ベルがシステムに目覚めたのは間違っているだろうか?(完結) 作:寝心地
2日後
オラリオの様々な人間と神が生気が抜けた様な様相をしていた、その理由は夜の華と言っても良い歓楽街での大規模な戦闘、ベルと【イシュタル・ファミリア】の戦闘だけでなく【フレイヤ・ファミリア】が歓楽街を襲撃し一夜にして歓楽街は地獄と化した
そして
ベル「……………………」
冒険者「おい見ろ、
冒険者「ああ、イシュタル様をぶっ殺した奴だろ?」
冒険者「だが、何だってそんな事したんだ?」
冒険者「確か気に入った女をイシュタル様が渡さなかったからそれに怒って【イシュタル・ファミリア】の精鋭を殆ど殺したらしいぜ、しかも1人で」
冒険者「マジかよ⁉、イシュタルファミリアの精鋭って言やぁ確かLv.3のアイシャにLv.5のフリュネだろ?、同じレベルのアイシャは兎も角フリュネはどうすんだよ?」
冒険者「あいつは【
冒険者「おッかねぇ、あいつには近寄らない様にしねぇと」
ベルがイシュタルを殺した事はあっという間にオラリオ全体に広がり冒険者達はベルを恐れる様になった
ベル「………………ただいま帰りました」
ヘスティア「お帰りベル君!!」
リリルカ「お帰りなさい、ベル様」
ベルは本拠地に戻るとリリルカとヘスティアが出迎える
ベル「あれ?ヴェルフと命さんは?」
ヘスティア「ヴェルフ君は工房で鉄を打ってるよ、命君は
ベル「ああ、成る程」
リリルカ「しかし意外でしたね、彼女は【タケミカヅチ・ファミリア】かご実家のある極東に帰るものと思ってました」
ベル「それは僕もそう思ってた」
玄関付近で話し込んでいると玄関のドアが開く音が聞こえる
命「!!、皆さんどうしたんですか?」
ヘスティア「フフ、いやいや、丁度今君の隣にいる新人について話してたんだ」
そう言うヘスティアの視線の先には何故かドアの向こうに隠れる春姫がいた
命「春姫殿、そんな所に隠れていては皆さん困ってしまいますよ」
春姫「ひゃ、ひゃい!!」
ベル(ひゃい?)
春姫は顔を赤くしながら扉から離れ姿を表す
春姫「あ、改めまして、今日から【ヘスティア・ファミリア】でお世話になります、サンジョウノ・春姫と申します、不束者ですが、よろしくお願い致します」
春姫はそう言って頭を下げた
ベル「ようこそ、【ヘスティア・ファミリア】へ、僕はベル・クラネルです、よろしくお願いします」
リリルカ「リリはリリルカ・アーデと言いますよろしくお願いします、春姫様」
リリルカがそう言うと同時に工房の方から汗をかいたヴェルフがやってくる
ヴェルフ「いや~、参った参った」
その表情は口から出る言葉には似合わず楽しそうだった
ベル「ヴェルフ」
ヴェルフ「ん?、おお!!ベルか、悪いな、アレはまだ出来てねぇんだ」
ベル「急がないから大丈夫だよ」
リリルカ「そんなことより春姫様に挨拶して下さい」
リリルカに急かされヴェルフは玄関先まで来る
ヴェルフ「悪い悪い、【ヘスティア・ファミリア】で鍛冶師をしているヴェルフ・クロッゾだ、下の家名では呼ばないでくれ」
春姫「かしこまりましたヴェルフさん、私今日より【ヘスティア・ファミリア】でお世話になります、サンジョウノ・春姫と言います、よろしくお願いします」
ヴェルフ「ああ、良い良い、そう言う堅苦しいのは、苦手だからな、宜しく頼む」
ヴェルフはそう言って笑い春姫もそんな笑顔に釣られて笑った
こうして【ヘスティア・ファミリア】に新たな団員が加わった
| 名前:ベル・クラネル レベル90 職業:影の君主 疲労度0 称号: HP48061 _ MP60590 筋力118+40 体力109+40 速度118+40 知能193+60 感覚109+20 分配可能ポイント0 |
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最も眩しい光の破片の宿主を決めます(選ばれた者は死にます)12月11日午後11時59分まで
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フィン・ディムナ【勇者】
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ヘスティア様
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