外宇宙の妖精2 Fate編   作:裏ラ

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2話

 

マスターになった間桐雁夜に延命処置を施した

聖杯戦争の詳細が気になり詳細を聞いてみる妖精

 

『ん?妙だな聖杯から知識が提供されるはずなのだか』

 

老人が疑いだした

 

困った、知る権利はあまり使わないようにしていたが

どうやら使わないとダメみたいだ

 

聖杯戦争とは

 

聖杯によって選ばれた魔術師(マスター)とそのサーヴァントが生き残りを懸けて戦う。

参加条件は聖杯に選ばれ令呪を宿し、そしてサーヴァントを召喚すること。

マスターは令呪を使うことで、サーヴァントに対して3回までどんな内容でも命令を強制できる。

サーヴァントは必殺の武器である宝具を最少でも1つ、どんなに多くても2つ所持している。

サーヴァントとして「英霊」が召喚され、その能力に応じてクラスが割り当てられる。

割り当てられるクラスは場合にもよるが、「剣士」「弓兵」「槍兵」「騎乗兵」「魔術師」「暗殺者」「狂戦士」の7種が基本クラスとなる。

クラスに対応して、それぞれ「対魔力」「騎乗」「単独行動」などといったクラススキルが付与される。なお、サーヴァント自体に紐づけされる固有スキルも存在する。

最後まで勝ち残った1組のみ、聖杯にて己の願望を叶える事が出来る

 

 

【聖杯から知識が送られるのが遅かったみたいだよ、今送られてきた】

 

『ほぉ?そのような事があるのか、ルールを作った側だか、初めて聞いたな。聖杯になにか異常でも起こったか?バーサーカーなのに随分と理性があるな』

 

 

悩み始める老人

 

 

クラスを持っていないことに気がついた妖精は聖杯システムに干渉しバーサーカーを埋めた

 

ステータスの偽装を考えた

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

フェアリー

 

クラス バーサーカー

 

筋力C 耐久C 俊敏A 魔力C 幸運A 宝具E

 

 

宝具1

いっぱいの花畑

 

宝具2

惑わす煙

 

クラススキル 狂化

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

幻霊ならこんなものだろうか?

 

老人が青年にステータスを覗くよう命じた

 

 

『カカカ!雁夜とんでもない外れを引いたな?今聖杯戦争を辞めるか?まだ間に合うぞ?』

 

「俺が辞めたら、その次は桜ちゃんだろうか、このままやる」

 

絶望的な雰囲気を醸し出しながら苦い顔をする青年

 

 

少しムッとした妖精であった

 

 

扉の前に連れてこられる

 

目に光が宿っていない少女が見える

 

 

少女が何かを質問した、雁夜がそれに答える

「あぁきっと会える、それはおじさんが約束してあげる」

 

 

少女がこちらを一瞬見た

手を振ってみた、少女も戸惑いながら手を少しだけ振り返してくれた

 

 

雁夜に連れられ、寝室にいく

「お前はなにができる?」

「あと、全然魔力が減る気がしないんだが、もしかして単独行動でも持っているのか?」

 

 

絶望を感じているがまったく折れていない

まだまだ弱いが輝きを感じる

 

神域を開き、マスターを招く。部屋の虫には黙って貰ったし。マスターの体の中も大丈夫そうだ

 

「なんだここは!?」

「おい!何をした!」「俺を殺すのか!?」

 

ちょっとうるさいので黙るよう伝える

 

「まて!質問に答えてくれ、俺はまだやることがある、ここで死ぬ訳には!」「ちくしょう葵さんっっ」

何を勘違いしたのやら命乞いをし始めるマスター、あと誰だろ葵さんて

ベットを配置し、眠らせる

 

体の中の虫を取り除き、治癒をかけベットの時間を進める

 

余程疲れていたのだろうか、ベットの中は12時間以上経過した

現実では1分も過ぎてない

 

食事を用意し、テーブルに並ばせる

「はっ、俺は何時間寝ていた!?」

 

【マスター体はもう平気そう?】

「は?体?.......痛みがない?」

 

【平気そうだね、ご飯でも食べようよ】

 

テーブルのご飯を眺めながら、悩み、ため息するマスター

 

「はぁ、どうせ食べなきゃ質問に答えて貰えないだろが」

 

「は?何だこのフルーツ魔力が増えた?」

「これなんの肉なんだ?」

 

 

食べ終えたマスターは質問する

「なぁ、なんで俺にこんなの与えた?」

「俺に何をさせたいんだ?」

 

【マスターを気に入ったのさ、妖精の祝福、なんてね】

 

疑い深い目をしてくるマスター

 

【え?疑ってる?なんで?】

「妖精てのは人を惑わすもんだろが」

 

【はぁ、疑い深いな、それでマスター?何して欲しいの?】

 

「とりあえず俺をここから出せ」

 

元の寝室に戻る

 

【マスター作戦とかあるの?】

「ある訳ないだろ、俺は魔術師としては雑魚中の雑魚だ、だからランスロット卿に狂化して戦おうとしたんだよ」

 

【んーならとりあえず見に行こうよ】

 

「はぁ?見に行く?何を?」

 

【そりゃサーヴァントの戦いだよ!】

「待て待て待て、妖精は好奇心があるなのは知ってる!でもそれは自殺行為だろうが俺は行かないぞ」

 

【さっきおじいちゃんに誓ったのはなんだったのさ】

 

「あれとこれは訳が違うだろうが!」

 

【とにかく行くよー、大丈夫バレないよ】

 

マスターの背中を推し外に出てサーヴァントの戦いを探す

 

「まて、離せ!俺は行かないぞ!」

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