昭和の力のアカデミア   作:妖狐アルル

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作品を振り返ってみると意外まだ出してない昭和ライダーが多い( ˇωˇ )


16話

[第2競技 1位通過は1000万守りきった筑波チーム! 2位は惜しくも1000万は取れなかったが活躍を見せた轟チーム!3位は騎手が飛び爆破するダイナマイトボーイ率いる爆豪チーム! 4位は鉄のよ…あれ?いつの間に入れ替わった心操チーム!]

おや、鉄哲達は彼*1に敗れたのか

 

「ご苦労さん」

「えっ?」「はて僕らは何を?」 「第2競技が終わってる?どういうこった??」

心操と組んでいた尾白 庄田 鎌切が驚いている反応をしているが…ふむっ

「心操人使……警戒しておくべきか」

 

第2競技終了後、昼食を摂るため1時間の休憩時間となった為予め決めていた場所に向かうそこには

「父さん 母さん!」

今年の3月まで共に暮らしていた両親がいた、わざわざ鹿児島から見に来てくれたのだ

 

「元気そうだな 敬介」

「今日は貴方が好きな物作ってきたのよ」

母さんの手料理…少し食べなかっただけなのに何故か無性に食べたかった味だ

「あぁ 楽しみにしてた」

 

「鎧さん 蜂香さん飲み物買ってきました」

離れたところから両手に飲み物を持った眼鏡をかけたピンクとダークブルーの髪の女性が歩いてくる

「火伊那さん!」

「よっ 敬介くん」

 

筒美火伊那さん 元はプロヒーローだったが現在は引退し父さん達の仕事の手伝いをしている

プロヒーロー時代に色々あったらしいが父さんに手助けしてもらい今は平穏に暮らしている…ちなみにヒーロー公安ガだっっい嫌いで俺に間違えても公安には関わるなと念を押してくるほどだ

 

「火伊那さんも来てくれたんですね」

「私の恩人の晴れ舞台でもあるしね 強くなったね敬介くん」

ヒーローを辞めた時荒んでいた火伊那さんは一時期だが家で一緒に暮らしていた、最初は溝があったけど時間が経つにつれて俺と火伊那さんは本当の兄弟みたいになっていった

 

「くすぐったいよ」

「小生意気な まだ私に君を撫でさせてよ弟分」

あぁダメだ…やっぱりこの人達の前だと俺は幼い気持ちになってしまう…でも年相応に笑えてる気がする

 

「美味い…少しの間なのにすごく懐かしく感じる」

「敬介は母さんのご飯が好きだからな しっかり食べて最終戦も頑張るんだぞ」

去年は確かタイマン式のチャンバラだったが今年はどうなるのだろうか

「勝ち残ってみせるさ 父さん達に鍛えてもらったんだ負ける気がしないさ」

まずは勝って証明しないとな…気合いが入る

 

父さん達と食事という暖かい空間に名残惜しさを感じながらもグランドに向かう、後でおやっさん来てくれるらしい

「情けない所は見せれんな」

グランドで何故かA組とB組の女子がチアの姿で現れた

[どーした!ヒーロー科女子!!]

 

「峰田さん!上鳴さん!騙しましたわね!!」

その名指しされた2人はご満悦のようだ…まったく

「お前達いい加減怒られるぞ? ほんとに」

上鳴とちょっと低い位置の峰田の頭をつかみ力を入れ握る

「いででででででで!!?」

「い゛い゛だ゛ろ゛ 目の保養になるだろ!お前はそう思わないのか筑波!!」

 

「目の保養云々の前に騙して着せるのがイカン…可憐なのは否定はせんが///」

「てっ…照れてる」

「ちょっと可愛いかも…」

「意外な一面のこ…可愛い」

そこ3人*2聞こえてるぞ

「か 可憐か///」

「恨めしい…あまり見ないで///」

何故だろうか…彼女たちの反応から周りから生暖かい目で見られてる気がするんだが

「ん?*3

 

「可愛いから…あまり近づかないでくれ///」

チアってなんでこう露出が多いのか…目のやり場に困る

「唯ちゃん 大胆のこ」

[筑波ってあれだ ラブコメの主人公みたいな感じあるな]

[プライバシーもクソもない放送はやめてやれ…]

相澤先生の優しさが染みますよ…

 

「さぁ!気を取り直して第3種目の発表に入るわよ!」

鞭を地面にたたきつけミッドナイトが壇上に上がる……ちなみにさっきまで悶えており今復帰した形だ*4

「去年はタイマン式のチャンバラだったけど今年はこちら!」

 

液晶に映されたのは勝ち残り式のバトルトーナメントの文字

「今回は至って簡単! リングをセメントスが設計そこに振り分けられた子によるガチンコバトル!」

しっかりとしたバトルトーナメント式か、これは相手によっては手こずりそうだ

 

「ルールとして参ったと言わせるか気絶 コースから落とした場外が失格となるわ!」

ドラゴンボールの天下一武道会みたいな形か、なるほどわかりやすい

「あの…すいません」

尾白?

 

「俺辞退します 第3種目」

その言葉に周りの皆は驚愕しざわめく

「そういう事なら 僕もさせていただきたい」

庄田まで!?何故

 

「俺 騎馬戦の時始まる前から終わる寸前までの記憶が無いんだ…他のみんなが雌雄を決しったなか何も覚えてない挙句勝ち上がったなんて……俺のプライドが許せないんだ!」

その言葉に庄田も目を閉じ頷く、2人の考えは揺るがないようだ

「私……そーゆう青臭いの好み!許可します!!」

[好みで決めないでください……はぁそしたら2人分別のチームから繰り上がりだ]

「お……俺は」

「良いんだ鎌切 君は行ってくれ」

「俺と庄田は本来のチャンスを捨てたんだ…君が無理に付き合う必要は無いんだ」

 

迷っている鎌切に2人が声をかける

「…おう!お前らの分俺が勝ち残ってやるぜ!」

鎌切のやる気にも火がついたようだな

「おっ……お前ら!!」

なんか向こうも鉄哲が漢泣きしてるが何があったんだ?

 

どうやら繰り上がりで最初はポイントが次に多かった拳藤のチームが上がる話になったそうだが、自分達は氷にやられて動けなかった中ギリギリまでポイントを保っていた鉄哲のチームに譲る事にしたそうだ それで鉄哲は漢泣きか

 

[じゃあ気を取り直して組み分けの発表だ! 気になる対戦カードはこちらだ!!]

第1試合

緑谷対心操

「へぇー あんたか」

「普通科の…!」

 

轟対瀬呂

「……」

「マジか!?」

 

筑波対塩崎

「相手は塩崎さんか」

「神よ……これも試練なのですね」

お祈りは1回やめようか?

 

飯田対発目

「発目くんか!」

「あなたでしたか! 少しお話が…」

 

芦戸対耳郎

「芦戸が相手か」

「負けないよ〜?」

 

八百万対鎌切

「負けねー!!」

「鎌切さんですか…」

 

切島対鉄哲

「「ダダかぶりじゃねーか!!」」

 

爆豪対麗日

「麗日ー?」

「ひっ ひえぇぇ」

 

俺の最初の相手は塩崎か…蔓が厄介だな

俺の試合まで2試合ある、それまでに対策を考えねばな

*1
心操

*2
取蔭 葉隠 小森

*3
可愛い?

*4
ちなみに余談だが峰田は俺の方を見て血涙を流してたのは何故だろうか?




はい、タグにある救済枠として物語としてはかなり早くにオリ主の父親がレディナガン事筒美火伊那を救済しています
ちなみに前ヒーロー公安協会会長はとっくの前に干されて表世界から消えてます…どうなったんでしょうね?

ヒロイン決めれないので御協力お願いします!(一応関わりある子に絞ってます)

  • 耳郎
  • 小大
  • 葉隠
  • 小森
  • 取蔭
  • 上位2人
  • いっそこの全員
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