「押し通るか…出来るといいな!」
ジャンプし階段を飛び降りる
「自ら近づいてくれるとはな」
足元から氷の壁を作る轟 視界から外れるつもりか?
「砕くのみだ!」
氷の壁に拳を叩き込み〝パリン!〟と音を立て壁が砕ける
「そして視界から外れた左から凍らせるか?」
「ッ!」
そのまま視界を左に向け赤い目で轟を睨む
「バレてるか…なら!」
左手を突き出し氷の礫を連続で放つ
「ふん!」
腕をクロスし氷を弾く
「いくぞ!ZOチョップ!」
前のめりにジャンプし右腕に込めたチョップを叩きつける
「くそ!」
左腕を覆うように氷で膜を貼り俺のチョップを迎え撃つ
「くっ!…うわあああ!!」
左腕 恐らく利き腕ではない腕で俺のチョップを止められるはずもなく後ろ壁に轟が叩きつけられる
「くそ…こんな こんな所で止まってる訳にはいかねぇんだ!」
……もはや私怨に近い執念だないったい何がお前をそこまで突き動かすんだ
「筑波!宍田の方に茨と骨抜が!」
取蔭から宍田の方に2人きた事を報告された…しまった向こうに2人か
「あまり時間をかけていられない様だ 決めさせてもらうぞ!」
目が赤く光クラッシャーが〝カシャン!〟と音を立てエネルギーを右足に込める
「とう!」
そのままジャンプし右足を突き出し轟に急降下する
「ZOキック!」
「まだだ…終わるわけにはぁ!」
腕を地面につき3つの氷の壁が並ぶ
「氷壁豪氷!」
こんな狭い所で…視界を封じる所か逃げ道まで塞ぐ事に何故気づかないんだ
「はあああ!!」
「なっ! ぐわあああ!」
壁を叩き割り覆われた左アーマーに蹴りを打ち込む
「くそ まだ「つーかまえた!」なに!?」
両腕に力を入れ立ち上がろうとした轟にカフスが取り付けられる
「まさか葉隠か!」
「そうだよー!筑波君が轟君からスキを作るからそこを捕まえるようにお願いされてたんだ!」
そう 葉隠はステルスが強いその為単独行動してる轟を手早く捕まえる為に一緒に来てもらっていたんだ
「俺が目立つように動いてそこを葉隠さんが詰める……即席にしてはいい作戦だろ?」
さて早く宍田の援護に向かうとしよう
宍田視点
「ぬおおおおお!」
「強き獣よ静まりなさい」
迫り来る塩崎殿の茨を掴み引きちぎる…これではキリがありませんぞ!
「俺も忘れてもらっては困るな」
「おぉ!?」
これは…骨抜殿の個性!沈みますぞぉ!
「このまま宍田を床に半身浴させて核を目指そうか」
「えぇ 早く罪あるもの達を沈めてさしあげましょう」
このままでは突破されてしまいますぞぉ! 筑波殿、葉隠殿まだですか!
〝ピキピキ〟
「何の音だ?」
骨抜殿が壁を見るとそこからヒビが広がりそこから壁を殴り破った筑波殿が!
筑波視点
「この部屋を超えたら宍田君がいる階段だよ!」
結構離れてたな…ふむ壁の向こうか
「ならここから不意打ちで行くとしよう!」
右腕に力を込めそのまま壁に打ち付ける
〝ガラガラ ガシャーン!!〟
「待たせたな 宍田」
「ひっ ひぇ〜筑波君大胆」
( ゚д゚)ポカーンとした顔の3人を見つけ何故か体が沈んでいる宍田を引っこ抜く
「まさか壁を壊してくるとはね…」
骨抜の前に塩崎がでて髪の茨を伸ばしてくる
「ZOチョップ!」
迫り来る茨を両手の手刀で切り裂きその隙に腰に新たなベルトが電撃を帯び出現する
「へん…しん ストロンガー!」
ZOの腕が何重にも巻かれたコイルの銀の腕 コイルアームを擦り火花が散る
電気に包まれアメフト選手の様なプロテクター カブテクターを纏い電気により強化された特殊筋肉が唸る
「仮面ライダーストロンガー!行くぜ!」
腕を擦りそのまま地面を殴りつける
「エレクトロファイヤー!」
地面に電気が伝い塩崎の地面から電撃が襲う
「きゃぁぁぁ!?!?」
「しっ 塩崎! マジか今度は電気?」
「ここは一旦撤退!」
「逃がさん!電気ビーム!」
地面に潜って逃げようとする骨抜に右手指先からまっすぐ伸びる電撃を放つ
「あばばばばば!?」
「いっ……一瞬で制圧してしまいましたぞ」
「マジに多彩な所申し訳ないんだけどさ」
通信機から焦りの籠った取蔭の声が
「障子がもうすぐ近くまで来てるから急いで戻って欲しいかな( ̄▽ ̄;)」
「「「なんだとぉ!?」」」
取蔭視点
「辿り着いたぞ…」
マジか〜来ちゃったか
「でも核は取らせないよ!」
両手を切り離し障子を殴りつける 他のみんなが戻るまで時間を稼がなきゃね
「くっ…時間稼ぎかならば!」
障子がさらに腕を4本複製し前を守るように構え走ってくる
「アシュラマンか!くそ!」
そもそもの体格差があるせいで全然止まらないし! ならこれなら!
「いっけぇ!」
「足だと! ぬっ!?」
右足を切り離し障子の左脛を蹴り飛ばすと障子が走る勢いを止めた
「ぐううううう!…まさか足も切り離せるとは」
「筑波に言われてたんだよね〜最低限の切り離しで足止めや偵察して手は隠すべきだってね?」
「ぐっ…ぬおおおおお!」
「マジ?結構強く蹴ったのに立ち上がる?」
タフすぎでしょ!
「ここで諦める訳には「到着 待たせたか障子?」…来たか筑波!」
「筑波! って何処から戻ってんのよ!」
振り返ると窓枠に足をかけた状態で変身した筑波がいた
「階段だど似合わないからな 下の窓からジャンプして戻ってきた」
「何平然と言ってんのよ!!」
規格外とは思ったけどここまでする?
筑波視点
「筑波…これは個人的な意見だ 俺は1度お前と戦ってみたかった」
「なに?」
「あの時お前に助けられてから俺は一種の憧れをお前に抱いた……だから今の俺が何処までお前についていけるか試したいんだ!」
走りこちらに拳を握った障子が腕を振り上げる
「いいだろう! 相手になるぜ!」
腕に電気エネルギーをかけめぐらせ手刀の形をとる
「オクトストレート!」「電チョップ!」
オクトストレート
振り絞った腕を思いっきり突き刺す様に殴るシンプルなストレートパンチ
次回筑波VS障子のガチンコマッチ
ヒロイン決めれないので御協力お願いします!(一応関わりある子に絞ってます)
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耳郎
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柳
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小大
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葉隠
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小森
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取蔭
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上位2人
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いっそこの全員