聖杯の異変を予感したマキリ・ゾォルケン
妖精を引き連れ
柳桐寺が位置する円蔵山の地下内部にある大聖杯と対面した
広い空間の隅から隅まで細かく描かれた大量の魔法陣
マキリ・ゾォルケンが何やらシステムに干渉し聖杯の記録を覗いている
「アヴェンジャーだと?アンリマユ......ありえん神霊は呼び寄せられないはずだ」
「いや、どの道汚染が酷い、これでは順序が逆になる、我らは第3魔法にて根源に至り人類を守りたかった。根源に至るために人類を犠牲にしたい訳では断じてない」
「解体には時間がかかる、たとえ解体出来たとしても今現界したサーヴァントたちは納得しないだろう」
「この状態でも根源に到達できる可能性があるのは否定出来ない、全ての魔術師の夢を諦められる者はどれだけいる?」
「始まる前に御三家で停止出来れば良かったが、もう遅いな」
悩む始めるマキリ・ゾォルケン
【その御三家と協力したらどう?】
「あぁその手があったか、長年1人でやりくりしてきたから同胞がいることを忘れてしまっていたな」
「アインツベルンの小聖杯とは面識がないが御三家として話くらいは聞いてくれるといいのだか」
振り返る妖精
大聖杯の中身に【生まれた時代の間が悪かったのだろうね】
マキリ・ゾォルケンの後ろに着いていく
【御三家てどんな役割してたの?】
「あぁ、御三家については私が令呪の作成、アインツベルンは聖杯のシステム、遠坂が地脈真上に位置する土地の提供だな」
「私がシステムに干渉できたのもユスティーツァの作業を少し見たからなんだ」
「本来アインツベルンと遠坂だけで、聖杯戦争について考えたが遠坂がやけにアインツベルンを警戒してな、私を引きずり込んだんだ」
(雁夜のことは言えないな、今思えば私も初恋を取り逃してしまったようなものか)
遠坂邸
遠坂時臣を訪ねた
「それは出来ない、根源に至れるのは全ての魔術師の夢だ。今、今遠坂が1番勝てる可能性があるんだ、遠坂はそれに賛同出来ない」
姿を表さずにいる黄金のサーヴァントがマキリ・ゾォルケンを目を細め観察している
妖精は黄金のサーヴァントを観察している
【なんだろう、この耳飾り?重くないのかな?】
「断られてしまったな、まぁわかっていたことだか次はアインツベルンか」
アインツベルンの城
「こうして見ると綺麗なものだな、いくら金が手に入るとはいえラインの黄金をよく使えたものだ」
「私は御三家の1人!間桐家の者だ!」
「大聖杯に異常を発見した!話がしたい!」
「切嗣......どうする?」
「............あぁ、見たところなにも持っていないようだ、コートの中身もさらけ出している、話を聞こう」
「舞、タイミングがあったら始末しろ」
応接間
ソファーに座り
大聖杯の異常についてアインツベルンに話した
柱の裏で狼狽える男
「馬鹿な、そんなことあってたまるか、では何故俺を雇った?」
「いや、だからか!聖杯の真実に気がついたら俺が諦めるとでも思ったのか?」
「そこの柱の裏にいる者よ、同類だと見て、少し助言をしょう、自分で思いつかないなら周りを頼れ、ここにいる者たちは全員お前の味方のようだしな」
「聖杯はあくまでその結果に至るまでの過程をスキップする道具だ、想像出来ないものは正しく叶えられん」
「.........」
突如放たれた言葉の矢は2つに分かれ、切嗣とセイバーに命中した
「セイバー?どうかしたの?」
「アイリスフィール、私は少し現在のブリテン国、イギリスの国家運営について調べてみます」
「あの痩せた土地で育つ作物の知識も必要なのでしょうか......」
柱の裏から男が出てくる
「切嗣あなたの考えを教えてちょうだい......私はずっっとあなたの味方よ」
「あれは解体に賛同したようなものか?返答を聞けなかったな」
【良さそうな感触だったけどね】
冬木から出て、洋館に戻る
「ところで妖精よ、冬木から出るとサーヴァントとマスターとしての資格が無くなるはずなんだか」
「私を元に戻し、魂に保護をかけれる君はなんなんだ?」
【あ、そういえばそんなルールもあったね、聖杯戦争のルールは多すぎるよ】
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花の妖精(再誕の○○○○)
幸運以外のステータスは評価出来ない
幸運A
この世界で宝具になりうるもの
宝具1 《エーテル結晶羽》
この羽の爆撃により多くの邪神が消滅した。
体の内側にある宇宙の余分なエネルギーは全て羽に蓄積され、宇宙を安定させる役割もある。
薄い結晶欠片の1つで星1つの人類を宇宙の終わりまで永遠に繁栄させられるエネルギー生成できる。
宝具2 《崩壊の刻、新を旧に、旧を新に》
簡単に言えば今いる宇宙を崩壊させ、乗っ取ることである。
宝具3 《キラキラしたカード》
とある主なき宇宙旅行戦艦の永久パス。
搭乗口の空間が目の前に現れる。
スキルになりうるもの
スキル1 冥界作成 A++
とある星の冥界を作った、次からはもっと上手く作れるだろう
スキル2 魔法書作成EX
とある星の魔法ギルドにダメだしされ安く買い叩かれた。
妖精はあまりの悔しさで極めた技能の1つ。
読むだけで魔法が使えるようになる。
スキル3 宇宙再誕A++
魂の故郷である宇宙を1度再誕させた経験、次はもっと楽になるだろう。
この功績により再誕の神座に座った。
スキル4 星の調整者B+
とある星の寿命問題を解決した。星そのものに歓迎される。
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【僕は宇宙から来た花の妖精、これからもよろしくね】