ブルアカの先生が管理人になるだけの話   作:ゆっくりだー

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正直に言うとここらかうーんってなります……いつか書き直したいですね…


2日目

'えーと……前も流れてたけどこの文章は一体…?'

 

 

「ああ、次にくるアブノーマリティの特徴のようなものです。この文が判断材料となるでしょう。」

 

 

 

 

罪と……カモメ……???

それと………うん最後のは無いな……

 

……うーん…………罪善さんのおかげで罪と言う言葉も悪い言葉に聞こえないなぁ…………

 

 

!もしかしたらこの会社では罪って優しい方なのかも(?)

 

 

よし!一番最初のを選ぼう! 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「管理人、今回も職員を用意致しました。」

 

 

 

アンジェラが言う。しかしその言葉は私にとっては心を抉るものだった………。

 

用意……と言うことは………

 

 

 

「今回はホシノさんという方に来てもらいました。もちろん、記憶チームにて作成したクローン体です。」

 

 

 

………やはりか……………………………

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「あ!管理人さん!昨日振りですね!無事、昨日の業務を終えれたようですね、私は信じていましたよ!

ところで管理人さんは幻想体が脱走することをご存知ですか?幻想体の中には脱走するだけでこの施設に甚大な被害をもたらす者もいます。くれぐれも注意していきましょう!」

 

 

 

………脱走………?

 

不穏な単語が聞こえたが今はそれより………

 

 

'ホシノ!シロコ!ごめん……こんなことに巻き込んで'

 

 

 

「ん、先生大丈夫。」

 

 

「大丈夫だよ〜先生!先生はいつも通り指示を出して私達を導いてよ〜。」

 

 

例えクローンだとしても……私はこの子達を守らなければ……

 

 

 

「管理人そろそろ業務を始めましょう。」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

'さて、今回来たのは……….'

 

 

鳥…?うん………小さな鳥だ………

 

白い羽毛、胸元には赤い模様………

 

世界を探せばどこかにはいそうだ………

 

やはり幻想体の罪は安全なのかもしれない………

 

 

 

'とりあえず、シロコ!この小鳥に洞察の作業をしてくれ'

 

 

「ん、了解。」

 

'ホシノは罪善さんからエネルギーを抽出してくれ!'

 

 

「了解〜。」

 

 

 

'新しく来た幻想体……何も無ければいいんだけど………

……お、シロコが収容室から出てきた。'

 

 

 

「いたたた………。」

 

 

 

'シロコ大丈夫かい!?'

 

 

 

「ん、平気…少し突かれただけ。」

 

 

作業結果は良い………洞察で問題無さそうだが…………

 

'なるほどこの小鳥さんは職員を突くのか……'

 

 

 

まぁ確かに知らないとこにいきなり連れてかれて、知らない人が入ってきたら防衛本能的にありえるかも………

 

 

'ねぇ、アンジェラ?この小鳥さんは本当に幻想体なの?今の所普通の鳥なんだけど………。'

 

 

 

「間違いありませんよ、管理人。その疑問は情報を開示することでわかることになるでしょう。」

 

 

 

小鳥さんについて何か知ってそうな口振り…………

 

 

とりあえず、情報を開放してみよう。

 

 

名前は小鳥………あ、ほんとに小鳥って名前だったんだ……

 

 

脱走する危険性あり。職員がパニックになるとクリフォトカウンターが減少する。

 

 

クリフォトカウンター0で脱走する。

 

 

クリフォトカウンター0で脱走……………………

 

………………!?脱走!?………………

 

 

 

この子がマルクトの言っていた脱走する子か………

 

 

'とりあえずシロコはメインルームで回復しててくれ。

ホシノは引き続き罪善さんに作業をしてくれ。'

 

"シロコはメインルームで回復を!"

 

「「了解。」」

 

 

 

 

ビー!ビー!ビー!

 

 

 

突然の警告音…

 

 

'な!なんだ!?'

 

 

「どうやら小鳥が収容違反を起こしたようです。」

 

 

'なんで!?何もしてないのに!'

 

 

「どうやら小鳥は自分が作業されてない間に他の幻想体を作業すると一定確率で収容違反を起こすようです。」

 

 

そんな条件が…………………

 

 

「かまってちゃんってこと……。」

 

 

 

「うへ〜とりあえず鎮圧しないとじゃない〜?」

 

 

 

ホシノの言葉で我に帰る、この状況を瞬時に判断し、指示を出さなければ……。

 

しかし、………いやな予感がする……アンジェラの言葉……

幻想体と言うことに間違いはない……

 

 

収容時には何も起こらなかった………

 

ということは…

 

 

脱走時に何かが起こる………?

 

 

 

'シロコ、ホシノ!少し距離を取ってくれ!得体の知れない者に近付くのは危険だ!'

 

 

 

「了解!」

 

 

 

………………?

 

 

あれ?

 

 

え?

 

 

 

私は警戒した。幻想体………未知の生命体………脱走………

 

 

しかしその結果はあっけないものだった………。

 

 

 

脱走した小鳥はオフィサーと呼ばれる職員を突つき、

しばらくすると自ら収容室に戻ったのだ………。

 

 

'ええ…………かまってちゃんのただの鳥じゃん…………'

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その後私は小鳥が脱走しないように小鳥に作業しつつ罪善さんにも作業をした。

 

そして2日目の業務が終わるのだった。

 

 

「お疲れ様です。管理人。どうやら今日も問題なかったようですね。」

 

 

 

'脱走したけど…………まぁ問題は無かったね……。'

 

 

あの後、小鳥の情報を更に開放した。

 

やはり、幻想体………危険を孕んでいたようだ。

 

 

 

罰鳥は攻撃されると体色が赤に代わり裂けた口ばしによってこちらを即死させてくるらしい………。

 

 

それと、小鳥の本当の名前は罰鳥だった。

罪を犯した者にその大きな口ばしで罰を与えるということなのだろうか…。

 

 

「これは、今日の給料です。また、今回の罰鳥のように幻想体には観測が進むことで真名が開放される個体も存在するようです。」

 

 

………その日その日で給料が払われる感じなのか……………

 

 

「あとで渡す……となるともうその者はこの世にはいない可能性がありますからね………。」

 

 

 

おっと、また思考を読まれた……

 

 

 

「それと管理人、退勤する前に幻想体を選択してください。」

 

 

 

'わかった。'

 

 

 

 

 

 

 

ものすごいハゲ!

「あなたは電動バリカンのスイッチをオンにしました...」

 

 

 

 

 

 

それは花じゃない、

すべての職員にすぐに逃げるように指示しろ。

 

 

 

 

 

あなたはその曲に出会います。

魅惑的にあなたに近づいてきます...

 

 

 

 

 

 

…………え?なんだ…?ハゲ………?

 

たぶん名前………だよな………

 

 

いや………なんか………え?……………

 

 

とりあえずこれにするけど………

………ハ…………ゲ……………?

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

?「おお!うまく切り抜けられたみたいだな!」

 

 

?「そうね………。はぁ、なんでこんな………」

 

 

?「仕方ないんだろ?これしか方法が無かったみたいだし………」

 

 

?「こんな方法でしか干渉できないなんて………」

 

 

?「まぁこれは…………胸糞悪いな………どうにかしてこちらで手伝えればいいんだが。」

 

 

?「そうね……少し危険だけど……これを………」

 

 

?「行けるのか?最悪今やってることが無駄になる可能性もあるが?」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




アンジェラの軽く説明で大体のことは説明されてます。
クリフォトカウンターとか前の危険度のやつとか

あと罰鳥のクリフォトカウンター的に……?って疑問はテンポよく書く為です。
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