ベルがシステムに目覚めたのは間違っているだろうか?(完結) 作:寝心地
一方リリルカ達は歓楽街へ向かって走っていた
リリルカ「もう~!!、何で何時もベル様は私達に何も言わないで何でも決めちゃうんですか!!」
事の経緯はベルがダンジョンでアイシャとフリュネを倒した後
リリルカ達は何とかモンスター達を撃退しベルを探すが見つけられず仕方無くダンジョンを脱出しヘスティアに説明する
暫くして
ヘスティア「ベル君………………」
リリルカ「…………ベル様」
ベルが死んだとは思っていないがかといって手かがりもない状態にヘスティアとリリルカは疲弊するが窓から影が入ってくる
ヘスティア「君は…………」
ヴェルフ「ベルの兵士だ!!」
その手にはベルからの手紙と何かの資料が握られていた
| ベルです
春姫さんの手掛かりを見つけました、それと関係する資料も送ります
僕は春姫さんを助けるため今夜行動します |
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ベルから送られた手紙と資料を読みヘスティア達は戦慄する
イシュタルは春姫を殺生石と言うアイテムに関する資料だった
ヘスティア「ベル君の所へ急ぐよ!!!!」
ヘスティアはそう叫びドアを勢い良く開け歓楽街に走った
イシュタル「な、なんだ…………これは」
イシュタルの眼前には地獄が広がっていた、壊された本拠地、倒れる眷族、歩みを進める黒い兵士達に特徴的な白い髪の少年
イシュタル(何故、何故こうなった?、こんな筈では無かった!!、フレイヤが気になっている男を手にしようとしただけなのに!!)
イシュタルはイライラと爪を噛み神威を垂れ流す
ベル「………………………………」
しかしベルはそれにも動じず黙々と軍と共に歩みを進める、気が付けばイシュタルを守る眷族は居らず1人棒立ちのイシュタルがいるのみだった
イシュタル「ま、待て、望みを言え!!、何でも叶えてやる!!」
イシュタルが1歩下がりベルは1歩前へ出る
イシュタル「く、来るな!!、私は女神イシュタルだぞ!!」
ベルが1歩前へ出るとイシュタルは更に1歩下がる
ベル「………………」
イシュタル「ま、待て、考え直せ、私は神だぞ?、神を殺せばどうなるか知らん訳ではあるまい⁉」
ベル「……………………知った事か」
イシュタル「……………………は?」
ベル「お前は神じゃない、自分の為なら人を平気で利用する、ただのクズだ」
イシュタル「き、貴様~~~~‼!!」
そう癇癪をお越し殴りかかってくるイシュタルをベルは切り刻んだ
| 神を倒しました |
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| レベルがアップしました |
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| レベルがアップしました |
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| レベルがアップしました |
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| レベルがアップしました |
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| レベルがアップしました |
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| 称号:殺神鬼を獲得しました |
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ベル「……………………」
イシュタルの体は消えベルは短剣を2本ともインベントリにしまう
その光景を遠くから黙って見ている女神が1人
フレイヤ「フフ、前の純粋でキラキラした魂の貴方も好きだったけれど、今の強くて美しい貴方も素敵よ、また会いましょう」
フレイヤはそう言ってその場を去っていった
称号:殺神鬼
神を殺した者に送られる称号です
神の権能に抗う事が出来ます
自身より格上の相手と戦う時能力が50%アップします自身より格下の相手を威圧する事が出来ます
レベルアップに必要な経験値が33%少なくなります
最も眩しい光の破片の宿主を決めます(選ばれた者は死にます)12月11日午後11時59分まで
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フィン・ディムナ【勇者】
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ヘスティア様
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アイズ・ヴァレンシュタイン【剣姫】