クスリ飲んで幻覚見えて暴れたら部屋にあるラノベの収集が着かなくなりました。
「これより五騎打ちを行います。第一試合Aクラス代表木ノ下優子さん、Fクラス代表島田美波さん準備はよろしいですか?」
高橋学年主任が屑と優子に問いかけている。
今回珍しくうちのクラスの屑が素直に雄二の指示に従っていた。
本当に珍しいが別にあいの屑の事はどうでも良い。
問題はあの屑と並べる事で優子の可愛らしさや美しさ、身の回りを整えた高貴な雰囲気、更には自信を持っている者にしか纏うことのできないオーラ、その全てが格の違いを表しているのである。
「木ノ下優子。あんたがアキをだぶらかさなかったら今頃ウチは…ウチは!!!ああ、憎い、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。顔を見ているだけでイライラする。絶対に叩き潰す。木ノ下優子ぉ!!!!!!!!!。」
「その言葉、そっくりそのままお返しするわ、島田さん。明久くんを傷つけた覚悟は出来てるんだろうなぁ!このゴミクズ女ぁぁぁ!!!!」
二人の間では物凄い火花が散っている。
憎しみに溺れた悪魔と正義の鉄槌を下す女神。
暴力を振るう屑女と何でも出来る優等生
逆恨みを逆恨みと気付けない愚か者と自分の大切な者を傷つけられ怒った鬼神
二人の戦いは圧倒的な正義と絶大なる十字の存在に気付かない大罪
そんな戦いになるのであろう。
「島田さん科目は?」
「数学でお願いします。」
「分かりました。それでは始めて下さい。」
「「試獣召喚!」」
Aクラス Fクラス
木ノ下優子 島田美波
485点 218点
目の前にある巨大モニターに点数がそれぞれ写し出される。
その差は絶望的な程にある。
しかしあのベルリンの壁が服きて歩いてるような暴力屑女には点数何て見えていないらしい。
この圧倒的なまでのレベルの差を見せつけられてもあくまでも自分の方が圧倒的に優れていて、それでいて自分のヤっている事が何にも間違いが無いといった態度で優子と相対している。
「どう、ウチは数学だけはBクラス並みの力があるんだから!!!!!!」
そう、意味の分からない事をほざくと屑女は自分の召喚獣を何の躊躇い無くーー訂正、何の考えもなく、ただただ、優子の方に向かってさながら旧日本帝国軍の神風部隊のように突っ込んだ。
ガキン、ザザザ、ザッシュ
優子の召喚獣と交錯した一瞬で屑女の敗北は決まった。
屑女はまだ自分の身に起きた事が理解出来ないらしい。口を開けたアホ丸出しの様子で呆然としている。
「あっそう、もちろんあたしはAクラス並みだけどね。」
屑女が突っ込む前にほざいた事に対して負けず嫌いな優子が自分の方が上だと宣言する事でAクラス戦の第一幕はこうして閉められた。
書き初めた頃よりも書く時間が少なく成ってきました。
しかし、新作書こうと思っている今日のこの頃…