ハイスクールD×Dの世界に来ちゃいました。   作:バキュラø

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初レイティングゲームの行方は、、、

 

 橘side

 

 おれは今リアス先輩の指示通り、遊撃兼体育館に攻め込んだイッセー達のところへ援軍をいかせないように囮役として、堂々と校庭を歩いている。

 それはもう怒りを集めやすいように表面上は、陽気に。

 

 …いるんだが一向に襲いかかって来ない。そのへんに動いているような気配は感じるんだが。

 

 まあ全員で襲える状態にでもならない限り、このあいだ、部室でライザーまで吹っ飛ばした俺を警戒して出てはこないか。馬鹿じゃあるまいし。

 

 俺が相手の立場ならそうするだろうs…「ワッハッハ、その堂々とした立ち振る舞い、やはり、わたしを圧倒しただけはあるな。橘といったか。わたしも君のようにちまちま隠れて襲おうとするのは好かないのでね。我が名はカーラマイン。確か、この間、刀を持っていただろう。私も得物は剣なんだ。それで尋常に勝負と行こうじゃないか。」

 

 訂正だ。ここにいた。バカが一名。

 

 結局、後ろのライザーの眷属たちがでてきたな。若干呆れ顔をしているが。

 

 まあ俺は囮に過ぎないし、ひっかかってくれるなら好都合とはいえ、

「………って多すぎやしませんかね。」

 眷属15人中10人もここにいるんだが。

 

 と思っていた、おれの疑問に金髪縦ロールが答えてくれる。

「先日、お兄様の炎をさんざん馬鹿にしたあなたを不意打ちしてリンチしろ。というお兄様からの命でしたのに。カーラマインたら。」

 

 どうやらさんざんなじったのがバッチリと、効果があったらしい。どうやら人間風情に馬鹿にされたのが相当頭にきてたみたいだな。

 

「わたしはそういう戦法は、あまり好まないのは、知ってますよね。レイヴェル様。」

 

『ライザーさまの「兵士」3名、「戦車」1名、リアス様の「戦車」1名、戦闘不能。』

 どうやら長話のおかげで向こうは成功したみたいだ。

 

 

 だが小猫ちゃんがやられたのか?何があったのかは気になるが、とりあえず持ちこたえますか。そう考え、俺は話をしながら徐々にこちらに詰め寄ってくるバカ、もといカーラマインに向かい、刀を抜いた。

 

 

 

 

 イッセーside

 

 

 レーティングゲームが始まってすぐ、俺は小猫ちゃんと木場の三人で体育館でライザー眷属の『兵士』3人と、『戦車』1人に戦闘を仕掛けて修行で習得した俺の必殺技『ドレスブレイク』で服を脱がして、眼福を味わった後、手はず通り、朱乃さんの広域殲滅魔法で仕留めたんだけど、直後にライザー眷属の『女王』の不意打ちをくらったことで小猫ちゃんがやられてしまった。

 

 その後、朱乃さんがライザー眷属の『女王』と一騎打ちになり、俺と木場は他の眷属を相手にしているであろう恭弥の加勢に向かうことにした。

 

 部長によると恭弥は敵に囲まれているらしい。早く行かなきゃ。

 なんて言ったって、俺らと違って恭弥は人間なんだから。いくら強いといっても、攻撃を喰らえば、命が危ないだろうから。

 

 

 …そう思ってた時期が俺にもありましたよ。確かに10日の修行で俺は強くなったし赤龍帝の籠手(ブーステットギア)もギフトって能力が発動した。ドラゴンショットって技も手に入れた。

 

 でも、なにあれ。

 

 一人は戦ってないとは言え、なぜ九人の同時攻撃を捌けているんだ?いや、さばくというよりは、いくつかは、攻撃が恭弥を避けていっているようにも見えるけど。

 

 これが恭弥の神器の力?でも修行をしてた時に、本人が今は、使えないとか言ってたし。

 うーん、考えてもわかんねー。

 

 

 

 

 

 

 橘side

 

 イッセー達がきたみたいだな。ふうやれやれ辛かったからこれでやっと楽になるな。ってなんで二人共ほおけてるの?早く助けに入ってよ。何故見てるだけなの。そこは、

「よぉ、待たせたな、加勢に来たぜ。」「ったく、いつも遅いんだよお前らは。」ってな感じになるパターンじゃないの?

 

「余裕で足止めできてるみたいだし、俺と木場でライザーのところに向かった部長を援護しに行くぜ。」

 おいイッセーよ、確かに見た感じはそうかもしれないけど、ちょっと待ちなさい。

 

 あっ、いっちまいやがった。しょうがない、追われてもまずいし、あれを使わせてもらうか。

 

 

 

 

 

「「そこのふたりをライザー様のところ行かせるわけにはいかないにゃ。」」

 

「行かせませんわよ。」

 完全にこちらに背を向けているふたりを双子の猫娘と着物の女が追撃しようとするが、

 

『行かせるとおもうのかな?』

 恭弥は刀を抜きさり、地面に突き刺した。

 

 

焔の陣、円(ほむらのじん)

 

 

 突き刺すと同時に橘とライザー眷属十人を円状に炎が取り巻き、ドーム状にして、出口を塞ぐ。

 

「「「「「「な!!」」」」」」」

 

「どうしても向かいたいなら、俺を倒してからってところかな。」

 

「この炎は、あなたの神器ですの?」

 金髪縦ロール、もといレイヴェルが聞いてきた。

 

「まあ、似たような物ではあるかもね。」

 

「..でも、それにしては炎が私たちフェニクスと…。まあそれは些細なこと。倒すことには、何ら変わりありませんわ。」

 

「でもね、簡単にはいかせないよ。」

 恭弥は再び刀を振り上げ、眷属たちの攻撃に備え、構えを取った。

 

 

 

 

 

 

 ライザー眷属を足止めし続け、それから20分後リアス先輩によって、リザインが宣言されたために、オカ研は、敗北することになった。

 

 

 

 




改稿完了しました。次回乗り込みのところに突入します。

戦闘描写がきれいに書けない。表現不足ですいません。
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