9話
「いた 先生!」
「!? 筑波か何故変身している」
上から急に声掛けたから驚かせてしまったか
「それよりこれを」
「……筑波この動画俺に送れ そしてこの事は誰にも言うな」
「わかりました では」
「筑波大丈夫だったか?」
「あぁ やはりただのマスコミだったよ」
教室に戻ると鱗が気づき話しかけてきたがさっきの事は言えないからな
「しかしマスコミモここまでするとはな」
「記事が欲しいのよ…うらめしい」
いっ……いつの間に横に
「本日午後の授業だが俺とオールマイト更に2人の教員で見ることにした」
見ることにした…職員を増やし対応するって事か
「何をするんですか?」
「レスキューだ お前ら騒ぐなよ?」
レスキューと聞いて声あげようとした生徒を先に黙らせる
「コスチュームに着替えバスで移動だ…遅れないように」
今回のコスチュームはレザー系のジャケットにジーンズにベレー帽のコスチューム*1を身にまといバスまで向かう
「先生 俺はバイクで向かいます」
「そうか ヒーローは自分の車などでも現場に向かう事もある許可しよう」
灰色のカーテンからトカゲを思わせる顔のようなパーツを持つ赤いバイク ジャングラー
「おー!今度はなんかワイルドな見た目だね」
早速反応する拳藤やその他クラスメイトが数名
「いいよな〜筑波は自分でバイク召喚とかできてよ」
「乗りこなすまでは苦労したよ(^^;」
上鳴が肩を組みながら言う言葉を返しつつジャングラーにまたがる
「筑波 お前確か2人乗り解禁されてたな」
「ん? えぇ去年から」
すると相澤先生は振り返り
「この中で1人 筑波と共にバイクで迎えはよ決めろ」
俺への許可はナシですか?
「じゃあ私が!」 「俺も乗ってみたい!!」 「女子と2人乗りできるかもだとぉ!(血涙)」
1人なんかおかしいのがいたな
「全員落ち着け? ここは時間もないしジャンケンで決めないか?」
「じゃあしっかり掴まっててくれよ耳郎」
「うん ウチバイク乗るなんて初めて」
じゃんけんで勝ち残ったのは耳郎 ヘルメットを渡し後ろに乗せると前を走るバスを追いかける
「ん〜風が気持ちいい!」
「ははは だろ?バイクで感じる風は自転車とはまた違うだろ?」
しかし…やはり気になるなあの手の男達
あれから2日ほど経ったが動きはない 恐らくだがあの男達が奪ったのは機密情報と言うよりは予定などの先生達の共有される物だろう
「どうかした?」
「いや なんでもないさ、さぁもう少しスピードをあげるよ」
「ここだ…」
「すげぇー!USJかよ!!」
上鳴よなんでそんなストレートに
「ここはウソの災害や事故ルーム……略してUSJ!!」
ダメだろその名前…
「わー13号!私ファンなの!」
「災害活動のプロフェッショナルだ!」
「今回の授業は僕と」「私ガ見ル」
更に後ろからエクトプラズム先生が…道中でブラドキング先生がジープで待機してるのも見えた
万全を尽くすって形か
「おい オールマイトさんは?」 「道中での人助けで活動限界のようです」 「先程ソノヨウニ連絡ガキタ」
小声で話しているが…活動限界?オールマイトの個性は時間制限式なのか?
頭を抱えながらもこちらに振り返りつつ相澤先生が口を開く
「ここは主に13号の管理施設だ 説明を頼む」
「はい では皆さんに小言を1つ2つ…」
多いな……*2
「以上です ご清聴ありがとうございました」
腕を前にお辞儀する13号先生
「素敵ー!」 「ブラボー ブラボー!」
人を簡単に殺めてしまう力か……俺は特にそうかもしれないな
俺が本気を出せば簡単に人なんて…
「さぁ…初め」
「相澤先生?」
「お前ら1つになってバラけるなよ」
広場から黒いモヤが溢れ出る……あれは!
「あれ…オールマイト居ねぇじゃん」
モヤから現れたのは手だらけの男…間違いないあいつは
「生徒を殺せばくるかなぁ??」
悪意の出現だ
「変し「まて筑波」ッ!」
こちらを振り向いた相澤先生が力強く見つめ前に向き直る
「ここは俺とエクトプラズムが13号お前は生徒を連れて避難」
「せっ 先生?これまた入学式みたいなやつじゃ?」
狼狽えを見せるクラスメイト達
「残念ながら…お前らは13号の指示に従え……行け!」
「皆さんこちらへ!」
「まっ 待ってください!イレイザーヘッドの戦い方は!」
「緑谷 プロは一発屋じゃない覚えておけ」
相澤先生が首にかけた捕縛布で敵を縛り投げ飛ばす、個性を使おうとした敵は個性で睨み不発させ更に蹴り飛ばしていく
エクトプラズム先生は個性で分身し迅速に制圧していく
「すっ 凄い!イレイザーヘッドは肉弾戦を得意と!」
「分析はあと!行くよ!!」 「緑谷君急げ!」
分析に立ち止まる緑谷を拳藤と飯田が声をかけ走らせる…だが
「行かせませんよ…皆さんは大事なゲスト」
黒いモヤが広がり出口を塞がれる
「むっ……なっ!」
13号先生が個性を使おうとした時爆豪 切島 鉄哲 鎌切が個性を発動し飛び出した
「その前に!」 「俺達にやられるとは思わなかったか!」 「なめんじゃねえ!」 「切り刻んでやるぜ!」
不味いこれでは
「ダメだ!退きなさい!」
黒いモヤは拡散しまた集合する
「危ない危ない…流石は金の卵と言ったところですかね? ですが私の役目はこれ」
黒いモヤが俺達に迫る
「ッ! 仕方ない手荒いが許せ八百万 上鳴!」
近くにいた2人を力の限り押しのける
「きゃっ!?」 「あぁ!筑波!!」
俺が最後に見たのは手をこっちに伸ばす上鳴だった
ヒロイン決めれないので御協力お願いします!(一応関わりある子に絞ってます)
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耳郎
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柳
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小大
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葉隠
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小森
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取蔭
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上位2人
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いっそこの全員