SEED DESTINYに00要素を混ぜ込んでみたら、より一層gdgdになった件について   作:種再燃祭

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毎度おなじみ深夜アップでございます。
深夜らしい義エロなネタだぜぇ~っ! げっひゃっひゃ!←ゲス笑い

すみません。ちょっと深夜でテンションが変調しました。
いや、まあまんまサブタイ通りの内容です。
ぶっちゃけ、イラストマシマシのほとんどギャグですw
さて、お相手は……






第83話 9月は誕生月、故にシンちゃんの”卒業式”(意味深) 【挿絵入り】 

 

 

 

 

【挿絵表示】

「きゃん♡ シンに遂に押し倒されちゃったねぇ♡」

 

「レンさん……」

 

 前話からのフラグ回収が早いっ!?

 いや、まあ少しだけ状況説明を。

 そもそものきっかけが、意外なことにシンの”テスタメント・マッシモ”のアセン変更だった。

 この時に追加した両腕のM7G2改リトラクタブル・ビームガンとレガースブレードとして装着されたグリフォン3ビームブレードだ。

 これらの装備をより良く使いこなす為にシンは”銃型(ガン=カタ)”を習得を望んだ。

 

 ”銃型”は、元々は西暦時代のアクションムービー”リベリオン”に登場する”魅せスキル”だった。

 しかし、C.E.に入ると戦闘用イノベイド有志一同により”CQB実戦スキル”に昇華されるという珍事が起きたのだ。

 

 

【挿絵表示】

「えっ? 私”銃型(ガン=カタ)”できるけど?」

 

 とはマジに引き出しがいくつあるのかわからない本名不詳のレン教官だ。

 なんか、『本業がそれぞれ別にある生身の戦闘の特化した戦闘任務群』で、シンも面と向かって教えて貰ったことは無いが、どうやら表沙汰にできない裏仕事(Encounter for Shadow Mission)専門のチームであるらしい。

 一応、『名目上の所属』は国営PMCの”カタロン”であるらしいが、実際に所属してるわけでは無く、実質的には『名義貸し』状態にあるらしい。

 要するに国家の暗部も暗部という事だろう。

 

 例えば、レンは”敵の喉笛を歯で食い千切って絶命させた”だの”船のスクリューに敵を叩き落としてミンチにした”だのと、「一体どんだけ野蛮な戦場で戦ってきたんだ……?」という戦闘経験があるらしい。

 ”レンとゆかいな仲間たち(正式な部隊名は不明)”は、『C.E.は地獄だぜっ!』を体現するような戦闘集団であるのは間違いないだろう。

 中でもシンとブートキャンプ以来、一番付き合いが長くて深いレンは至近距離(クロスレンジ)から相対交戦距離300m以内の中距離戦(ミドルレンジ)の戦いが抜群に強く、シンは未だに勝てたことがない。

 なので別にCQB・CQCの武器(銃器)格闘術の完成形の一つとされる”銃型”ができても不思議ではないのだが……

 

 実際、シンは初期のブートキャンプ終了後も才能を見込まれた(シン自身も軍隊式(コマンド)シラットの使い手でもある)のか、その後も定期的な戦闘訓練などに誘われ、シン自身もそういうのが嫌いではない、というか大好物なので可能な限りしていたようだ。

 流石は原作アグネスから「山猿」呼ばわりされていた野生児なだけのことはある。

 

 ただ、この生身あるいは肉弾戦の経験が無意味かと言えば、そんな事はない。

 シンの”テスタメント・マッシモ”には、”デュアルモード・クォンタム・サイコフレーム”が搭載されており、シンの”覚醒(SEED)”状態に至り脳量子波増大現象が起きた時に起動するクォンタム・サイコフレームは、脳量子波を介して機体を双方向ダイレクト・イメージ・フィードバックでフルコントロールする。

 つまり、「自分の身体のようにモビルスーツを動かす」にはイメージ、戦闘用モビルスーツである以上は「戦闘イメージ」が重要だった。

 特にシンはキラより”覚醒(SEED)”状態のブースト率が低い代わりにSEED状態になりやすく、肉体にかかる消耗や負荷も小さい。

 実際、以前模擬戦とはいえ1日4回もSEED状態になった事があるのだが、それでも「意識を失わない程度の極度な疲労」で済んでいるのだ。

 

 そんなシンが、より腕を磨き戦闘力を底上げするため、『より濃密で純度の高い戦闘イメージ』を求めて、「モビルスーツ戦同様に射撃武器と格闘武器を併用する”銃型(ガン=カタ)”」を指向するのはむしろ当然なのかもしれない。

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 レンに”銃型”の師事を仰ぐと快く引き受けてくれて、その日も夜まで訓練に付き合って貰って……

 

 

【挿絵表示】

「シンってもう誕生日迎えた(※シンの誕生日は9月1日)んだよね? よしっ! これから飲みに行こう! お祝いにお姉さんがおごってしんぜよう♪」

 

 レンと一緒に食事するのは初めてではなかった。

 ただ、一緒に酒を飲むのはその日が初めてで……そうして、冒頭へと至った訳である。

 どうやら飲みなれない酒で、泥酔した訳ではないが、少々理性のタガが緩くなっていたらしい。

 まあ、シンも年代的にはヤりたい盛りな思春期な訳でして。

 

「シン、私が欲しい?」

 

「はい……」

 

「私、刹那的な関係の方が好きだから、シても恋人同士とかにはならないよ? シンの物にはならないよ?」

 

「知ってます」

 

「そっか……それがわかってるなら、いいよ」

 

 レンは満面の笑みで、

 

 

【挿絵表示】

「お姉さんと”本当の大人の階段”、昇っちゃお♡」

 

 

 

 

 

⌚⌚⌚

 

 

 

 

 

 まあ、何というか……

 見かけはちっこくても、やっぱりレンは結構、年上(実はマリューとそう年齢が変わらないらしい)なわけで……床上手だった。

 おかげでシンは、「良いDT卒業」を体験できたようだ。

 しかし、

 

「おはよ♡ シン」

 

「オハヨーゴザイマス」

 

 翌朝、シンの方がやけにぎこちなく……

 

「男の子とは随分久しぶりだけど……偶にはいいね♪」

 

 どうやらレン、実際の戦闘同様に、趣味趣向も”両手効き(トゥーハンド)”だったようだ。

 

「それじゃあ」

 

 とはいえレンはシンがよく知っているレンなわけで、

 

 

【挿絵表示】

「もう1回戦、しよっか♡」

 

 その本質は肉食獣であり、小柄な見かけによらずとんでもなく……フィジカルお化けのシンの上をゆくタフさだった!

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 そして、DT卒業した翌日だってのに、朝から”ヌカロク”とはいかないまでも”ヌカサン”という物を経験してしまったシンだったが……

 

「やっぱり若いって凄いね♡」

 

 嗚呼、認めたくない物だな。若さゆえの過ちという物は。

 別にレンに一服盛られたわけでもないのに、シンのハイメガランチャーはフルチャージを完了してしまっていた。

 

 

【挿絵表示】

「また、シよっか?」

 

 いくら見かけはロリでも、やはりレンは年上のお姉さんなのであった。

 ところで見た目は反転しててもこういうのも”おねショタ”というのだろうか?

 いや、別にシンはショタ枠ではないが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、シンが自宅に帰ったのはその日の夜だった。

 (マユ)からは、

 

 

【挿絵表示】

「お兄ちゃん、”卒業”おめでとう♪」

 

 そんなセリフと共に意味深な笑みと生暖かい視線でリビングで出迎えられ、その日の夕食の食卓に母が丹精込めて作ったらしき”お赤飯”が盛られていたのを見た時は、思わず修行の旅に出たくなったシンである。

 ちなみにこの時の体験の感想は……

 

「女の子って凄ヒ……」

 

 うん。まあ、今後のシン・アスカの人生に幸多からん事を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、シンは『もうしばらく女はいいです……』という感じにグロッキー状態になったようだ。

 とはいえ、きっとそれは一時的な虚脱状態なのだろう。むしろそうでないと色々困る娘たちがいる。

 いや、まあレンが特殊個体過ぎるのは、流石にシンも理解していると思う。多分。

 

 さて、ここからは余談。

 レンが、”仲間”である『なにか歌謡界で見かけたことがあるような気がする長い黒髪が印象的な小柄な女性』と、同じく小柄で『如何にも重い武器を好みそうな金髪のガネっ娘』と飲んでいた時の情景である。

 

「レンちゃぁ~んが男の子と寝るなんて珍しいじゃない? しかも『誘い受け』っしょ? そんなにシンちゃんが気に入ってたのぉ?」

 

 といい感じに酔いが回った黒髪の女性が聞けば、

 

「あーほら、背伸びしようと一途に頑張る子って、なんて言うか……男女問わず可愛いじゃないですか? それでつい(ほだ)されちゃったというか」

 

「あたしゃレンはてっきり、”女の子専門”になったと思ってたよ」

 

 と陽気な酔い方をしてるガネっ娘。

 

「いや、基本的にはそうだよ? まあ、今回は特例かなぁ」

 

「いいんじゃない? ”きったはったの世界”で生きてる私たちもシンちゃんも、いつ死んじゃうかわからないんだもの。思い出の一つや二つ作ったところで」

 

 レンが言ってた『刹那的な関係が好き』っていうのは、おそらくこういう意味だ。

 おそらくは『引退するか自分が死ぬかのその日まで』、彼女たちは「次の瞬間には隣の人間が肉片に変わる」世界に生きている。

 それは他の誰でもない。彼女たち自身が望んだ生き方だった。

 

「んだんだ。まあ、実戦配備になれば、シンの小僧にも当分は会えないわけだし。”GNアークエンジェル”の専属隊なんだろ? あの小僧っ子はさ」

 

「そう言ってたよ。まあ、私としてはシンが異国の空に散るんじゃなくて、故郷の土に還れる事を祈っちゃうかな? 願わくば、数十年後に」

 

「「違いない」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




祝! シンちゃん、DT卒業!(肉体的ハードモード)

ほら、先輩のキラなんてもう物語の開始早々ストライクの中でマリューとしまくってますし、それに比べると随分と時間かかったなぁ~と。

いや、真面目な話、キラはまだ「マリュー一筋」って感じだから良いんですが……何度かそれっぽい事を描いてますが、この世界線のシンって根本的に「女難系キャラ」で「ハーレム系主人王属性持ち」なんですよね~。
ここいら(原作開始前に)で「女を知って(意味深)」一皮むけてもらわないと、今後の展開ガガガ……
そして、


【挿絵表示】
レン:「シンの”初物”をいただきます♡したのは、ステラでもリデラードでもない、このレン様だぁ~~~っ!!」

この女、何言ってんだぁ?(困惑
でも、流石にこの展開を予想した読者様はいなかったのではないかなぁ~と。
まあ、明久(オルフェ)が食われた(笑)前話のラストのシンのセリフ、実は隠し伏線だったりしてw
ちなみにレンは、「シンの女」にはなりません。多分、これっきりです。あくまでレンのスタンスは、「シンの師匠」ですので。
だから作中で言ってる飲み会のレンの台詞って本音なんですよ。
それでも……ある意味、オルフェの一歩先を行くシンでしたw
キラ? オルフェを周回遅れにするどころかもう地球1周分くらいリードしてるのではないかと?w

さて、次回は……この章のラスト・エピソードになります。
いよいよ、”原作”が始まります。

次回もどうかよろしくお願いします。
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