「静かになるまでに11秒…合理的じゃないね」
教壇に立つ無精髭の男と赤を基調としたヒーロースーツを着る大男…一応警戒しておくか
「君達合同クラスA組担任の相澤消太 よろしくね」
「合同クラスB組担任のブラドキングだ!勿論A組の諸君もよろしく頼む!」
随分と両極端な担任だな、相澤先生は冷静と言うより効率的 ブラドキング先生は熱血漢と言った所か
「自己紹介はここまでこれを着てグランドに「待てイレイザー!」…なんだ」
「貴様また入学式をしないつもりだな!」
「あんな事するより合理的だろ…」
なんだ?なにか揉めているな…入学式をしないのか?
「校長先生から言われているんだ!今年こそ入学式に参加だ! 皆A組 B組に別れ名前順で廊下に整列!」
「……はぁ非合理的だ」
その日はそのまま入学式を終え自己紹介に進んだ
大体皆名前と出身校、後は自分の個性か
「次筑波前に」
「はい」
「筑波 敬介だ 出身校は鹿児島県立海原中学、隣に綺麗な海があるんだ」
「俺の個性は「改造人間」知ってる奴は知ってるが姿を変えてそれに応じた力を使えるんだ」
俺の個性名が出ると周りがザワザワし始める…まぁ個性の中でも珍しい部類だからな
「あの 改造人間とは」
ポニーテールをした女子が質問をしてきた
「そうだな…俺は個性を発動してなくても握力や脚力が常人のそれじゃないんだ…後水の中でも呼吸なしで入れる」
恐らく原作の改造人間の影響か握力なんかめちゃくちゃ強い石なんかも握れば砂みたいになるし、水中で呼吸が要らないのはカイゾーグ*1の面もあるからだろう
「俺の体は生身と機械が融合している様なもの…まぁでも人間とはほぼほぼ変わらないただ少し力と肺が強いだけさ個性を使わなければ」
〔〔〔個性使わずにそれはやばいだろ…〕〕〕
「あの!変身って見せては「緑谷 時間が押してるから却下だ」すっ すいません!」
あの子緑谷と言うのか相澤先生はかなりの効率いや合理的主義のようだ
「今日はここまで!皆明日からも元気に来るように!!」
「やはり非合理的だな…」
「うるさいぞイレイザー! では解散!!気をつけて帰るように 教室は1時間後に閉めるので交流するなら時間を守るように!」
ほんとに先生達の性格は両極端みたいだな…
「筑波お前どうする?」
「そうだな…なら少しお邪魔しようか」
鉄哲に声をかけられたのでそのままグループの方に
「あっ筑波君やっけ? よろしく!」
「あぁ 麗日さんだったね、よろしく」
メンバーはA組からは尾白、飯田、障子、佐藤、緑谷、麗日さん、芦戸さん、耳郎さん、葉隠さん
B組は回原に宍田、庄田、鉄哲、物間、拳藤さん、小大さん、柳さん
「他のメンツは親御さんと飯があるとかで帰ったんだ」
「入学式だからな、無理もないさ」
そのまま時間まで皆と語らい教室を後にした
「筑波はどっちの方なの?」
「駅側ではあるな…スカイターボ」
何も無い空間からくすんだ灰色のカーテンの様な物が現れそこから白を基調に赤と緑のラインの引かれた水素エンジンをエネルギーとするバイク スカイターボが現れた
「バイクかよ! 筑波免許持ってんのか?」
「個性の都合でな 勿論持ってるさ他にも車とハングライダー」
スカイターボに乗ろうとすると横から拳藤さんが寄ってくる
「ねぇ筑波!バイク見ていい?」
「ん?…あぁいいよ」
そう言えば自己紹介の時バイクが好きって言ってたな
「へぇ〜いいねこの少し角張ったデザイン! かっこいい〜他にもあるの?」
「うん 今度見せるよ」
「ほんと?絶対だからね!」
「体力テストを行う 個性ありのな」
次の日 恐らくブラドキング先生が書いたであろう黒板にデカデカと貼られたグランドに体操服でホームルーム集合の文字
来てみれば相澤先生の体力テストの通告…なるほどここはかなり先生が変わってるみたいだ*2
「入試1位は…筑波だな」
「アァ?」
なんかすごく顔が険しい事になってる金髪君に睨まれたが…まぁお呼びか
「はい…なにか?」
「先程も言ったが個性有り…まぁデモンストレーションのような物だ投げてみろ」
軽く投げ渡されたボールを受け取る
「変身しろ はよ」
「急かしますね…ならお見せしましょう!」
腰に風が吹きシャッターの閉じたタイフーンが出現両手を右に上げそれを左に拳を握り構える
「変身!!」
シャッターが開き風が吹き荒れエネルギーが溢れる
改造人工筋肉が膨張しスーツが形成顔を黒の仮面が覆いバッタを模した顔となる
Oシグナルが光を反射し赤のマフラーがたなびく
仮面ライダー旧2号ここに見参
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