SEED DESTINYに00要素を混ぜ込んでみたら、より一層gdgdになった件について   作:種再燃祭

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祝! シリーズ50話到達!
皆様の応援のおかげで、長期休載を経てここまでやって来られました。
ありがとうございました。
その節目となる今回のエピソードでは、記念だからという訳ではありませんが前作よりずっと引っ張て来た伏線、意図的に暈していた設定など、『遠い過去』からの視点を含めて、全てでは無いですが開放しています。

サブタイ通りに結構、”種と00が混じり合うこの世界線”の根本に関わる話になっています。
過去最長タイで情報量多めですが、楽しんで頂けると嬉しいです。






第50話 『イオリア・シュヘンベルグの遺した者達』と”一族”の対立構造とその原点と根本。並びにオーブ建国と「連合首長国では無く首長国」である理由 【挿絵入り】

 

 

 

 さて、唐突ではあるがイノベイドにとって名前は所詮、『記号』でしかない。

 考えてみれば当然で、彼ら・彼女には親という概念は存在しない。故にうけつぐべく血脈も家名も存在しない。

 本来ならリボンズを筆頭に『識別する為の固有名詞』だけで十分なのだが、それを良しとしなかったのがイノベイドの遺伝子提供者の一人であり、同時にイノベイドという概念のイオリア・シュヘンベルグに並ぶ生みの親ともいえる”E・A・レイ(エターナル・アラン・レイ)”だった。

 

『人と異なる存在、なれど人と共にあるのが先導者(イノベイド)だというのなら、先に立ち人を導く者だと自負するのなら、誰よりも人に寄り添うべきさ。寄り添うというのは、常に庇護する訳でも無ければ、過干渉することでも、ましてや”偽りの神”になることでもないのだから』

 

 何というか、何ともユニークな人物であった事は確かなようだ。

 実はイオリア・シュヘンベルグが、『いずれ人類は”イノベイター”に自己進化して「来るべき(異星知的生命体との)対話」に備えるようになる』という確信があり、本来ならばイノベイドは『イノベイターを生み出す触媒であり、イノベイターの登場と同時に役割を終える』とされていた。

 つまりは『イノベイターを生み出す()()()()()()()という意味での先導者』だった。

 

 しかし、この世界線ではイオリアの最大の理解者でもあり友人でもあった”E・A・レイ”が異を唱えたのだ。

 そう、00原作の世界との違い、西暦が1世紀を楽に超える空白期を経た後にC.E.と繋がるこの世界線において、『イノベイターが登場する要因・要素を阻害し、明確に来るべき対話を妨害する()()が在った。

 

 

 

 それらは”一族”と呼ばれていた。

 彼女ら・彼らは、人類の有史以来から存在したとされ、『人類が滅びないように見守る存在』と”()()”していた。

 だが、”一族”が『人類という”種の存続”』を図るためにとった手法とはどんなものだろうか?

 まず、彼らは『地球こそが人類が存続可能な唯一の星』という考えが根本にあった。

 そして、人類の生存圏は拡張しても太陽系の範囲だと考えていた。

 つまり人類が『種として存続してる間に、太陽系以外の人類居住可能惑星を発見・到達するのは()()()だと判断していた。

 だからこそ、彼らは西暦時代に『地球という唯一の人類生存可能惑星』の中で、『過剰な人口増大で、地球というリソースを食い潰し人類が自滅せぬように調()()を行ってきた。

 そう……その手段として、『人類を適正数まで()()()ための手段として”戦争”を用いた』のだ。

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 イオリアもE・A・レイも”一族”の存在を認知していた。

 だが、厄介さの認識に二人には落差があった。

 イオリアは、『捨て置け。”次の戦争”で頓挫する』と見ていた。

 その予想は当たり、『”一族”が画策し被害調整を行うはずだった”再構築戦争(第三次世界大戦)”は、()()()()()()()()()()()を出す』事になる。

 その影響はC.E.70年代にも残っていて、原作では()1()5()0()()()とされていた戦争前の地球圏の総人口が、この世界線では同時期()()()1()0()0()()()まで減少する結果となった。

 だがE・A・レイは、

 

『”一族”が「戦争の調整に失敗して」人類に想定以上の大損害が出たとしても、人類が本当に滅亡しない限りは連中は生き残るさ。本当に隠れ蓑となる宿主を有史以来存在し続けてていたのなら、”一族”とはそういうしぶとさがある連中だろうさ。だから僕たちは油断するべきじゃないし、「荒廃した戦後」に備えるべきだ』

 

 

 

 そして、これもまた的中した。

 ”一族”の想定では『極めて小規模な限定核戦争』になるはずが、実際には管理しきれない・把握しきれていない核兵器が世界の随所で炸裂し、そして生物・化学兵器も同時に使われ『全面核戦争ではない』と表現できる惨禍を世界にばらまいた。

 

 この”再構築戦争”あるいは”第三次世界大戦”勃発から数年で、まず地球上人口100億人へのカウントダウン状態だった人類は、その数を半減させた。そう、やはり”一族”による『()()調()()()()()()()』のだ。

 そして、この時期と太陽活動の一時的な減退期、”小氷期”が重なった事が、さらに被害を拡大させた。

 この”小氷期”はフィクションではなく、史実においても14世紀半ばから19世紀半ばまで記録され、世界中で冷害による飢饉を発生させ、また栄養状態の悪化が疫病の蔓延を長引かせた。ペストの大流行がこの時期に当たると言えば、イメージできるだろうか?

 

 そして、電力網や燃料供給網が破壊しつくされ、現代文明が維持できなくなった世界に、『テムズ川が凍り付いてスケートが出来た』と記録が残る西暦1645年から1715年にかけて観測され、特に極寒を引き起こしたとされる”マウンダー極小期”が訪れたのだ。

 燃料も電気も無ければ、食料を届けることも薬を作ることもできない。

 戦争で生態系も大きく崩れ、異常気象も多発した。

 C.E.70年代は、西暦に換算すると奇しくも00原作が始まる2300年代に換算されるらしい。

 大雑把だが、”再構築戦争”を「200年前の戦争」と表する事から、最低でも『1世紀を軽く上回る暦を消失する程の”()()()()”』があり、この時期、荒廃し人が死に過ぎた地球の正確な統計は残っていないが、最悪な時期の地球人口は『10億人以上、20億人未満』という状態まで減少したと多くの科学者が結論している。

 文明は一度崩壊し、人類は大衰退を起こした。

 こうして考えると、何故この世界線でも『第三次世界大戦を再構築戦争と呼ぶのか?』が見えてくる。

 そう、”再構築戦争”とは、『西暦文明が滅亡し、大衰退の果てにC.E.文明に()()()される流れを作った戦争』だからだ。

 いや、正確には『文明が再構築できたからこそC.E.は始まった』とすべきかもしれない。

 

 

 

 だが、そんな陰惨たる時代を超えた今でも”一族”は生き残った。

 確かに組織は劣化し、かつてのように世界を裏から十全に牛耳れる力はもうないかもしれない。

 しかし、未だに世界の裏側で暗躍するだけの力を持っていた。

 そして、E・A・レイはそんな未来を、西暦末期に予見していたのだ。

 

 

【挿絵表示】

『イオリア、備えはやはり必要だよ。人類を地球って柵の中に入れて滅ばぬように管理したいと願う”一族”は、その本質は()()()だ。羊飼いにとり良き羊は、柵から出ずに群れからもはぐれない羊だ。そんな彼らが生き残れば、君が望む「人類の進化と来るべき対話」を赦すと思うかい? 間違いなく全力で妨害し、潰しに来るだろう』

 

『では”アラン”、お前はどうしたい? どうすべきだと考える?』

 

『”戦争根絶”はあくまでお題目、君の計画ではイノベイドも”ソレスタルビーイング”も「イノベイターへの進化を促す触媒で生み出す土壌」だ。だが、想定される未来ではせっかくイノベイターが生まれても排斥され、来るべき未知との遭遇は隠蔽されかねない』

 

『そうかもしれん』

 

『ならイオリア、問題を単純化しよう。”人類の業たる戦争より()()()()()()()()()がある”のであれば、それが可能な存在、最低でも対抗できる存在を未来に向けて用意すべきだ』

 

『……イノベイドか』

 

『本来、”彼ら・彼女ら”はそういうミッションにとても向いてると思わないかい? ”ヴェーダ”の中に本来の”本体”はあり、肉体をアバターとしてヴェーダが壊れない限り半永久的に生きる』

 

『だが、それこそが傲慢を産み、自らを「”一族”に代わる新たな人類の管理者」にすげ変わる可能性が否定できん』

 

 だからこそ、イオリアは『生命体として人類とは在り方その物が異質なイノベイドに、”役割とその終焉”を設定した』のだった。

 

『”()()()()”だよ、イオリア。この際だからイノベイド諸君には、本物の”人類の先導者(イノベイド)になってもらおうと思う。人が地球や太陽系という”揺り籠”から飛び出して、未知の……今はまだ存在を認知できない”宇宙に居る誰か”と接触できるようになるまでの導き手……そしてその先にある”遥か遠い未来”まで人と、「イノベイターに進化を遂げるかもしれない人類」と寄り添ってイノベイドが生きてるなんて、中々素敵だと思わないかい?』

 

『もしそうだとすれば、”より人に近づけねば”ならんぞ? 人の心が精神が理解できぬ者に人類を導く事などできぬ。生命体としての在り方もポテンシャルも人類と違う、そうであるが故に根底となる価値観が違うイノベイドにそれができるか?』

 

『イオリア、それこそ君が好きな”対話”が必要なんだよ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして(とき)は、C.E.73年7月へと戻る……

 

 

 

【挿絵表示】

「なんて事があってね。僕たちイノベイドは”在り方”その物が変更されたのさ。まあ、今になってみると喜ばしい仕様変更と言えるかな?」

 

 何のことはない最古参のイノベイド(リボンズ・アルマーク)、『始まりにして原初、生前のイオリア・シュヘンベルグやエターナル・アラン・レイを知る数少ないイノベイド』の昔話だった。

 

 

【挿絵表示】

「”師匠”、言ってる事はよくわかりますが……何故、唐突にこんな話を?」

 

 カガリは内心で、

 

(まるで自慢の父親を語る息子のような顔をしているな……)

 

 とは思いはしたが、それを口に出すほど迂闊ではない。

 

「何のことはない。僕たち(イノベイド)が”一族”と対峙し続ける理由と意味の再確認を兼ねて、一度”我が弟子”にもちゃんと伝えておこうと思ってね。200年以上前に何があり、どうしてイノベイドが生まれたのかってね」

 

「まあ、確かに重要なことですね。”一族”は未だに存在し、世界の裏側で息を潜めて暗躍している以上は」

 

 そして、カガリは薄っすらと笑みを浮かべ、

 

「それに私は”一族”よりイオリア・シュヘンベルグの考え方の方が好感が持てます。『生存させ続けてやるから太陽系にずっと閉じこもってろ』なんて冗談じゃない。そんなの息がつまる。私は”羊飼いに守られた柵の中の羊”として惰眠を貪るより、いつ野垂れ死にするか分からなくても”自分の意志でサバンナを駆ける獅子”の方が性に合ってる。いや、”そうでありたい”と願ってるが正しいか?」

 

 紛う事なき”強者の理論”ではあるが、同時に”太陽と獅子の女王”らしい考えでもあった。

 しかし、そんなカガリにリボンズは小さく微笑み、

 

「だけど実は僕はイオリアが嫌いでね。なんせ、どんな理由があるにせよ自分達の都合で生み出した”僕たち(イノベイド)”を使い捨てにしようとしたんだし」

 

「師匠ェ……今、それを言いますか?」

 

 微妙に表情になるカガリに、

 

「つくづく僕は、”イオリアイズムの継承者”ではなく、”E・A・レイ思想(アランイズム)の継承者”なんだと再自覚しているのさ」

 

 そう小さく笑った後、

 

「それに在り様や有様を全否定してくるような相手とは、やっぱり敵対しかないからね」

 

「だから以前、0ガンダムも第2世代も持ち出して”()()()()()()()”を叩き潰したんでしょ? 秘密裏に跡形もなく。まるで最初から何もなかったみたいに」

 

 公式には作戦記録がない筈のハナヨ、現アズラエル夫人のシャル、そしてフェルトの両親がガンダムマイスターだった時代の”ソレスタルビーイング第2世代ガンダム”。

 しかし、厳密には『作戦記録が()()()()()()』だけだ。

 オーブ首長国の太陽光発電公社”ソレスタルビーイング”、ガンダムマイスター達が所属するのは表向きはその警備部門の一員に過ぎない。

 しかし、その本質の一つはオーブ政府や代表首長でもなく、”ヴェーダ”とリボンズ・アルマークを頂点とする”理事会”の意向で動く”ESM”メンバー、表沙汰にできない裏仕事(Encounter for Shadow Mission)の為の人員でもある。

 これは現代表首長であるウナト・エマ・セイランすらも詳しくは知らず、いや代々の代表首長も”()()氏族”も黙認してきた事だ。

 

 オーブとソレスタルビーイング、いやその母体であるイノベイドは一蓮托生なのだ。

 なぜならイノベイドは200年以上前の西暦の末期から確実に存在しており、彼らの手引きがあればこそ、世界中で核の炎が揺らきその余波で人類が滅びかけたあの地獄のような時代に『既に歴史用語となろうとしていた日本人という種から選別された約300万人』が秘密裏に海を渡り、かつてイオリア・シュヘンベルグやE・A・レイとその仲間たちが拠点を築き上げた”()()()()()()”へとやって来た。

 それが、今の「オーブの礎」となったのだ。

 この時、民を率いて滅びに瀕していた日本列島から民を率いて()()した者の名は、公式的には「記録として残っていない」事となっている。

 だが、”オーブ四大氏族”……アスハ、セイラン(トキノ家が断絶した為に筆頭分家筋だったセイランが引き継いだ)、マシマ、キオウ家の当主には、その名が口外無用として伝わっていた。

 その”先導者”の名こそ、”リボンズ・アルマーク”……完全に、今カガリと会話している彼と”同一人物”と言っていい。

 肉体を”乗せ換えた”としても『リボンズ・アルマークという存在は、()()()()()()()』からだ。

 

 そしてもう一つ、”オーブ四大氏族”には表に出さず、ほぼ一子相伝で伝わっている”事実”がある。

 そう、かつてオーブは()()氏族になる()()だった。だが、()()()()()()だ』という事実だ。

 ”禁忌”とされ「歴史から家名が消された氏族」が、何故にイノベイドの逆鱗に触れて”抹消”されたかは正確には残っていない。

 

 しかし、推測はできる。

 原作の”オーブ()()首長国”から、この世界線の正式国名である”オーブ首長国”と少し国名がシンプルとなる経緯の中で、「何か」があったのだろう。

 余計な欲でもかいたのか、あるいは『猫をも殺す感情(こうきしん)』に飲まれたのか……今となっては「当時を生きていた者」にしか真相はわからない。

 

 しかし、これだけははっきりしている。

 繰り返すが、『オーブ首長国とその建国に深くかかわったイノベイドは一蓮托生』だ。

 イノベイドは、その存在の隠れ蓑になり、同時に依代にもなるオーブが無ければ、世界に対する影響力を著しく減じるだろう。

 そして、オーブは四大氏族はそうであるが故に、「彼らの『()()()()()』を知らずとも、イノベイドがオーブの国益に()()()()ことを理解していた。それで十分だった。

 まさにWin-Win、マキャベリズムここに極まれりだ。

 

「敵は叩き潰せるなら潰すものだろ? それに劣化版の模造品(カーボンヒューマン)を許容するような寛容さは、生憎と持ち合わせていないんだ」

 

 

 

「この期に及んで”敵対者とも対話”とは言いださない、師匠のそういうところ嫌いじゃないですよ?」

 

「理解と和解の違いくらい、僕にもわかるさ。互いを、優先事項と価値観を理解した上での対立だ。対話の余地も和解の余地もないさ」

 

「存在の根底から相容れない……もしかしたらこういうのこそ”天敵”というのかもしれませんね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ついにある意味、リボンズ・アルマークの原点であり根本である”E・A・レイ”にスポットを当てることができました。
実は前作よりずっと描きたかったシーン……00TVシリーズ2ndシーズン最終話の「イオリア・シュヘンベルグとE・A・レイの会話シーン」をモチーフにしただったんですよ。

・”一族”は「優秀な羊飼い」である。故に「地球あるいは太陽系という安産な柵の中」で、「時には増えすぎた羊を間引きして」、「人類という種全体の存続」を図った。

・イオリアとその仲間たちは、それを知って良しとはしなかった。地球は人類の生まれ故郷かもしれないが、「揺り籠の中でずっと過ごす」のは間違いだと考えた。

だから、この両者が対立するのは構造的必然なんですよ。
極論すれば、「人類が良き羊」である事を望む”一族”と、それを全否定して「外宇宙へ飛び出し、(地球外知的生命体との)来るべき対話」に備えたいとするイオリア達とでは、意見が嚙み合わないのは当然。

別に「人類の存続」という一観点だけを見れば、”一族”とて間違ってはいない。
”E・A・レイ”もそれはわかっているのですが、かと言ってその方法を受け入れるのは冗談じゃない。
だから将来的に起こるであろう「自分達の後継者」と”一族”との対決に備えて『イノベイドの在り方、在り様を変更した』んですね。
実はアニューがノイマン君に惹かれたり、ヒリングがニコルに一目惚れしたり、それこそリボンズがカガリを弟子にとったりしたのは、この『”E・A・レイ”の仕様変更』があったからって訳です。

まあ、オーブ建国時の詳細や(おそらくサハク家の消失による)五代氏族→四大氏族への変化などもまだ隠されたネタはありますが、それはまた別の機会に。



改めてこれまで応援ありがとうございました。
皆様の応援があればこそ、長期休載を経た上で節目となる50話を迎える事ができました。
まだ原作開始にはほど遠いですが、ばらまいた伏線を回収しつつ、『より良き未来』を描けたらと思います。
先は長いですが、これからもどうかよろしくお願いいたします。

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