これでもうメガトロン様に怒られなくて済む。
ちなみにダーダー恐竜は出ません。
あ、ちなみにまともな人物のほうが少なくなる予定なのでご注意を。
「神無月が辞表を出した!?」
「ああ、ちなみに理由は『ラタトスクの新メンバーの中に私と似た声の人がいるから』らしい。」
「…どういうこと…?」
村雨令音解析官から神無月恭平副司令の事情届と新メンバーの知らせを聞いた五河琴里司令はその意味不明すぎる理由に困惑していた。
そして…
「彼が新メンバーの一人、ラットルだ。」
「え?ネズミ…」
「どーもどーも琴里ちゃん!フラクシナスのみんな!ラットルでーす!」
面食らったのも無理はないというところだろう。
誰でも喋るメタルなネズミを見たらびっくりする。
「司令、ラタトスクより通信です!」
「繋いで頂戴!」
「やあ、琴里司令、私はマクシマルの司令官オプティマス・プライマルだ。」
モニターからゴリラを思わせる見た目をしたロボットがいた。
他にもチーターのようなロボット、サイのようなロボット、ジョロウグモのようなロボットがいた。
「え?何?ラタトスクは動物園事業でも始めたの?」
「動物園!俺達が動物園に入れば人気No.1間違いなしじゃん!」
「んー、メカメカしいのは人気でないかもなんダナ。」
「動物園に蜘蛛っているシャー?」
「うるさいよ!あー済まない今から事情を説明する。」
そういえばこのゴリラみたいなロボット、神無月みたいな声しているなと思いながら話を聞く琴里。
「なるほど、大体は分かったわ。」
「尻拭いに協力させる形になってすまない…」
「いいわ。慣れてるし。」
その経緯をざっくり言えば、危険なプロトフォームXというトランスフォーマーを追放する予定だったが、この星の霊力はトランスフォーマーとは非常に相性が悪く、動物の姿をとる必要があった、しかし、スキャンが不完全だった為機械と混ざりあったような姿になってしまったというわけである。
琴里も「要するに尻拭いに協力してくるように言っている」のは分かっていたが、あのウッドマン卿が信用する相手ならそれくらいの人徳があるのだろうと考えていた。
「すまない助かる、五河士道への助っ人は送っておいた。」
実際のところ彼は若く、経験不足なところはあるがマクシマルという軍団を率いるリーダーにふさわしい人格と能力の持ち主だった。
そういう意味ではやや琴里にも近いかもしれない。
映像にはパタパタ犬もといシルバーボルトが写っていた。
「この犬っぽいロボットは?」
「シルバーボルト、マクシマルの一員だ。」
あ、やべ正体地の文で言っちまった。
「パタパタ犬よりも俺のほうが向いてるんじゃないかじゃーん?」
と、チータス…じゃなかったチーターが言った、トランスフォーマーはこうやって日本名と海外名が違うことがよくあるのがややこしいところである。
ちなみにサイがライノックス、ジョロウグモがブラックウィドーである。
今回の攻略対象はナツーミこと七罪である。
え?またかよって?うるせー、前回とは別人だし別にいいだろ。
そんなところにきょうぞ…ゲフン狂三が現れた。
「キェヒヒヒヒヒ!これはまた面白そうな方々が現れましたのね…TVアニメならそろそろCMに入るところですわね。」
駄目だこの人も真面目じゃなかった。
「士道くーん、御守りに来たでーす。」
「え?誰ですかあなた。」
「シルバーボルトでーす!ラタトスクの新メンバーだと思ってもらって構わないでーす!あとタメ口で結構でーす!」
うるさい犬である。
士道はまあ、悪い人(?)じゃないんだろうなとは思った。
「はぁーい。君が士道くんね、それに飛んでるお犬さん?まあ、いいでしょう。アニメ勢的には登場が遅かったけどはじめまして七罪よ。」
七罪が出てきたところで一区切りにする。
「ちなみに僕も出る予定だブーン!」
【おまけ・赤いラタトスク】
ウッドマン「ではDEMとディセプティコンの仲間割れを高みの見物と行こうか」
琴里「このビッグゲームに優勝するのは果たして誰でしょうね!」
十香「こっちが話している最中に話すのは失礼ではないのかと言っているのだ!」
折紙「まだ間に合う。ディセプティコンとDEMを引きずり降ろして細切れにする。」
二亜「バンダースナッチ共が離陸する前に叩いとこうぜ!」
美九「この歌手の面汚しー!」
耶倶矢「やった!やった!もう最高だもんね!ウェストコッドの奴自滅しやがってんの!ザマーミロ!これで奴らもおしまいだよ!」
夕弦「偵察。夕弦も行きます!夕弦も行って、ディセプティコンの奴らを2、3人血祭りに上げてきます!」
狂三「うるさいですわねぇ、イカトンボ!」
琴里「1人で死ぬのは寂しいわね、道連れが欲しいのだけれど…エレン!あなたも一緒よ!」
七罪「バンダースナッチを鉄屑に変えてやりましょう!」
ちなみに、四糸乃と士道は無事でした。
よしのん「そこで永遠に冷たくなってな!ジャガーくん!」
よしのんは駄目でした。