それが終わったらアンケートとってアブノマ決める…
ロボトミだけできてないんだよなぁ
ところで幻想体って呼び方図書館からなのかな?
'誰…?'
「申し遅れました、私は、あなたがより快適に我が社に適応できるようサポートするアシスタントであり、話し相手であり、秘書を務めますAIのアンジェラと申します。」
AI…アロナ?と思ったが、雰囲気が違う…
'アンジェラ……、えーと…ここはどこかな?'
彼女は怪訝そうな表情を浮かべながら言った。
「ここは都市の地下にあるL社です。都市中のエネルギーはほぼここから生産されております。」
なるほど、確かにキヴォトス中のエネルギーを生産してるとなれば、10億の金が動くのも納得がいく…
「どこからそんな金がでるのか納得して頂けました?」
!?どうして?声に出してた訳ではないのに…
彼女は微笑んだような表情で答えをだす。
「私はこの時代に現存する最高のAIであります。少し表情を見ればわかりますよ…」
最高のAI…アロナが聞いたら対抗してきそうだなぁ…
……?あれ?アロナは?
辺りを探すがタブレットはどこにもない…
「ああ、通信機器は持ち込みを禁止されてる為、ここには入って来れなかったようです。」
アンジェラが疑問に答える。
……思考読まれてるのに少し恐怖を覚えたが話が早くて助かる…
「では、管理人。本題に入りましょう。仕事の話です。
先程も説明した通りこの会社ではエネルギーを生産致します。それはアブノーマリティという存在から特殊な方法でエネルギーを抽出するというものです。」
'アブノーマリティ?'
「そうです。これにより人類からアブノーマリティを隔離しつつ、エネルギーを抽出するという一石二鳥の方法なのです。そこであなたには、アブノーマリティに関する情報を集め、効率的にエネルギーを抽出できるように"指揮"してほしいのです。」
アンジェラの顔はまるで得意でしょう?と言わんばかりの顔だ。
一体どこまで把握されているのだろう……
「ああ、それと…あなたに紹介する他のセフィラ…AIたちがいるのです。このL社はとても広いため各部門ごとに統制権をもつセフィラが配置されています。」
アンジェラがそう言い終わると背後から足音が聞こえる。
「管理人!管理人!ロボトミー社に入社おめでとうございます!私はマルクト、コントロールチームを担当しています!もし!何かわからないことがあったり不安なことがあったら何でも言ってください!」
元気のいい女性、マルクトという名の女性が勢いよく挨拶をしてくる。
それに対し私は挨拶を返そうとすると…
ドンドンドン!!!ドンドン!!!
ビクっ!!
突然背後の扉を強く叩く音がする。まるで何かから逃げてるように…
もう嫌だ!たえられない!管理人!ここから出してください!お願いします!管理人!
扉の奥で男性の切羽詰まった声が響く。
「あれ?なんで君ここから出ようとしてるのかな?」
まるでこれが日常………そう思わせるような声でマルクトが答える
怖いんだ!耐えられない!頭がおかしくなりそうだ!
お願いします……助けてください………ここから……出して………
「管理人!ここは私に任せてください!こういうのは慣れているんで!」
助けて…管理人………
私を縛り付けるであろう声が響く
職員の悲痛な叫びが聞こえる…
体が動かない…
私は…とんでもないところに来てしまったのかもしれない………
「では管理人、収容するアブノーマリティを選びましょう。」
アンジェラはこの光景を当たり前のように流し言った。
狂っている……………
なぜ私はこの時直ぐにやめると言わなかったのだろう………
「それはあなたを裁く救世主であり、奈落へ落とす執行者です。」
見返して最後急展開すぎかな?って印象ちょっと付け足したりもしてる
改めて見ると色々おかしいぞー