なので……感想や高評価ヨロシクゥ
俺の名は『
高校生は最近できた『明智高校』で学んでる
因みに恋人を作ろうと幼馴染に告白したことがあるのだが…
「ごめんなさい…あの……付き合ってる子がいて…その……一目惚れってやつ…かな…」と照れ臭そうにする幼馴染を見て敗北感を感じ一週間落ち込んだ…てか、寝込んだ
まぁ、立ち直ってまた新しく恋をして告白するも…「ごめんなさい…タイプじゃない…」や「ごめんね~ウチ好きな人いるんで〜」などことごとくフラレた哀れな高校生です……
あぁ…見た目?顔は整ってる方だ……親の顔がいいからね!ま、そんなのは関係なく俺は恋人作りを頑張っていた
全部惨敗するのは本当に心が折られた……
「はぁ………なんでぇ……」と俺は落ち込みながらベットに倒れ込む
「にぃにぃ?またフラレたの?」と弟のトモヤがやって来た
「うん……兄ちゃんフラレたよぉ〜トモヤ〜」とトモヤの小さい身体に抱きつきながら涙を流す俺
「よしよ〜し…にぃにぃ……頑張ってえらいね〜」とトモヤの純粋な心に心の傷が埋められる…
「あっ!そうだ!にぃにぃ!聞いて聞いて!」と何か嬉しそうに何かを話そうとするトモヤに俺は「何?そんなに嬉しそうに飛び跳ねて…」と笑顔で聞いた
「僕ね!あのね!好きな女の子とこいびと?に!なれたよ!」とその報告を聞いて俺は「そうかぁ〜!良かったなぁ!さすが我が弟!大切にしなよ〜!」
「うん!」
「よぉし!トモヤが恋人が出来たから!俺も元気になったよ!」とニカッと笑みをする
「うん!良かった!にぃにぃ!」と嬉しそうに笑うトモヤ
うむ!さすが我が天使!可愛い!
「あっ!にぃにぃをこいびとに紹介したいから!明日連れてくるね!」
「おう!丁度土曜だしな!会ってみようか!」と俺は弟が恋人を紹介するからとウキウキした顔をしながら俺の部屋が出る
「そうか…弟に恋人ができたのか…」としみじみと思いながら自然と笑みが出てくる
「どんな子なのかな〜」とそう思いながら俺は弟の為に色々なプランを考える
そして当日…
弟が恋人を連れてくる日が来た
俺はまず歓迎する為に色んな物を用意していたのだが…親に止められた
「おっ!アレが弟の彼女か!」と公園で待ってると弟が恋人らしき女の子を連れてやって来た
「は…はじめまして…『
「よろしくね!アマテちゃん!うちの弟がお世話になってるよ!あ!俺は織田 素戔嗚!よろしくな!」
「は、はい!」とお辞儀をするアマテちゃん
「んじゃ、お家に案内するよ」と俺は弟とその彼女を家に招待しようと向かう
「しっかし!うちの弟に恋人ができるなんてなぁ…どう?家の弟は?迷惑かけてない?」
「はい!寧ろ助けられてばかり…です!」
「そうか〜!因みに何処に惚れたのかな〜?」
「えっと…、その…」と顔を赤らめる
「にぃにぃ!聞こうとしないで!」
「え〜!いいじゃーん!」と会話してるといつも通り信号につき青信号で、弟と彼女が先に走っていき俺も続こうとした時、弟は隣を見て何か理解したのか彼女を突き飛ばしたと同時に車に轢かれた
俺は何が起きたのか理解できず数秒棒立ちになり「トモヤ君!?」と彼女の悲鳴が聞こえてやっと我に返った
俺は急いて救急車を呼び弟の安否を確認した
息はありまだ生きてはいた
俺はひとまず自分の服を破いて出血してる所に巻いて血を止めようとする
「しっかりしろ!大丈夫だ!助かるからな!」と必死に声をかけながら俺は応急処置をする
そして、救急車が来て緊急治療を始められそして……
「申し上げないのですが…息子さんの命は…一命は取り留めたものの心臓のドナーが見つからず、持って…あと数日でしょう……」と残酷に告げられ母は絶望した顔で泣き崩れ、父はブチギレた顔で何処かに行った
俺は……唖然として家に帰っていた
「うそ……だ…」と喪失感から逃げるようにぶつフツ呟いていた
弟が死ぬどうしたら?とそういう考えをしてる時ガタッと何かが落ちる音がした
それは、アルバムたった…
家族アルバム……母と父は良く俺達を写真に収めていた……こうして過去を振り返るようにアルバムを見つめる
赤子だった弟を抱っこしたり、世話したり…時には一緒に遊んだり、悪い子としたり……色々なことをした
……ドナーさえ見つかれば…と思いつつ俺はアルバムをしまういそして、ふと自分の姿を鏡で見た
「……そうだ…」と俺は今の俺を見てある方法を見つけた
俺は急いで、先生にこの事を話した
検査した所……どうやら行けるとのこと……俺は弟の為にドナーを提供することにした
親には内緒で……
あぁ…そうだ…親に何があったか遺書を書かないと……
『父と母へ……
親不孝な俺を許してください……
俺の心臓を弟に上げます……今まで育ててくださりありがとうございます……
そして…弟のことをよろしくお願いします…
織田 素戔嗚より…』
コレで良し……あとは、弟だな…
『弟へ……
コレを読んでるということは無事生きてると言うことでいいな…
俺の心臓をお前にやるから、俺の分まで幸せに生きてくれ……恋人を泣かすんじゃないぞ?
俺は、ずっと幸せだった…ありがとう……産まれてきてくれて……そして…さよなら…
織田 素戔嗚より…』
うん…コレでいい後はコレを郵便に渡して…よし!あとはドナーを弟にやるだけだと俺は心臓を弟に移植する手術を始めた
意識は薄くなり段々と眠たくなる
あぁ……楽しかったなぁ……次があるのなら………恋人……作り……た……い……なぁ…と俺は死亡する
そろそろしい風が俺の体を撫でる
「ん?」と俺は気が付き目を覚まして周りを見る
大きな平原が緑いっぱいにしかれていた
「ここが天国ってやつ?」とキョロキョロ見てるとバサッと俺の背中から音がした
「ん?なんだ?」と後ろを見ると黒いコウモリのような羽と細長いしっぽが生えていた
「んだこりゃ!?」と俺は驚き大声をだす
手足を見ると黒い肌…いや、何かが俺の周りについていてあちこち手探りで触ると後ろに曲がるように尖った硬い角の感触があった
「えっ?えっ?」と戸惑いながら姿を見るものを探し水たまりを見つけ顔を覗き込む
「……」
青い瞳に赤い目…何処からどう見ても悪魔にしか見えない
「まじかよぉ…」と溜め息を吐く
「悪魔に転生しちゃったよ…」と俺はこれからどうするか考えることにした