヒュアキントス「う、うわああああああああああああ!!!!」
叫ぶと同時に世界が戻りベルの拳が突き刺さる、そのまま壁を突き破り木々をなぎ倒し漸く止まる
| 大将を倒しました |
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| 戦争遊戯に勝利しました |
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| クエストをクリアしました |
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システムのメッセージと同時にオラリオが大歓声に包まれる
イブリ『戦闘終了~~~~~~~!!!!、まさかまさかの大番狂わせ!!、戦争遊戯勝者は!!個にして軍!!、たった1人で【アポロン・ファミリア】を圧倒した【ヘスティア・ファミリア】の団員、ベル・クラネル!!』
イブリの声に喜怒哀楽様々な感情の声が上がる、【アポロン・ファミリア】に賭けていた冒険者達は悲しみや怒りを吐き【ヘスティア・ファミリア】に賭けた神々は喜びを爆発させどちらでもない者は純粋な驚き等を見せていた
【ヘスティア・ファミリア】たった1人でまさかの圧倒的勝利!!!!
情報はあっという間に拡散された、【アポロン・ファミリア】はヘスティアの要求通り持ち得る全てを【ヘスティア・ファミリア】に差し出した、金、本拠地、ファミリアすらも解散させアポロンはオラリオを追われた
リリルカとヴェルフは正式に【ヘスティア・ファミリア】に改宗し【ヘスティア・ファミリア】の団員となった
更にタケミカヅチファミリアの命も1年と言う期限付きながらもヘスティア・ファミリアの仲間となった
| 名前:ベル・クラネル レベル81 職業:影の君主 疲労度0 称号: HP38102 _ MP41390 筋力118+40 体力100+40 速度109+40 知能163+60 感覚100+20 分配可能ポイント30 |
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そろそろ本気でヒロインを決めます。12月7日午後11時59分まで
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それでもアイズさんが良い!!
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ヘスティア様愛してる!!
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リリルカこそ至高!!
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リューさんだろ馬鹿野郎!!
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春姫さん!!、ケモ耳って良いよね!!