剣に狂った男が人の心を取り戻すのは間違っているだろうか   作:ロマン剣技大好き侍

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投票者数21人、平均評価8.90(赤色)

これたった一晩で起きたことってマジですか?
アイズたんの原作メインヒロインぱぅわーのお陰かな、やったね!
予想外の人気に驚いて心臓が爆発しましたが、ド素人作者なりに頑張ってみることに決めました!

ということで僭越ながら書いてみましたが、正直自信はありません。
皆様のご期待に添えるかは分かりませんが、応援してくださる方がいる限りは頑張ってみようと思います。




 

 

 

 

 

 

 

『────ォォオォオオオオッッーー!!!??』

 

 

 度重なる咆哮が轟いていた。

 地響きを伴う足音がそれに続き、荒涼とした地面を踏み荒らす。

 山羊のように捻れ曲がった大きな二本角。膨れ上がった馬面とでも言うべき醜悪な顔面。荒々しい鼻息と共に、真っ赤な眼球が獲物を求めて激しく蠢く。

 怪物と称するに値する巨躯からは想像もできない速度で迫る漆黒の壁が、鈍器を持つ太い腕を頭上高く────振りかぶれなかった。

 

 光が奔る。

 

 怪物たちのそれは、初め雄叫びのように聞こえた。

 悍ましい歓喜の咆哮。獲物を見つけた歓声。

 間違いなく怪物にとってもそのつもりだったのだろうが、その巨躯は獲物を前にして()()()として傾く。()()()()()()()()()

 

 光が奔る。

 

 全ての怪物が、ただの一匹も残さず灰になっていく。

 当の昔に()()()()()()()()()()()()()()、そのまま進撃する最中に遅れて理解する。

 自分が狩る側ではなく、狩られる側であると。

 

 

「光の太刀」

 

 

 再度、銀光が閃いた。

 その剣の軌跡を追うことができた者は何人居るだろうか。

 ただ虚空に光の線が引かれたようにしか感じられなかった者がほとんどだろう。目視できるはずもない。

 死んだことに気付かせない一太刀。

 文字通りの意味で、剣先は光の速度に到達している。

 

 これがオラリオ最強の一角。

 ロキ・ファミリア幹部Lv.8冒険者『剣鬼』ジン・ブレイドが至った()()()()()()()()()()()だ。

 一撃必殺を旨とする一太刀が、容赦なく怪物を塵殺していく。

 

 ジンの恐ろしいところは、剣戟の全てが光の太刀であること。

 通常攻撃が回避不可の即死攻撃でずっと俺のターンなのだ。何だこの理不尽の権化は。

 恐慌に駆られた怪物、フォモールが進撃を止めて逃げようとするが、背後から続く仲間の圧力に押しやられて、また一匹また一匹とジンの餌食となる。

 どちらが怪物なのか分かったものではない。

 

 

「……負けられない!」

 

 

 ジンが獅子奮迅の働きをしていると、少し離れた場所でも血風が舞い散っていた。

 その中心に居るのは、麗しき金色の姫。

 自ら剣を取り、圧倒的な物量を誇る悍ましき怪物たちの進撃を押し留めてみせる。いや、押し返してさえいる。

 

 オラリオでも有数の強者。

 ロキ・ファミリア幹部Lv.6冒険者『剣姫』アイズ・ヴァレンシュタインその人である。

 魔法を使わず純粋な戦闘技術のみでフォモールの群れを圧倒する。金の髪が躍り、銀光の悉くが怪物たちを両断していく。

 

 ジンとアイズの八面六臂の活躍。

 改めて観察してみる者が居れば、二人の動きが良く似ていることに気付いたことだろう。

 無駄な力を抜いた佇まい、目視不可能な神速の斬撃。

 

 アイズのそれはジンと比べれば明確に劣っている。

 Lv.4以上ならギリギリ目視できるかもしれない程度で、けれどその先にジン(完成)があると否応なしに分かる太刀筋。

 今はまだ無音の太刀だが、ジンと同じように全ての斬撃が光の太刀になる日も遠くないだろう。

 

 

「【────間もなく、()は放たれる】」

 

 

 人類側の集団の中心。大盾の背後で守られている心臓部。

 そこから凄まじいまでの魔力が立ち昇るのと同時、歌うように美しい声が紡がれていた。

 エルフの尊き王族、ロキ・ファミリア副団長Lv.6冒険者『九魔姫(ナインヘル)』リヴェリア・リヨス・アールヴが敵を屹然とした目で見据える。

 

 

「【忍び寄る戦火、免れえぬ破滅。開戦の角笛は高らかに鳴り響き、暴虐なる争乱が全てを包み込む】」

 

 

 再びその口から玲瓏な声で呪文を紡げば、その足元にある魔法円(マジックサークル)はより強い輝きを放って大きく広がる。

 長文詠唱を必要とする広範囲殲滅魔法。敵味方を識別し、敵だけを焼き尽くす。

 

 

「【至れ、紅蓮の炎、無慈悲の猛火】」

 

 

 流れるその詠唱を耳にしながら、この戦場で誰よりも通る声で戦場を意のままに操る。

 小人族(パルゥム)の英雄、ロキ・ファミリア団長L()v().()()()()()勇者(ブレイバー)』フィン・ディムナが矢継ぎ早に指示を飛ばす。

 リヴェリアが詠唱に入ったならば、作戦は最終段階に移行する。

 

 

「ティオナ、ティオネ!ベート!中央はあの二人に任せて右翼左翼から前線を押し上げろ!」

「は〜い♡私にお任せを!」

「あたしもアイズたちに続くよ〜!ベートもついて来てね!」

「ああっ!?てめェらこそ遅れんなよっ、脳筋姉妹!」

「ブッ殺すぞ犬っころッ!」

 

 

 姦しく言い合いながらも右翼にアマゾネス姉妹が、左翼に狼人(ウェアウルフ)が展開して、瞬く間に前線を押し上げていく。

 自らが先頭に立って怪物を蹴散らしながら、他の団員に指示を出して穴を埋める。

 両側に刃が付いた大剣は容易く巨躯を両断し、投剣が目を潰した直後にククリナイフによって首が刎ねられ、短剣が縦横無尽に斬り裂くと同時強烈な蹴りで頭が爆散する。

 

 

「へへっ、楽チン♪楽チン♪」

「無駄口叩いてる暇があるならもっと手を動かしなさい!」

「は〜い。よっと!」

 

 

 右翼。

 

 ロキ・ファミリア幹部Lv.5冒険者『大切断(アマゾン)』ティオナ・ヒリュテが軽口を叩きながらフォモールを叩き潰す。

 ロキ・ファミリア幹部Lv.5冒険者『怒蛇(ヨルムガンド)』ティオネ・ヒリュテが妹を窘めながらフォモールを仕留める。

 その様子に畏怖の感情を抱きつつも、平団員たちは彼女たちからの指示に従って前線が押し上げられた分の隙間を埋めて、確実に堅実に怪物の数を減らす。

 

 

「いつまでも縮こまってるからてめェらは弱えままなんだよッ!働け雑魚どもがッ!」

「「「はいッ!!」」」

 

 

 左翼。

 

 ロキ・ファミリア幹部L()v().()()()()()餓狼(フェンリス)』ベート・ローガが罵声と共にフォモールを喰らい尽くす。

 ベートから容赦のない言葉を受けても、平団員たちは誰も怯まなかった。

 彼のその言葉が何処から出てくるのか知っているから。強い言葉はいつも自分たちの殻を破ってくれる。

 

 

「(親指も()()()()。作戦は順調だ。……ん?アレは)」

 

 

 怪物たちの奥から一際大きな体躯のフォモールが、同族を押し退けながら中央の陣目掛けて突撃してくるのが見えた。

 通常よりは強いが、強化種というほどではない。

 その巨躯からなる突進力は並の第一級冒険者でもまともに受ければ無事ではいられないだろう。────だから、運が悪かった。

 

 

「ジン、アイズ!もう自由に動いて構わないよ!ガレスは二人が抜けた穴を埋めて!」

「ここは儂に任せて、存分に暴れてこい!」

「了解した」

「!……フィン、ガレス!分かった!」

 

 

 現在のロキ・ファミリアにとって脅威にはなり得ない。

 仮にジンとアイズがこの場に居なくても対処は難しくなかった。

 それに折角の戦力を遊ばせる理由もない。

 作戦が最終段階に移行したことで余裕もできたフィンは、遂にバーサーカーを解き放った。

 

 

『フゥッーー!』

 

 

 鼻息も荒くその獣性を露わにする巨躯のフォモール。

 しかし、相手が悪かった。

 窮屈な防衛戦でストレスを溜めていた二人。フィンから自由を与えられたバーサーカーたちは即座に動いた。

 

 光が奔る。同時に二つ。

 

 ジンとアイズが放ったのは光の太刀。

 相手が多少強かろうと、二人の前では誤差に過ぎない。やることは何一つ変わらない。

 胴体に一筋、首に一筋の赤い線。

 何が起きたかも分からずに首は刎ね飛ばされ、遅れて上半身がズレ落ちる。

 それが蹂躙の合図だった。

 

 

「……」

 

 

 ジンの姿が掻き消える。

 次の瞬間、十匹以上のフォモールが上下に両断されて灰になった。

 目視不可能な速度でありながら、無音のままに怪物たちは一太刀で斬り捨てられた。

 

 再び姿が消えると、同じことが起きる。

 その斬撃は光の速度に達しており、同時にジンもスキルの効果で戦闘時に限り動作の前に思考を挟む必要がなくなる。

 即ち、神速の反射動作から放たれる光の太刀が、一片の慈悲もなく敵を蹂躙し尽くす。

 

 

「【目覚めよ(テンペスト)】」

 

 

 アイズを中心に風が渦を巻く。

 唯一使用できる魔法【エアリエル】。風属性の付与魔法。

 身体や武器に風を纏わせ、攻防一体の鎧とする。

 暴風を意のままに操るアイズの切り札でもあるため相応に体力と精神力(マインド)を消耗するが、ジンの側で戦う時に限りほぼ無制限に使うことが可能になる。

 

 流石にこの状態では無音とはいかないが、その代わりアイズに足りない攻撃力を与えてくれる。

 疾風を超えて閃光の如き速度で戦場を駆け回る。

 剣だけでなくその身すら武器に変えてしまう、アイズのみに許された特別な魔法。

 銀光が首を斬り飛ばし、蹴りが暴風を帯びて巨躯を抉る。一挙手一投足がフォモールを死へと至らしめる絶対の殺意が宿った風の化身。

 

 

「これが、第一級冒険者……」

 

 

 ぽつりと誰かの呟き。

 ジン、アイズ、ティオナ、ティオネ、ベート。

 若くして冒険者の頂に登った強者たちの戦いをすぐ側で見ることができる。その幸運を噛み締めるような呟きだった。

 Lv.4以下の冒険者たちは眩い光でも見た時のように目を細めて、誰ということもなく足を一歩前に踏み出した。ここで立ち止まる団員が、ロキ・ファミリアの遠征メンバーに選抜されるはずがない。

 

 

「【(なんじ)は業火の化身なり】」

 

「【ことごとくを一掃し、大いなる戦乱に幕引きを】

 

 

 そして、後方にて。魔力が爆発的に高まる。

 自らのみならず周囲からも魔力を集束したからこその常軌を逸した魔力量。

 翡翠色の髪と白いローブが莫大な魔力によって揺らめく。

 長文詠唱からなる極大魔法が完成に至り、怪物目掛けて放たれようとしている。

 

 

「全員下がれェーー!!!!」

 

 

 リヴェリアを守るために布陣を固めていた中央を除き、前線を押し上げていた仲間(ファミリア)全員にフィンが呼び掛ける。

 すると、それぞれ最後に渾身の一撃をかまして隙を生み出して後方に離脱する。

 

 

「【焼きつくせ、スルトの剣────我が名はアールヴ】!」

 

 

 限界まで高まった魔力の余波で空気が弾ける。

 魔法円(マジックサークル)が拡大して、仲間たちを飛び越えてフォモールの足元まで、戦場全域にまで広がった。

 白銀の杖を振り上げ、その魔法は発動した。

 

 

「【レア・ラーヴァテイン】!!」

 

 

 瞬間──灼熱地獄が顕現した。

 魔法円(マジックサークル)から突き出す無数の炎柱は仲間を避けるようにして連続で射出され、巨躯を丸呑みにするほどの大火となる。

 天井まで届くような劫火を前に抵抗は無意味。断末魔の絶叫と共に炎の中へと消えていき、まだ半数近く残っていたフォモールを全て焼き尽くしていく。

 

 熱気と火の粉に満たされた空間で、静かに武器が下される。

 ダンジョン深層49階層で突発的に始まったフォモールの大群との戦闘は、ロキ・ファミリアの圧勝という形で終結した。

 

 

 

 

 

 ◆◇◆

 

 

 

 

 

「やあ、ジンにアイズ。疲れているところ悪いね」

 

 

 野営地で一際大きな天幕の中で、ロキ・ファミリア団長のフィンはジンとアイズの二人と向き合うようにして座っている。

 傍らには副団長のリヴェリアとガレスもいるが、何処となく雰囲気は緩い。

 特にリヴェリアなんかは女神よりも美しいと言われる美貌を分かりやすく和らげており、隠しきれない喜びの感情が表情に出ていた。気持ちは分かるが、もう少し隠せ。

 

 

「構わない」

「大丈夫、です」

 

 

 端的に答えるジンに、話すのが得意ではないアイズ。

 こうして並んで座る二人は、よく見ればまだ幼さを残した顔立ちをしている。

 実際十八歳と十六歳だ。フィンより二回り近く若い。

 その若さを羨ましく感じると同時に、昔であれば彼等に対して不安を感じたことだろう。

 

 

「そんなに身構えなくてもいいよ。今回君たちを呼んだのは何も叱りつけるためじゃないんだ。むしろその反対さ」

 

 

 首を傾げる二人に苦笑する。

 フィンの名前で呼ぶと怒られると思っているのは今までの行いの所為だろうが、これも後々改善していかないと拙いかな。

 そんな内心を見せることなく、軽く手を打ち合わせる。

 

 

「二人とも、今日の動きは完璧だった。リヴェリアが居る上に最も敵が集中する中央の前線を維持する。あの働きのお陰で戦況が安定したんだ。お手柄だね」

「その通りだ。ジン、アイズ。素晴らしい働きだった。二人が守ってくれたから安心して詠唱に集中できたよ。ありがとう」

「ガハハッ!最後の暴れっぷりも実に気持ち良かったわい」

 

 

 フィンに続いて、リヴェリアとガレスも二人を手放しに褒め讃える。

 まるで初めてのお使いを終えた子供に対するような無条件の賛辞だが、これこそ彼等が試行錯誤の末に編み出した二人の制御法だった。

 

 昔のジンとアイズはどれだけ叱っても意味がなかった。

 何なら一人だけで行動していた頃の方がマシであり、二人で動くようになってから活動範囲が無駄に広がり、その分だけ無茶にも拍車が掛かったのだ。

 どうすればこのバーサーカーを抑制することができるのか。

 頭から煙を吹き出しそうなほどに悩みに悩んだその時、フィンの脳裏に電流が走った。

 

 

「そうだ。叱って無意味なら褒めれば良いじゃないかッ!」

 

 

 発想の逆転。悪魔的な閃き。

 フィンは自らの神算鬼謀を自画自賛しながら一頻り小躍りして、その日は浴びるように酒を飲んでいたら、気が付けば自室でティオネに看病されていた。

 まあ、それは別に良いのだ。流石に冷や汗を掻いたが、実際は何もなかったのだから。

 

 一晩明けて冷静になったフィンは、その閃きについて脳内でシミュレーションしていく。

 ジンは剣のことしか考えていないように見えて、実は多少は頭を使える。

 具体的には、効率的に剣を鍛えるという目的に合致さえすれば話しも通じるようになる。

 この性質を利用すれば、どうにかして言うことを聞かせることもできるようになるのではないだろうか。というかなってくれ(切実)

 

 しかし、問題はアイズの方である。

 彼女は幼い。実年齢も若いがそうではなく、その精神性こそが。

 復讐の炎に身も心も焼き焦がしており、当時ジンの側にいたのは力を付けることが目的なのは明白だった。

 無理矢理に引き剥がすことも一度は検討したが、余計な反発を生むだけだとすぐに却下した。

 そうして反発するのも彼女が幼いからこそであり、今までのように叱って言うことを聞かせようとするやり方が根本からして合っていなかったのではないか。

 

 大人だって褒められると嬉しくなるものだ。

 褒めると言うのは相手を認めた時にすることで、褒められた側は承認欲求を満たされる。

 子供ならば当たり前のことだが、叱られるよりも褒められたいと思うだろう。

 この心理を利用して自分から褒められるために行動してもらうことこそが正解なのではないか。

 早速試してみたところ、大成功だったというのがことの経緯である。

 

 こうして現在のような体制に切り替わった。

 まだ叱りつけていた頃の記憶が残っているのか。呼び出しを受けると緊張してしまうようだが、それも時間が解決してくれることだ。

 ジンは説教の時間がなくなることで剣の鍛錬に時間が割けるようになると認識させて、アイズは単純に褒められて嬉しいから成功体験からどうすれば良いのかを考えて実践するようになった。

 

 

「あっ……ふふっ。別に、普通のことだよ?」

 

 

 その結果、更に物事は良い方向に進んだ。

 常に追い詰められていたようなアイズに、明らかな心の余裕が生まれたのだ。

 今みたいに良く笑うようになったし、口では普通だと言いながらも目はもっと褒めてと期待に輝いている。

 リヴェリアなんかは恋愛相談を受けた時に号泣したと聞いているほどで、あの時のフィンの悪魔的な閃きからここまで連鎖的に良いことが起きるとは思いもしなかっただろう。

 

 アイズほどではないが、ジンの様子も変わってきている。

 決して折れず曲がらず真っ直ぐ目標に向かって邁進するのみだった男が、ふとした時に立ち止まり背後を窺うようになった。

 ジンの背後に居るのが誰なのか、誰を気にしているのかなんて敢えて言うまでもないけれど。

 もし叶うならこのまま二人が互いを想い合えるような、輝かしい未来を掴み取って欲しいと…………フィンは遥か彼方に見えたような気がする光景に思いを馳せた。

 

 

 

 

 

 

 





おや……?作者の様子が……?(評価&お気に入り&感想乞食)


忘れてました!
今回出てきた剣技についてです。興味のある方は是非確認していってください!

・光の太刀
原作:無職転生
三大流派の一つである剣神流の奥義。
両手で剣先をぶれないようにして真っ直ぐ全ての闘気を一振りにつぎ込み放つ斬撃……というのが、原作に於ける光の太刀。
ジンの使う光の太刀はそれっぽく再現しただけの代物。だって闘気なんて無いから代わりに精神力で代用してるし、本物を見たことがないから完全再現は初めから無理。
ただ技としての威力は原作と同等。
既にジンは光の太刀の使用頻度が高いので極まっており、剣先が光の速さまで達している。威力も相応のもの。更に片手で連撃可能。

・無音の太刀
原作:無職転生
三大流派の一つである剣神流の技。
上記の光の太刀の前段階であり、風切り音を一切残さない速度の斬撃を放つ。
今回アイズが使用している。ジンから教えてもらった。
剣速も威力も通常攻撃より遥かに優れているが、どちらも光の太刀には遠く及ばない。ただアイズからしてみれば片手でも無理なく使えるので重宝している。

投稿間隔についてなのですが、現在と変わらず完成次第投稿するか。或いは、土日に連投するかのどちらがいいですか?週に3話は書きたいと思っているので、土日連投でも平日の何処かで1話は投げますが……。

  • 完成次第投稿!(今と変わらず……)
  • 土日に連投!(こっちの方が読みやすい!)
  • どちらでもいい。(好きにすれば?)
  • 毎日投稿しろ。(エタる)
  • そんなことよりアイズたん可愛い()
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