バンビーズみんなのバスターでバインバインしたかっただけなのに 作:カナダ次元
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光とは あなた
予告ポエムより
(イラスト:ミニーニャ・マカロン)
「・・・・・・ああ、しまった」
「三度目だ」
「!」
男がその言葉を呟いた瞬間、ミニーニャ・マカロンはほぼ反射的に拳を男の胸から引き抜いて後ろへと飛んだ。
リジェ・バロとの戦闘を始めて三十分あまり、ミニーニャは今の所比較的善戦していた。この炎の世界であるナグルファーは実は名前に反してかなり薄暗い世界であり、強いて言えば火山を丸ごとくり抜いてその広大な空間内に小さなマグマ溜まりが各地に少々点在しているような舞台だった。その少々のマグマ溜まりがこの世界唯一の光源である以上暗闇に紛れて隠れられる場所は無数にあり、視線が命であるスナイパーのリジェにとって厄介極まりない環境である。
その視界の悪さ、それはミニーニャにとっても同じ事だったが彼女はリジェには無い二つのアドバンテージを有していた。ひとつはこの「
無論、リジェは精鋭揃いの親衛隊の隊員であり、石田雨竜が統括隊長に就任するまではその部隊長を務めていた男である。その立場に恥じない実力をもってミニーニャが光源を移動させても先読みにより回避し失敗する事も何度かあったが、それでもミニーニャは自身が持つふたつめのアドバンテージによってリジェを再び光源に捕らえる事ができた。
聖文字、『
筋力の強化と言う豪快な使い方に注目が向きやすい『
視覚や聴覚を強化してリジェの現在位置を常に把握し、ヒット・アンド・アウェイの攻防を繰り返す。こうしてイニシアティブを取り続けリジェとの戦闘を常に有利に進めて来たミニーニャであったが、その絶対的なアドバンテージをもってしても彼女が彼に攻撃を当てられた回数は少ない。有効打は三つと少なかった。
―――いや、正確に言えばその表現には語弊がある。
ミニーニャの渾身の攻撃。その三つすべてが、
「僕は両目を開いてる間だけ『
「つまり―――」
「貴方の銃撃はわたしの体を貫き、わたしの拳は貴方の体を貫く」
「でしょう?」
「・・・・・・卑劣な」
「?」
「それってどういう意味?」
「僕の能力を知っているという事はおそらく何も知らないユノワール様から聞き出したという事だろう?」
「罪人め。恥知らずとはこのことだ」
「意外なの」
「ユノちゃんの事、認めてるのね」
「当り前だ。貴女や貴女方が
「バンビエッタ・バスターバインや後継者の指名はあくまで陛下による情け」
「その寛大なるお心を理解せず、部隊丸ごと陛下に弓引くその所業。もはや貴女に掛ける慈悲は一切無いと心得ろ」
「へ~」
「・・・・・・どうやら能力は知っていても、理解はしていないみたいだな」
「僕は戦闘で危機に陥ったごく短い瞬間だけ両眼を開くことを許されている」
「そしてその瞬間、この世界に僕を殺せる武器は無い」
「僕が両眼を常に開いたままでは罪人に不公平だからな」
「だったらさっさと目を閉じてくださいなのです~」
「だが一度の戦闘で三度眼を開いた場合のみ、以降眼を開いたまま戦う事を僕は認められている」
「僕は、陛下が最初に力をお与えになった滅却師。ニキータ様に続く、陛下の最高傑作」
「最も、神に近い男」
「その僕が三度も眼を開かされる事など、あってはなら―――」
「ブースタ・ハンド」
「!?」
「ペラペラと長くてうるさいの」
「油断大敵ってやつですよ~」
「~~~~~~!!!」
「貴様ァ!!一体何をした!!」
「何って、あなたの顔をグーで殴っただけなの」
「違う!そういう事では無い!!」
「何故!僕が両眼を開いた状態であるにもかかわらず!!僕を殴る事が出来た!!!」
「――――
「・・・なん・・・だと!?」
「貴方の能力は発動している場合ありとあらゆるモノが貴方の体をすり抜ける」
「でもね、もし本当にすべてがすり抜けているのならあなたが見えているとおかしい」
「見えるという事は、それはすなわち光は貴方をすり抜けていないという事」
「だからわたしは貴方の光を殴った。ただそれだけなの」
「光を殴る、だと!?そんな馬鹿な話があるわけ・・・」
「!!」
「ま、まさか!貴様はバンビエッタから――」
「おそいの」
『
ミニーニャ・マカロンは他の
―――そう。なにも、問題がなければ。
症状はいくつにも及ぶ。まず、汗をかきにくい。故に通常の体温調整が難しくなり、ミニーニャは高体温により赤ん坊のころから頻繁に発作に見舞われることになった。痛みの感覚が消失したせいで歯が生えてくると赤ん坊であるがゆえに指先や舌、口内を噛むことでしょっちゅう自傷行為を繰り返した。歩ける年齢になると力加減が分からなく、骨折や脱臼などの外傷も頻繁に起こるようになった。
最初のうちは問題なかった。不幸な症状で生まれてしまったミニーニャを彼女の両親はそれでも娘を愛していたし、彼女が成人を迎えるまで存分に育てるつもりもあった。ちょっと病院へ通う回数が増える。その程度の問題と彼らはとらえていた。だがその回数が最初の診断以降は月1回。月に2~3回。週に1回。果てには週に2~3回と、ミニーニャが育つにつれ段々と増えて行った。
その果てしなく上昇する負担は、やがて家族を壊す。
ます母親の心が病んだ。ほんのちょっとだけ手のかかる子を授かったと思ったら、蓋を開けてみたらとんでもない労力を強いて来る娘だったのだ。母親は娘が自傷しないように常に気を張って見張っていなければならないし、気軽に寝ることも出来ない。元は下級とはいえど貴族の一員だった事もあり、苦労耐性が低かったのも災いした。ストレスが制限なく蓄積していき、母親は段々と気力を失ってゆく。
そして父親。彼もタイミング悪く自分が働く現場でとある上司の不祥事に巻き込まれ、職場で大変な気苦労を長期間に渡り背負ってしまう羽目になってしまった。それも昇進を前にして。愛する女性と結婚し、娘も生まれ、平凡なる人生ながらすべてが順風満帆となってた矢先にコレである。彼は毎日夜遅くに家に帰ると泥のように眠り、朝起きると早々に職場へと出勤する。疲労ももちろん、不満とイライラが積み重なっていった。
それらがすべて決壊してしまったきっかけは、夫婦のほんの些細な口論。娘の4歳の誕生日と言う事で久しぶりに早めに帰宅した父親が目撃したのは誕生日ケーキのろうそくで火傷してしまった娘の手。なんでこんなことになったと夫は妻へとちょっとした注意を施すつもりだったそれは、売り言葉に買い言葉を経てあっという間に大規模な口論へ。そしてその口論からついにはカッとなってしまった夫が妻を殴り殺してしまう悲劇へと発展してしまった。
「おかあさん、うごかなくなっちゃった」
その現場を全て見てしまった娘が呟いたその言葉から一時的な狂気から正気へと戻った父親は絶望する。取り返しのつかないことをしてしまった自覚。妻を殺めた後悔。理解したくない現実。そして辛すぎる現実を必死に否定するあまり、父は再び狂気へと駆られる。
「オマエのせいだ・・・」
「おとうさん・・・?」
「お前のお前のお前のォォォォォォ!!!」
正気を失った父親はミニーニャを殴る。
「やめておとうさん」
殴る。
「おとうさん、やめてなの」
殴る。
「からだ、こわれちゃうの」
殴る。
「やめてってば」
殴る。
殴る。
殴り返した。
父親は正気を失っていたせいか、その反撃を予想できずに食らってしまう。しかもミニーニャが放った拳は彼女が痛みを感じないが故に限界以上の力が込められていて、当たった場所も父親の顎。クリティカルに父親の脳を揺らしたその一発は意識を刈り取るには十分な威力だった。
だが悲劇はそこで終わらない。
「やめて」
殴り返した。
「やめて」
殴り返した。
「ヤメテ」
殴り返した。
「ヤメテ。ヤメテ。ヤメテ」
殴り返して、殴り返して、殴り返した。
彼女ら一家のお手伝いさんがその家に到着し、その凄惨なる現場を目撃してしまったのは、事態のおおよそ二時間後だった。
共感覚というものがある。
文字に色を感じたり、音に形を感じたり、他には味や匂いに色や形を感じたりする感覚である。ミニーニャは痛みを感じない代償としてか、愛情を光として見れる感覚が強く感じ取れていた。
事件の後、両親を失ったミニーニャは孤児院へと送られ光の無い毎日を送った。両親がいたころは光にあふれた毎日だったのに、この孤児院にはそれが無い。空虚なる生活を続けるにつれ、孤児院内での生活に流されていたら彼女は滅却師の授業で自身の霊子の操り方に触れた。それにより自身の限界を知れるようになり、皮肉にも自傷への境界を見極める事が出来る様になった。もしあと数年、あの家族の元で滅却師の業を学ぶことができたのなら。彼女の目からも光が消えた。
そしてしばらくして交流戦の日がやってきた。悲鳴が周囲に轟くその闘技場の中、彼女が初めて対峙した対戦相手。それは父にちょっと似た顔を持つ脅えた男の子だった。
突如あの日の光景がフラッシュバックする。気づいたら彼女は男の子を馬乗りにし、その顔を躊躇なく何回も何回も殴っていた。振り上げた拳を止めようとするが、意志の乗ってないソレは再び男の子の顔へと叩き付けられる。だが、その時彼女は見てしまったのだ。
あの、光を。
孤児院を卒業したずっと後、ミニーニャはその見えた光を間違った感傷であると理解する。孤児院に入る前は両親によって無償の愛情を与えられ育った彼女の家族は悲劇により潰されてしまった。だから彼女はあの惨劇を再現する事でかつて両親から貰った愛情の残光を求めてしまったのだろう。故に彼女は交流戦に意欲的に参加した。生存率を高めるためにも当時のリルトットの計画にも賛同した。どれほど小さくたって、その光を再び見る事ができるために。
彼女のその無謀なる冒険はユノワールの参加によってようやく終止符を打たれることになる。
初めて見た。両親以外からのそれを。あれほどの光をもつ、自身をこの上なく愛してくれ、さらには他の
自身にとって何よりの大切な
そして救いだった。
注意していたはずなのに。
「・・・・・・言った筈だ」
警戒もしてた。
「僕は、神に最も近い男」
例え彼の顔を『
「すなわち、神の使い」
決して侮る事なかれ、と。
「そんな高が裏切り者から与えられた小手先の能力で」
なのに。
「神の使いが殺せると思うなアアアア!!!」
どうしてこうなってしまったのだろう。
右耳。右肩。左の脇腹。
痛みはない。だが、だるさは感じてしまう。出血から来る疲労感だ。体力が大幅に削れてしまった今、彼女に残された勝ち目は少ない。
だが諦めてはいけない。光であるみんなのため、彼女はここで立ち止まる事は出来ないのだ。ここは一旦暗闇に隠れて――
「逃げ切れると思っているのかい」
「!!」
「破滅の――!」
「無駄だよ」
「あぐっ!!」
「確かに貴女は神の使いである僕に攻撃を当てる事の出来る唯一の存在かもしれない」
「だが、それはあくまで僕に攻撃を当てる事が出来たらの話だ」
「この姿になった僕は距離さえも『
「貴女はもう、逃げられない」
「――――――!!」
「・・・その眼、まだ諦めていないのか」
「いいだろう、罪深き罪人よ」
「慈悲だ」
「僕と貴女の格の違いを見せてあげよう」
悔しい・・・!
ここまでなの?
わたしの力は、ここまでなの?
みんなの為に身につけたこの力は、本当にここまでなの!?
嫌だ。
嫌だよ!
わたしは、まだ。みんなと―――
「さらばだ」
「ええ、はい。ごめんなさい、なんか他の皆と比べてなんか普通すぎるってカンジがしますよね?ちょっとガッカリしました?」
「わかってます。わかってるんですけど、それでも私はミニーにこの名前が一番合ってると思ったんです」
「理由ですか?はい、もちろん説明しますよ!主な理由は二つあります」
「まず第一の理由としては何と言っても私達の間ではミニーが一番"女の子"ですから!」
「キャンディはガサツだし、リルは口汚いし、バンビは怖いし、ジジは・・・まあ、アレですし」
「私達の間で断トツに"女の子"してるのってやっぱりミニーじゃないですか!」
「ねね?ピッタリだと思いません?そーでしょう、そーでしょう!」
「で、二つ目の理由ですけど・・・」
「・・・・・・ミニーはもう、その理由。知ってますよね?」
「・・・はい。私はミニーの過去に何があったのかを知ってます」
「あ、一応説明しておきますとミニーだけじゃないです。私は私達だけじゃなくて星十字騎士団に所属してる団員、ほぼ全員のプロフィールを把握しています」
「これでも一応私は情報開発部隊の統括隊長ですからね。これぐらいは騎士団の情報を預かる隊長としては知っておかなくてはならないと思いまして、はい」
「ごめんなさい。無神経、でしたよね?」
「・・・ありがとうございます、ミニー。許してくれて」
「でもだからこそ、私はこの名前をあなたにつけてあげたかった」
「あなたの両親から頂いたこの名を、再びあなたに」
「・・・!ええ!私も同じく、大好きですよ!」
「これからも、よろしくね!」
「ミニーニャ姉さん!」
「そこまでにしておいてくれないかい」
「え・・・」
ミニーニャが死を覚悟した、その瞬間。抱き上げられたと思ったらその瞬間に男はそこにいた。
「これ以上女の子が痛い目に遭うのは」
「見てられなくってね」
「あなたは・・・死神さんたちの―――」
「・・・空間が、閉じない?」
「いったいどうして―――」
「いやぁ、まさか躊躇なく叫谷ごと全部消滅させようとは」
「!?」
「効いていた以上に恐ろしい能力っスね」
「空間固定が間に合ってよかったっス!」
「・・・浦原、喜助?」
「喜助、薬はあるな?」
「介抱は任せる」
「了解っス」
「まっ・・・!」
「動かないでください。リルトットさんでしたよね?貴女は重症だ」
「なぁに、あとは夜一サンが何とかしてくれますよ!」
「ハッチ」
「後は頼むで」
「・・・もって10分と思ってくだサイ」
「ワタシはテッサイ鬼道長と違って、"時間停止"の禁術をあまり使いこなせマセン」
「十分や。それぐらいあれば後で織姫チャンに見てもらえる」
「この嬢ちゃんは拳西とローズを、ついでに白も蘇生してもらった恩人や」
「俺らは恩人をそう簡単に死なせたらアカンからな」
「さぁて、と」
「!」
「平子隊長か!」
「日番谷隊長、下がっとき」
「後は俺らに任せてくれへんか」
「・・・お前らの増援は助かる」
「だからこそ正直に言おう。アレの相手は相当に厳しいぞ?」
「なァに、久しぶりに
「あの木偶の坊には、アンタらの代わりにきっちりとオシオキ与えとくで?」
「な、なんであたしの雷が――」
「何、至極単純な事だヨ」
「げっ」
「これは霊子固定装置。接触した霊子の働きを設定した時間だけ停止させるものだ」
「これを無期限に設定することでキミの雷変換を止めたという訳ダ」
「これでキミを無駄に四散させずにキミを含む研究材料二人の保護に成功した。私に泣いて感謝したまえヨ?」
「涅マユリ・・・だと?」
「ユノにぜってー関わるなって言われてたヤベー奴じゃねーか!」
「特記戦力の一角、涅マユリか」
「私の事を研究材料呼ばわりしたみたいだけど、どういうつもりかな?」
「キミがそれを言うかね?霊王の左腕の元被検体殿」
「そういう事」
「不愉快」
「まあまあそう言わずに」
「慈愛に脊髄が生えて動き回っているような私などは、元とは言え霊王の左腕などと言う恐れ多いキミに対しては心が痛んでとても戦えそうもない」
「なのでこうなっては彼等に何の思い入れも無い――」
「
「死神さんたちの、総隊長さん?」
「どうして―――」
「・・・・・・君達の妹に、必死に頼まれたからさ」
「!!」
「私は貴方たちにすべてを捧げます。私はどうなってもかまいません」
「確かに私は罪人の戯言と切り捨てられてもしょうがない事をしでかしています」
「それでも――」
「彼女達を!」
「私の家族を!!」
「助けてください!!!」
「本当はね、ボクは最初は助けるつもりはなかったんだ」
「彼女は霊王を殺し、なり替わろうとした大罪人だからね」
「でも――」
「浮竹!?」
「君は何を――」
「京楽。彼女らはまだ子供だ。本来ならばこんな戦場にいる事自体が間違っている」
「それに、彼女は一護の妹なのだろう?」
「それは――」
「・・・頼む、京楽さん」
「俺の、一生のお願いだ」
「お願いだよ、ヒゲのおっさん・・・!」
「遊子姉を、助けてあげて!」
「・・・・・・」
「・・・だが彼女は――」
「霊王の事なら心配ないよ、京楽」
「その為の"神掛"だろう?」
「!!」
「ああも真剣に頼まれちゃあ、ね」
「あとは浦原店長と涅隊長に頼んで、君達の居る叫谷への道を作ってもらったと言う訳さ」
「という訳だ。滅却師クン」
「ここからは―――」
「ボク達死神が、相手だよ」
ご清覧、ありがとうございました。ミニーニャ回はこれで終了。そしてバンビーズ姉妹シリーズもこれにて終わりとなりました。ようやく書き終わった・・・!
以下今回登場した遊戯王要素解説。
遊戯王簡易解説、その4:フォトン【 Photon 】
2011年11月19日に発売された第7期第7弾のパック「オーダー・オブ・カオス」にてカテゴリ化された「フォトン」の名がついたカード群。属するモンスター自体は「銀河眼の光子竜」を始めとする前弾のパック「フォトン・ショックウェーブ」にて登場してましたが正式なカテゴリ化されたのは今弾から。前弾のパック名にフォトンが付いてるのにどうしてそこでカテゴリ化しなかったんだ・・・
「遊戯王ZEXAL」の主人公のライバルキャラの一人である天城カイトが使うテーマの一つで遊戯王における脳筋テーマの一角。攻撃力が高いでっかいドラゴンモンスターを出すことを目的にしたテーマ。ただしそれは「フォトン」だけで行われるのではなく、ぶっちゃけるとカテゴリの境目自体が怪しい他の「フォトン」、「ギャラクシー」、「タキオン」、「サイファー」等の他カテゴリも駆使する実は結構ややこしいテーマ。それでも人気が高いのはやっぱりでっかいドラゴンはカッコいいから。しょうがないね。
今作品では脳筋テーマであるが故にミニーニャにピッタリと思った事、そして能力は光に直接干渉できる、いわばリジェを相手にメタる事ができる能力としました。今話で登場した技は「フォトン」のカテゴリカードを参照。途中で止められた「破滅の――」はエースカードである「銀河眼の光子竜」の攻撃名である「破滅のフォトン・ストリーム」から。
さて、次回の予定ですが本編のブログ形式へと戻るのではなくその前に一旦幕間を挟む予定です。意気揚々と死神の反撃が始まった今作ですが、さすがに大量の戦闘を書き切れる技量を自分は持っていません!なので幕間で沢山スキップさせてもらいます!ごめんなさい!
ではまた次回に。