昭和の力のアカデミア   作:妖狐アルル

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今回は場所を活かした表現に挑戦


10話

目の前が晴れると場所が変わっていた…やはり飛ばされたか

「皆無事か?」

「ウチらは大丈夫…だけど」

一緒に飛ばされていたのは耳郎と小大に回腹か

 

「来た来た」 「かわい子ちゃんいるじゃ〜ん」 「ひひ…いい家具が作れそうな男もいるじゃねえか」

数は…10以上少なくとも20はいるか

「皆…気を抜くなよ」

 

腰にコンドルを象ったベルト〝コンドラー〟更に左腕に特殊金属で出来た腕輪〝ギギの腕輪〟が出現する

 

「スゥー……アァァァマァァァァゾォォォォォォーン!!!

腕を交差させ喉から雄叫びをあげるように叫び腕を開く

瞬間目が赤く光体から蒸気のようなものが上がり皮膚を緑に赤のラインの浮かぶ体 両腕と両足に鋭利なヒレ ひれカッターを持つ野生の獰猛なる戦士 仮面ライダーアマゾンここに現る!

 

「ケケー!ケケケー!」

両腕を広げ敵に突撃する

「ぐおっ!この」

組み付いたゴツめのゴリラを思わせる敵に両腕の爪で引っ掻く

「いてて! テメェこの!」

 

振り上げられた右手を確認し両足で胸板を蹴りバク宙し着地そのまま前に駆け出し両爪を突き出す

モンキーアタック!

「ぶげぇ!?」

まずは1人…次だ!

木にジャンプし登り木を蹴り木に飛び移り敵の目をくらませる

「ど 何処にいき「ガアア!」うわあああ!!?」

さっき家具がどうこう言っていた男に上から飛び乗り首を両足で挟み捻る用にし男を頭から地面に打ち付ける

 

「ケケー! ウラァ!!」

ジャンプし両足で2人の敵の胸板を蹴りあげる

「筑波だけに戦わせないぜ!」

回原も個性を発動させ両腕を回転させ敵を殴り飛ばしていく

「ウチだって!」 「ん!」

耳郎が足のブーツにプラグを指し心音を飛ばし 小大が石を投げつけサイズを巨大化させ敵を薙ぎ払っていく

 

「うおおおおおお!」

前転しつつ両足で2人の敵を踏みつけ爪で顔を引っ掻きそのままバク転で顎を蹴りあげる

「おりぁ!」

回原が個性でまた別の敵を殴りつけている時悲鳴が上がった

「小大!」

 

振り向くと小大に巨大な鎌を持った敵が迫っている

「ん!*1

小大が石を巨大化させ投げつけるが鎌で切り裂かれてしまう

「ひひひ……あひゃひゃひゃ!!」

「あっ…いや」

敵はどうやら自我を失ってるようだ小大も怯えてしまっている

 

「ガアアアアア!!」

ジャンプし小大の前に着地し両手を広げ敵を威嚇してみるがこれは効いてないな

「ひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

「WOW! だぁ!」

小大を抱き抱え横凪に振るわれた鎌をジャンプで避けそのまま飛び蹴りし勢いのまま後ろに下がる

 

「大丈夫か?」

「うん…ありがとう」

小大を下ろし後ろに下げ鎌敵を睨む

「この! って危な!」

個性を発動させた回原が仕掛けたが鎌で防がれそのまま振り下ろされた鎌を何とか交わす回原

 

「てや!」

木に登りそこからジャンプしかかと落としで攻撃を仕掛ける

「どうだ!」

「まだだ! 耳郎さん」

「任せて!」

そのまま肩を蹴りあげ下がりその隙に耳郎が心音で鎌敵を叩きつける

 

「どうなってるんだあいつ!」

「恐らく薬だろうな……痛みなんか感じないんだろう」

集まってはみたがこうなってくると厄介だな

「マズイよ いくら筑波や回原が攻撃してもこれじゃ!」

「ん…*2

 

気絶ね…痛みを感じないと厄介だが気を失わせるなら

「回原タイミング勝負だがやれるか?」

「なんか手があるならそれしかねぇよ 教えてくれ!」

 

「タイミングは分かったな皆?……いくぞ!」

走り出しジャンプし鎌敵に飛びかかると鎌を構えて切り裂こうとするが

「いっけぇ!!」 「ん!!」

後ろから耳郎の音波と小大の投げた石が直撃する

「ケケー! ここだ!」

 

頭に手を置きそのまま姿勢を変え鎌敵の背中側に回る

そしてそのまま両手をつかみパロ・スペシャルの様に掴み両手を締め上げる

「ひゃひゃひゃひゃひゃ?!」

振りほどこうとするがそのまま膝に足を乗せそのまま踏ん張るように力を入れ締め上げていく

 

「今だ 回原!!」

「うおおおおおお!スクリューアッパー!!」

そのまま前のめりになっていた鎌敵に合図を受け取った回原が顎に目掛けて渾身の一撃を叩き込む

 

「あひゃ!?…ひゃひゃ」

日を見開いたあとそのまま奇声をあげ力無く倒れふす鎌敵

「よっしゃー!」

「ナイスタイミングだったよ 回原」

「皆が隙を作ってくれたからだよ!」

 

「さて後は…」

「残ったヤツらだな」

数は6…

「やれるな」 「任せろ!」

数分後残ったヤツらも俺と回原で倒れた敵は小大が敵が持っていた鎖を巨大化させ小大と耳郎が拘束していく

「これでよしっ…とおつかれ2人共」

「そっちこそ もう他に気配も感じないし大丈夫だろう」

地面に潜っていたヤツがいたがそいつも地面から抜き出しいま俺の右手の中に頭が掴まれてるし

 

「とりあえず皆が向かってるであろう出口に戻ろう」

掴んでいた敵を投げ捨て3人と移動を開始する

「皆無事だよな?」

「あぁ 皆も無事に乗り切ってるさ」

不安がる3人と広場まで戻ってきたがそこには

 

「グワアアアア!!」

茂みの中を移動していると何かが突破ってきた

瞬間的に前に出て構えたがそれは残って戦っていたエクトプラズム先生だった

「エクトプラズム先生!」

「そんな ボロボロだぞ!」

 

エクトプラズム先生が飛ばされてきた方を見ると黒い脳むき出しの男に捕縛布を巻き付けて応戦する相澤先生の姿が

*1
こないで!

*2
気絶させるとかできないかな?




ここで一旦切ります 次回でUSJ襲撃編終わりの予定

ヒロイン決めれないので御協力お願いします!(一応関わりある子に絞ってます)

  • 耳郎
  • 小大
  • 葉隠
  • 小森
  • 取蔭
  • 上位2人
  • いっそこの全員
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