高育が如く   作:レゾリューション

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今更ですがこの物語の舞台は2015年です。


賽の河原

時間は少し巻き戻る。桐生がお茶を入れている頃、指導室のドアが開く音がした。

 

「失礼します」

 

指導室を訪ねてきたのは堀北のようだった。

 

「それで、私に話とは何だ?」

 

「率直にお聞きします。なぜ私がDクラスに配属されたのでしょうか」

 

「お前はDクラスであることに不満なんだ?」

 

「私は入学試験の問題は殆ど解けたと自負していますし、面接でも大きなミスをしたと思えません。少なくともDクラスになるとは思えないんです」

 

堀北は自分が優秀だと思っているタイプである。だが自意識過剰ではない。先日のテストも幸村、高円寺に続き同率1位をとっている。

 

「問題は殆ど解けた、か。本来なら入試問題の結果など個人に見せないが、お前には特別に見せてやろう」

 

「随分と用意周到ですね。まるで私が抗議に来る、と分かっていたようです」

 

「これでも教師だからな。生徒の性格はある程度理解しているつもりだ。確かに今年の一年の中では同率で3位、1位、2位とも僅差と優秀な成績を収めている、面接でも問題視される所はない。だが...」

 

「学力に優れたものが優秀なクラスに入れると誰が決めた?そんなことは一度も言ってない」

 

「ですが、学力も一つのステータスであることには間違いありません」

 

「否定するつもりはない。しかし、この学校は本当の意味で優秀な人間を生み出すための学校だ。それだけで上のクラスに配属されると思ったら大間違いだ。学力だけで優劣を決めていたなら須藤達が何故入学できたと思う?」

 

痛いところを突かれて黙るがそれでも反論する堀北

 

「私がDクラスに配属されたのが事実かどうか、採点基準が誤ってないか

再度確認をお願いします」

 

「残念ながらDクラスに配属されたことはこちらのミスではない。お前はDクラスになるべくしてなったんだ。」

 

「だが悲観する必要はない。卒業までにクラスは上下する。DクラスがAクラスに上がる可能性も0ではない」

 

「未熟な者が集まるDクラスがどうやってAクラスよりも優れたポイントを取れると言うのですか。どう考えても不可能じゃないでしょうか」

 

それは茨の道だ、と堀北は言うが

 

「それは私の知ったことじゃない。その無謀な道を進むかどうかは個人の自由だ」

 

「......今日のところはこれで失礼します。ですが私が納得していないことだけは覚えてください」

 

「覚えておこう。あぁ、忘れていた。他にも指導室に呼んでいた生徒がいたな。お前にも関係のある人物だぞ」

 

「関係のある人物..?まさか...兄さ─」

 

「出て来て良いぞ、綾小路、桐生」

 

しかし呼ばれても出て来ない、来ないと退学にするぞと言ってもやはり来ない。仕方なく扉を開けると茶とお菓子を食べている二人の姿が目に入った。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は戻り、茶柱先生が少し怒りながら桐生達に問う

 

「先生が中々来ないから桐生が茶とお菓子をくれたんです」

 

「私は余計な事はするな、と言った筈だが?」

 

「きちんと説明してくれれば大人しくしたんだかな」

 

桐生の挑発ともいえる態度に少しイラつきながらも桐生達をこちらに招き話を進める。

 

「私はこれで失礼します」

 

「待て堀北。最後まで聞いておいた方がお前のためになる。Aクラスへ上がることのヒントに繋がるかもしれないぞ」

 

背を向きかけてた堀北の動きがピッタっと止まり、素早く椅子に座りなおした。

 

「手短にお願いします」  

 

茶柱先生はクリップボードに視線を落としながらニヤニヤ笑った。

 

「お前達は面白い生徒だなぁ、綾小路、桐生」

 

話を聞くと綾小路は入試問題全科目50点、今回の小テストも50点らしい。それだけでもおかしいがもっと不可解なのは入試等の問題で正答率が高い問題を間違え逆に正答率が低い問題は完璧にあっていた。ということ、堀北は疑問の眼差しを向けるがあくまで偶然と綾小路は答える。

 

「あくまで偶然か、まぁいい。さて今度は桐生だが、」

 

「今回の小テストは中の上くらいと決して悪くない。面接でも特にミスはなく強いて言うなら敬語がたどたどしいくらいだ。、授業態度も悪くない。だがあの朝、周りは少なからず動揺していたのにお前は動揺すらしなかった。堀北と同じように自分がDクラスということに不満を持たないのか?」

 

「いや、不満は特にない。元々高校なんて入れるとも思っても無かったからな」

 

桐生は幼くして両親を亡くし物心ついたときには児童養護施設「ひまわり」で育った。同じ施設で育ち幼馴染の間柄であった錦山彰、澤村由美は自分達の夢を叶えるために努力し別々の学校から推薦を貰う形で進学した。しかし二人と違い桐生には叶えたい夢が無かった。そのまま時は流れ、受験のシーズンになった頃、例の一件で高校に入れるのかと思っていた時高育から推薦を貰いそのまま桐生はこの学校に入学した。自分の夢を見つける為に。

 

「そうか、ならこれで話は終わりだ。私はもう行く。そろそろ職員会議の始まる時間だ。ここは閉めるから3人とも出ろ」

 

桐生たちは背中を押され廊下へと放り出された。茶柱先生はなぜ桐生たちを呼び出し、堀北と鉢合わせたのだろうか、考えていると、堀北がAクラスに上がれるよう協力して欲しいといってきた。綾小路と桐生は答えを保留にしそのまま帰った。一人になり階段を降り一階の廊下を歩こうとしたとき、隅に何か落ちてる事に気づいた。

 

“これは...カジノチップ?”

 

桐生が拾ったのはおそらくカジノで使われるチップ。チップは金額ごとに異なる色で区別され例えば、白は1ドル、赤は5ドル、緑は25ドルなどでこの色分けにより、ディーラーやプレイヤーが金額を一目で識別できるようになっている。当然日本で賭博は禁止されている。

 

“おもちゃなのか?それにしては高級に見えるが...”

 

拾った所を改めて見ると一階の階段を側面にして小さな空間があるだけで何もない。あるとすれば倒れている備品など。この狭い空間に桐生は、

 

“そういえば、小学生の頃、秘密の部屋とか道があるって噂が流れてクラスメイトが隅々探してたな...”

 

懐かしい事を思い出し奥の壁に背中をつける。するとコンという高い音がなった。

 

“ん?ここは壁が薄いのか?”

 

気になったので周りをノックしたが鈍い音がなるだけだった。

 

“やはり、ここだけ音が高い”

 

何かあると思い高い音がなる壁を強く押すと扉が開く。扉の奥には階段が長く続いており、降り終えると平坦な道が続き歩き続けると、桐生は眼を疑う。地下深くに広がるここは、普通じゃない雰囲気を醸し出し下には水が張られ、その上に木製の通路が浮かび歩けるようになっている。無数のネオンライトが輝いて薄暗い照明がコンクリートの壁に影を落としていた。

 

“学校の地下にまさかこんな場所が...”

 

日本ってカジノ禁止じゃないのか、と思いながら桐生は受付を探す。何をするか、当然カジノで当てにいくのである。

 

「いらっしゃいませ。初めてのご利用ですか?」

 

「ああ」

 

受付をしてるのは上級生、ご丁寧にこの外観に合うような服装をしている。

 

「ではご説明いたします」

 

「初めて利用する場合は氏名、クラス、連絡先を登録し契約書にサインしてもらいます。契約書はサインした本人が卒業又は退学するまで続くものとします。こちらが契約書です、お読みください。」

 

受付は桐生に契約書を渡し内容を目に通す。

 

•カジノは平日は放課後から11時まで土日祝日長期休暇は午前7時から午後12時までとする

 

•ポイントをチップに交換してカジノ施設の利用が可能になり、ゲームを終える時に受付に行き稼いだチップ分のポイントを交換する。チップからポイントの交換はその日限定とする。

 

•チップの持ち出しは基本認めていない。

 

•最初にポイントからチップに交換出来るのは最小で5000ポイント、最大で10万ポイント

 

•稼げるのは上限100万ポイントまででそれ以上は運営にいくことになる。

 

•イカサマが発見された場合所持してる全ポイント没収、このカジノを永久に利用禁止とする

 

•ディーラー、従業員が明らかに不足してる場合はカジノは開かない

 

•ここの存在と契約書内容を第三者に絶対に教えてはならない、もし破った場合死ぬ以上の苦痛を与える

 

一つ恐ろしい内容が入っていたが桐生はサインし、ポイントを交換する。

 

“まずは様子見で5000ポイント交換するか”

 

5000ポイントでチップ50枚に交換してもらいプレイしに行く。

 

“見る限りルーレット、ポーカー、ブラックジャック、他にも沢山のゲームがあるな”

 

桐生はトランプ系のゲームが出来る部屋に行きブラックジャックにする事にしテーブルに向かう。

 

「いらっしゃいませ。ここでは、ブラックジャックをプレイする事が出来ます。遊んで行かれますか?」

 

   •遊ぶ←

   •遊ばない

 

「ああ、やらせてもらう」 

 

席に着きディーラーがカードをシャッフルし、ゲームが始まる。テーブルの周りには、期待と緊張が入り混じった表情のプレイヤーたちが集まっている。「ベットをお願いします」とディーラーが声をかけ、桐生はチップ20枚をテーブルに置いた。ディーラーがカードを配り始める。桐生の手元には、ハートの8とスペードの7が揃った合計15。

 

“15か...勝負するには微妙な所だな、どうするか?”

 

   •ヒット←

   •スタンド

 

「ヒット」

 

ディーラーが新たなカードを配る。ダイヤの4、合計19。桐生はスタンドといいディーラーの次の動きを待つ。ディーラーはカードをめくり、17でストップした。「お見事です」とディーラーが言い賭け金の2倍のチップを手元に引き寄せた。

 

このまま2回戦はチップ10枚で始めたが桐生が合計13の時にヒットでカードを引き、出たのはハートのKでバーストしディーラーの勝ちが決まりチップが持っていかれる。3回戦になりディーラーがカードを配る。この時桐生が賭けたチップは20枚。ディーラーがカードを配り始め桐生の手元には、スペードのエースとジャックが配られブラックジャックが成立する。ディーラーは自分のカードをめくり、19でストップした。勝利が確定し、賭け金の2000に加えブラックジャック成立により賭け金の1.5倍の3000がポイント分のチップが加算された。

 

別の部屋に行くとさっきの雰囲気とは打って変わって和室の部屋だった,見ると丁半、チンチロリン、花札などさまざま、桐生は丁半の所に行き、

 

「お嬢さん、ここは丁半が出来る、やっていくかい?」

 

「ああ」

 

部屋の中央には低い座卓が置かれ、その周りには座布団が整然と並べられていた。座卓の上にはチップが並び、プレイヤーたちの緊張感が漂っている。桐生は静かに座布団に腰を下ろしゲームが開始した。壺振りが静かに壺を振る音が部屋の中に響く。桐生はその音に耳を澄ませながら、目の前の壺に集中した。プレイヤーたちの視線が壺に集まり、緊張感が一層高まる。

 

「丁か半か」

 

と壺師が問いかける。桐生は沈黙の後、

 

「丁」

 

と静かに告げ壺の中のサイコロが転がり、結果が出る。桐生の選んだ「丁」が出た。

3回ほど連続で当てた時壺振りが席を外し数分で戻ってきた。丁か半かを問われ半と答え壺振りが壺をふる。結果は、ニロクの丁でハズレてしまい席を立とうとするが

 

「お座りいただきましょうかお客人?」

 

と言って肩に触れようとしたが、気安く触るなと言って相手の手をひねり、もう一人が抑えつけようとしたがまとめて壺振りの所に押しだす。

壺振りが桐生が押し出した二人によってバランスを崩し倒れる、

 

「なにしやがる!」

 

聞く耳を持たずに衝撃で壺から飛び出たサイコロを桐生が拾う。そのサイコロは中から金属のパーツらしきものが動いていた。そう、イカサマである。

 

「ずいぶん変わったサイコロだな」

 

「イカサマじゃねぇか!」

 

「どういう事だ⁉︎」

 

周りからも非難され壺振りは大声で、

 

「おい!出て来い!」

 

掛け声に呼ばれ大柄の生徒が何人かやってきて

 

「イカサマだ!つまみ出せ!」

 

何を言ってるのか理解出来ない発言に、

 

「はぁ?」

 

なんて声が出てしまった。

 

 

 

 

 

 

賭博の用心棒

 

 

 

 

 

 

複数人に対し桐生は《解体屋》で応戦する。突っ込んでくる敵に対し桐生は腰を低く構え

 

右フックで一人、

 

「ぐほぉぉっ!?」

 

次に右裏拳&左フックで一人、

 

「ぶげっ!?」

 

最後に右拳の振り下ろしで一人殴り飛ばす。

 

「ぐはぁぁっ!?」

 

文字通り殴り飛ばされた用心棒は、背後にいた男達も巻き込んで後方へと吹き飛ばされダウンする。目線を下に向けると投げ飛ばされても未だ意識が残っている奴が桐生の脚を掴もうとするが、顔を強く踏みつけられ更に桐生が無理矢理立たせて強く顔面を一発殴る。殴られた反動で体が後ろに向いた所で、

 

 

《解体屋の極み•悶絶》

 

 

「オラァァ!!」

 

相手の腰を掴み高く持ち上げてから振り下ろし膝に相手の尻を打ち付ける。

 

「うぎゃぁぁっ!?」

 

尻を抑えながら奇声を発して床に落下し、そのまま動かなくなった。

 

「なんだよコイツ……!」

 

「バケモンかよ…!」

 

圧倒的な実力差を見せ付けられ戦意を失いそうになるが、

 

「なにを苦戦してる⁉︎相手は一人だ、たたみかけろ!!」

 

宣言通りたたみかけにくるがスウェイでかわし、反撃しようとするも相手のスピードが高く動きが鈍い《解体屋》スタイルでは不利と判断しスピードのある《ラピッド》スタイルに切り替えジャブ、ストレート、ハイキックを打ち込み、

 

 

《超ラッシュの極み》

 

 

「オラァァァ!」

 

渾身の一撃を腹に当て相手を殴り飛ばし後方にいた奴らに当てる

 

「グハァ!」

 

最後の一人となった壺振りに近づき、《解体屋》スタイルに戻して右フックを入れ怯ませる。女に殴られた事で怒りが湧いたのか、桐生に突進しながら腰を掴み壁に叩きつける。初めて攻撃を入れた事に油断したのか掴む力が少し弱くなった事に気づいた桐生は壺振りの頭に肘鉄をいれ相手の頭をふらつかせた所で

 

 

《超解体屋の極み》

 

 

「ハッ!」

 

壺振りの頭をがっしりと両手で抑えヘッドバットをかます。あまりの痛さに膝から倒れた所に、

 

「叩きつけてくれた礼だ!」

 

相手の顔面に足底をのせ右足に全体重をかけ床に叩きつける。

 

「グハァァ!」

 

 

用心棒との喧嘩が終わり壺振りが

 

「ちょっと待った、もう勘弁してくれ!」

 

「サマァやらかした壺振りのケジメ、どこでも相場は決まってるもんだ。」

 

「いや、でもそれは....」

 

 

すると桐生の後ろの襖が開く。見ると後ろに護衛をつけた、金髪の男がてできた。

 

「お客様、大変失礼したな。俺はここのオーナーをやっている、南雲っていう者だ。」

 

 

 

 

高度育成高度学校 副生徒会長 2年Aクラス 南雲雅

 

 

 

 

「この壺振りは新入りでな。けどこの落とし前はしっかりつけさせて頂くぜ」

 

「そうか、」

 

短く返事をしてそのまま帰ろうとしたが

 

「待ってくれ、」

 

「なんだ?」

 

「貴女の名前は?」

 

「桐生一葉」

 

オーナーの南雲は納得した表情をして携帯を操作する。すると桐生の携帯が鳴り確認すると南雲からポイントを貰った。しかも150万ポイント

 

「なんのつもりだ?ここでは100万以上はお前らのとこに行くんじゃないのか?」

 

「迷惑料って事だ。イカサマした挙句に暴力まで振るったら当然の額だ」

 

桐生はそれに納得し今度は桐生から話題をふる、

 

「一ついいか?」

 

「なんでもいいぞ」

 

「この施設は誰が作っんだ?」

 

「このカジノ施設《賽の河原》は元からあったものだ。さて、まずは此処の背景を説明しないとな、」

 

南雲曰く今は国が管理してる土地だが本当はバブル期の頃に企業によって作られた埋立地らしく表向きは健全で人の往来が激しい企業だったが裏では当時の経済的な繁栄に伴い非合法なギャンブルが頻繁に行われていたそうだ。この地下施設はその時作られたらしい。しかしそんな(バブル)がいつまでも膨らむ筈もなく弾けて崩壊した。

 

案の定その企業も膨大な借金が出来てしまい倒産寸前だった所、日本政府から取引があった。この土地を政府に売却する代わりに政府が借金分の金を払うと、取引は成立し企業は土地を売却し借金から開放されたそうだ。土地を手に入れた政府はバブル崩壊で甚大なダメージをおった日本を回復するべく当時総理大臣であった者がある計画を実行した。

 

未来を支える人材を育成する学校、それが高度育成高等学校だった。この学校では年間に何億という金が使われている為ある程度の金のサイクルをしようと試みた。それがこのカジノだった、売り上げの5割をあがりとして学校に納めクラスが貰うポイントの一部となる。それが《賽の河原》が存在出来る由縁。ちなみにあのチップは目印らしくあの場所以外にも様々な所に通じてるらしい。先生に渡しても結局元の場所に戻るとか、

 

桐生は説明を聞いたあと稼いだチップを交換してもらい来た道とは違う所から帰り説明された事の内容を振り返っていた

 

“バブルか、日本中が狂喜乱舞していた時代と聞いた事あるが、まさかこの学校も少なからず関わっていたとはな”

 

改めてこの学校は特殊だと感じた桐生だった。

 




という事で賽の河原が登場しました。埋立地の下にカジノとか無理だろと思ったそこのあなた、正解です。でもこのカジノは地下で登場させたかったので無理矢理落とし込みました。ご容赦ください、小説とネットを使い高育は22年前からあったという情報を元に作成しております。ちょうどバブルの頃だったのでこの設定を考えました。後この世界の錦は不良になっておりません。桐生が不良になるのを止めた側です。二人が入学するとご都合主義になりかねないのでそう判断しました。錦ファンと由美ファンの皆様申し訳ないです。

追記:これからテスト期間になるのでしばらく更新をお休みさせて頂きます。出来れば12月の頭ごろに再会しますのでよろしくお願いします
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