今回の変身するライダーはカイゾーグ!
俺の相手が決まる準決勝2回戦、爆豪対鎌切の戦い
鎌切は果敢に攻めるが爆豪による爆破による攻撃と爆風による浮遊で手玉にとっていく
「くそぉ!」
「へっ!鎌野郎お前の攻撃は確かに切断力は高ぇが!」
またも攻め込む鎌切を至近距離の爆破で迎撃する
「それは攻め込める相手に対してだけだァ!!」
爆豪が空中に飛び爆破と回転により速度をつけ鎌切に迫る
「これで終いだァ!!」
「負けれるかあああ!!」
鎌切が両手に刃を出現させ迫る爆豪に飛び掛る、だがそれは悪手だ 間合いに入り込むだけになる
「榴弾砲着弾!!」
爆破による回転と速度を乗せた大爆撃が突撃した鎌切を飲み込む
「ぎゃあああああああああ!!!」
爆風に吹き飛ばされた鎌切が1度フィールドにバウンドし勢いそのまま場外に転がり落ちる
「鎌切くん場外! 爆豪くんの勝利!!」
[決まったー!白熱した準決勝2回戦勝ち残ったのは爆豪!!]
[終始鎌切の事を翻弄し続けていたな…恐るべき戦闘センスだ]
決勝の相手は爆豪か…小細工は通用しない相手だな
「ほげーやっぱりウチの戦闘力トップが残りやがったな」
「鎌切の奴もいい線行ってたけどな」
「相手が彼なら仕方ないよ…あの個性は凶悪だ」
瀬呂から続き鉄哲、庄田が先程の試合にコメントする 鎌切にとっては戦いずらい相手ではあったろうな
「筑波ここまで来たんだ 負けんなよ?」
「そうだぜー!もういっそ優勝しちまえ!」
耳郎に激励され上鳴が肩を組みながら応援してくれる、やはり俺はこの暖かいクラスがクラスメイトが大好きだ
「あぁ 負ける気は無い」
まだ誰にも見せてないとっておきの1つを今こそ使う時だ
[さぁ!泣いても笑っても最終戦!! 決勝の始まりだぜぇ!!]
プレゼント・マイクの実況にオーディエンスは大盛り上がりだ
[まずはコイツ!多彩な姿に変身 強い志を仮面に隠した男 筑波 敬介!!]
フィールドに向かって歩くと更に盛り上がる観客席
[対するは爆破による絶大なる攻撃力を持つこの男!!爆豪 勝己!!]
フィールドに向かって歩いてくる爆豪は釣り上げた口で笑っている
「ついにてめぇをぶち殺す時が来たぜぇ!」
「お前さんの口の悪さは健在だな 地上波だぞ?」
試合が始まる前にお互い軽口の牽制、だがどちらもすぐに動けるよう身構えている
「決勝戦…初め!」
ミッドナイト先生が鞭を地面に叩きつけた瞬間、爆豪と俺は駆け出す
「ぶっ飛べや!」
爆破による勢いをつけた右のおお振りストレートパンチを右手のチョップで弾く
「ていや!」
こちらが放った振り上げの右キックを爆風を利用して後ろに爆豪が飛び退く
「流石だな…」
「テメェも……ぶっ殺しがいがあるぜ!」
俺が意識を集中した時、腰に変身ベルト〝ライドル〟が装着される
「見せてやる…俺のとっておきの1つだ」
大きく手を広げ右手で左腰に装着されたレッドアイザー、左手で右腰に装着されたパーフェクターを握る
「セタップ!!」
右手に持ったレッドアイザーが掛け声と共に分割、顔に装着され体を特殊なスーツに覆われる
最後に左手に握ったパーフェクターを装着する、すると首元に黒と黄色 赤くXと描かれたXマフラーが装着される
「ライドルホイップ!」
ベルトからライドルを引き抜きそのままライドルを振るいX字を描く
「仮面ライダーX!!」
額に輝く2つのV GODに戦いを挑み勝ち抜いた戦士仮面ライダーX見参
「行くぞ!」
ライドルホイップを握り直し爆豪に迫る
「おもしれぇ!」
[今回の筑波はまたNEWSTYLE! 今度は武器持ちか?]
[武器に関しては騎馬戦の際も使用していたがな]
ライドルホイップを連続で突き出し爆豪を攻めたてる
「フェンシングか…!?」
「わかるか? 流石だな」
母さんに鍛えられたフェンシングの動き、流石の爆豪も交わしきれず徐々にライドルが命中していく
「クソッタレが!!」
咄嗟に地面に手を向け爆破を放ち爆風が瓦礫を巻き上げる
[爆豪たまらず空中に避難! 筑波の剣さばきアレやばくね?]
[恐らくだがフェンシングの動きだな 素人目ながらも分かる美しい突きだ]
爆風で視界を遮るだけでなく空に避難したか、ならば!
ライドルのグリップRのボタンを押しライドルの形状が変化する
単鞭からしなやかに伸びるライドルの変化の1つ
「ライドルロープ!」
両手で握ったライドルロープを振り回し爆風によって舞った瓦礫煙を吹き飛ばす
「なっ!」
煙をかき消し空に滞空する爆豪を発見、ライドルロープを投げ胴体に巻き付ける
「くそ!」
ライドルロープを握り爆破で壊そうとするがライドルロープは刃物ですら絶対切れない強度だ、それくらいじゃ破壊なんてできはしない
「はぁ!!」
そのままライドルロープを背負投のように振るい巻き付けられた爆豪事地面に叩きつける
「うぐわぁ!?」
叩きつけられた爆豪が痛みに悶えつつも立ち上がる
「まだだぁ!!俺は完全勝利!」
凶悪な面に獰猛な覇気を放ちながらが突き進んでくる爆豪
「ライドル!」
グリップのLボタンを押し形状が変化する
「ぐっ……おお!?」
先程までロープの形状をしたライドルが人の背より伸びた棒に変化し爆豪の胴に突き刺さる
「ロングポール」
両手でロングポールを巧みに操り爆豪の頭に振り下ろす
「また変わりやがったか!……オラァ!」
振り下ろしたロングポールを爆破の衝撃で弾く
[変わる変わる!筑波の操る武器が姿を変える!]
[サーベルから鞭 鞭から長棒か]
[それを巧みに…しかも一瞬に変えて操る筑波のタクティクス 正に武器の名手だな]
「はぁ!」
「オラ!!…はっ!やっぱりな」
ロングポールで連撃を叩き込むが爆豪がぶつかる瞬間に爆破で弾きどんどん近づいてくる、気づかれたか
「オラオラぁ!!」
ロングポールでは迎撃が難しいか
「はっ!」
近づく爆豪にハイキックで迎え撃つがそれを肘打ちで弾かれる
「その武器じゃ近づかれたら振り回せないよなぁ!」
やはり気づかれたか!
「ちっ!」
調子付いた爆豪が連続で爆破を放ってくる
[上手く考えたな あの長物では近づかれたなら振り回せない]
[あの猛攻の中そこに気づき実行するとは……]
「くっ……」
爆豪の奴め このチャンスを逃さないつもりかめちゃくちゃな爆撃をしやがる
「いい加減 しつこいぞ!」
咄嗟にしゃがみ爆豪の足を蹴り払う
「んなっ!?」
バランスを崩し倒れた爆豪をそのまま前蹴りで蹴り飛ばす
「があっ!?」
その隙にライドルのグリップを握り直しSのボタンを押す
ロングポールが縮み150cm程の長さに変わる
「ライドルスティック!」
頭上で振り回し腰に据える形で構える
「行くぞ!」
スティックを振るい爆豪に襲いかかる
「っ! クソが!!」
爆破では弾くが先程より早く更に振り下ろす
「早ぇ!? 同じ長物でもちげえか!」
ロングポールに比べれば振るいやすいし何より
「一番得意なのがコイツ*1なんでね!」
まぁ父さんのアポロガイストカッターは修行中終ぞ破ることは叶わなかったけど
「はっ! ふん!」
「かっ! ぐおっ!?」
ライドルの猛攻に先程の優勢はどこかボコボコにされていく爆豪
「くらえ!ライドルX字切り!」
ライドルスティックをXの字に振り放たれた赤いXのエネルギーが回転しながら爆豪を吹き飛ばす
「ぐわあああああああ!!」
何度かバウンドしてグランド端まで吹き飛ばされる爆豪、それでも両手をつきゆっくりと立ち上がる
「なんていうタフネスだ…」
「ぜぇ…ぜぇ…クソが!」
口から血の塊を吐き出し両手を構える爆豪
「これが最後だ……筑波!!」
叫ぶと同時に空に爆破で飛び上がり回転を始める
「よしっ!いいだろう!!」
ライドルを空に投げ電磁場で固定される、それを掴み大車輪を行う
「くたばれやぁ!! 榴弾砲着弾!!!」
「とお!!」
大車輪の勢いそのまま爆豪に向けて飛び出し体でX字を型どり右足をつきだす
「Xキック!!」
右足に赤いXの字のエネルギーが回転し迫る爆豪にこちらも突っ込む
「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」
ぶつかるエネルギーが空気を震わす
「せりゃああああああ!!」
「ごはぁ!?」
爆破の中を突き抜け爆豪の土手っ腹に必殺キックが突き刺さる
そのままフィールドを飛び出し外壁にぶつかり爆豪が場外に倒れふす
「爆豪くん場外! よって勝者筑波くん!!と同時に」
[優勝が決まったあああああああ!!]
歓声が鳴り響く…ふぅ
「長い1日だった……」
X字切りは映画平成対昭和ライダー大戦のリバースシステム破壊の時のエネルギー攻撃?をイメージしてください
ネオ1号(ゴースト映画客演の姿)使ってもいい?10/24まで
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いいよ
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ダメです!