ペルソナロンパ 学園の闇と希望の生徒達   作:絶音

8 / 10
待ってくれた方々すみません!
居ないと思うけどね……
戦闘シーンのせいとかデータが二回吹き飛んだとかPQのお化け屋敷とか(まだクリア出来てない)で遅くなりました…
私が出来る限り頑張ったつもりです。
間違った字は見逃してください……
これからは速く更新出来ると思います。


闇の塊のような…

「さあ、行きましょう。」

 

そして扉を開けた---------------

 

『いつもみんなに何にも見せないなんて卑怯な女ですよね』

 

「…………」

 

そこには、舞園さんが…二人!?

 

「ど、どうゆう事だ!細胞分裂でも起こしたのか!?苗木、説明しろ!」

 

「ぼ、僕に聞かれたって分からないよ!」

 

「あ、あの…医療の観点から見ると細胞分裂なんてクローンを作るようなものですし…犬などで分裂させても、失敗する確率はものすごく低いので…人間で分裂させたら、ほぼできないと思いますっ!」

 

「うーん、細胞分裂ではないかな。前に言ったと思うペルソナってゲームによると、人の心の闇が形作られたのが片方かな。それを本人が否定しちゃうと…まあ、ボス戦になると思うよ」

 

「………」

 

十神君は残念そうだ…

 

「っていうかボス戦ってどういう事!?」

 

「本人が否定しちゃって心の闇が膨張して大きな怪物になる感じかな。さらに本人が自分だと認めない限り本人を倒そうとしてくるし、更に逃げられない。まさに強制ボス戦だよ」

 

「準備してから来て良かったですぅ…」

 

『信じられる人も居て、壊れない確信があるのに。壊れる事を承知して言えばもっと分かってもらえるのに』

 

『他人には無理矢理言わせるのに、自分は言わないなんてただの嘘つきです』

 

「……………………っ」

 

「あなたなんて」

 

「私じゃないっ!」

 

『ふふふふ…ははははははははっ!』

 

そういうとどんどん大きくなってメガホンを大量につけ、扇子を持った怪物になった。

 

「ボス戦開始だね。私はそんなに戦えないから、皆頑張ってね」

 

『ふふふふふふふふふふふふ』

 

そうして舞園さんのシャドウを倒すことになった。

 

『○▲△◎◆■▲▲▼◆■★▽○』

 

なんかよくわかんない言葉だけど耳が痛いし切り傷も出来た。

 

「くっ…耳障りだ…」

 

「ハイパーボイス…かな?」

 

「とりあえず、音を出しているところを潰してからじゃないとまともに戦わせてくれないみたいね」

 

「が、頑張って回復しますぅ!メディアッ!」

 

罪木さんの回復のおかげで皆の傷が少しずつだけど治ってきた。

 

「アメノサギリッ!」

 

そうして大量に雷がアメノサギリから出されてシャドウに向かっていく。

 

『ふふふ、無駄よ』

 

『●▲▽◆■★☆△◇▲□▼■■』

 

うう、またうるさいし雷が打ち消された…七海さん曰くハイパーボイスとかいうのを使ってきた。もう、煩いし痛いよ!

 

「当たらないってことは電気に耐性があるってこと…だと思うよ?それか、回避率が高いとか、弱点が無いとかだね」

 

「なら…フォルトゥナ!」

 

そうして氷の塊がシャドウに向かっていく…

 

『無駄ぁ…!?くっ…』

 

扇子で弾かれそうになったけど、扇子を貫通して本体に当たった。扇子はよくわからないけど再生した。

 

『これで終わりよぉぉぉぉ』

 

シャドウは大きく吸い込むような動きをしていた。

 

「必殺技が来るみたいだね。全滅は嫌だからしょうがないなぁ…そんなに使えないけど…カグヤ!」

 

カグヤから月の光みたいな、見てると綺麗だなって思える光が放たれて、僕らを包み込んだ。その時

 

『◎★□○●△▽★◎▽■▼◎★●▲□▼▽□▼▼◆▼★▽◆■▽▼』

 

なんだかさっきより煩いけれど、痛みも無いし、怪我もない。

 

「ふう、ギリギリセーフだね」

 

「こんな技、最初から使っておけ!愚民め!」

 

「いやいや、これ使うと結構疲れるんだよ?連発も出来ないし…そんなに使えないと思うよ」ムッ

 

「なら七海さん、流石に危ないから使えるようになったらすぐ使ってくれるかしら?」

 

「普通は使わなきゃいけない時しか使わないんだけど…まあとにかく使ってみるよ」

 

「霧切、前を見ろ!」

 

大きな扇子が霧切さんの前に迫ってきていた。

 

「ッ!話しをしている暇もないと言うわけね。」

 

 

「霧切さん!いくよ!」

 

そうして氷の塊を撃っていった。

 

『く、くう……』

 

「……少し、頭が痛くなってきたわ」フラッ

 

「だ、大丈夫ですかぁ!?」

 

「足手まといだ。そこで休んでいろ。」

 

僕もペルソナを使う度、体が怠くなっていって、頭も少しずつ痛くなってきて、足がふらついてもう倒れそうだけど、ここで止めたらコンティニューなんてない。だって人生は一度きりだし、ここはゲームじゃないんだから、皆のためにも戦わなくちゃいけないんだ!

 

「くぅ…ここで…終わらせる!フォルトゥナ!」

 

出来るだけ大きな塊を作るために精神を集中させる。もう限界だからここで終わらせないと、皆が…

そう思う度にどんどん氷の塊が大きくなっていく。そして…

 

「いっけえええええええええ!!!」

 

僕が出来る限りを尽くした。そして足がふらついて………

 

 

 

 




狛枝のセリフは今回は皆無です。(確か)すみません。
だってタナトスをどうスキルを弱体化したらいいのか分からんのです。
結局はムド要員になりました。
と、十神は支援にまわってたっていう感じで脳内補足してください…
さて、舞園ペルソナが思い付きません。
なので後でアンケートをとってみたいと思います!
少し後になりますが、参加する人が居ることを祈ります。
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