シン・ドラゴンボール~無能神とは言わせない!界王神になったオレの奮闘記~   作:ヤーター・ヤッタター

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DAIMAの新情報に毎週戦々恐々としていました。
なんだよ界王神様の本名が「ナハレ」って……!
拙作が「シン・ドラゴンボール」じゃなくて「ナハレ・ドラゴンボール」になってしまう……!!
DAIMAの設定を含めるかはまだふわふわしていますが、鳥山先生の遺作だし、できれば設定を取り込みたいです。

今回から『あの世一武道会編』になります。
アニオリの『あの世一武道会編』とは異なり、あの世関連には独自解釈に基づく捏造設定を多分に含んでおります。
特に地獄。アニオリのような和気藹々とした地獄は拙作にはありません。
ほぼほぼオリジナル展開です。

今回はその辺含めた説明回になります。



あの世一武道会編・前半戦
選手登録


 目が覚める。

 伸びをしながら起き上がれば、そこは天国にあるホテルの一室だった。

 カーテン越しに窓の外の光が漏れている。かつて修行のために身を置いた界王星もそうだったが、あの世には昼も夜もないから、ずっと明るいらしい。

 

「おお、起きたのか悟空。疲れは取れたか?」

 

 扉が開き、北銀河の界王が入ってくる。

 隣のベッドでまだ寝ているバブルスくんの掛け布団を直してやりながら、界王は少しだけカーテンを開ける。

 地球の空とは違う、淡い桃色の空が姿をのぞかせた。

 

「おはよう界王様。オラ腹減った」

 

 ぐぅ~……と挨拶のように腹の虫が鳴る。

 昼も夜もないあの世の住人は、本来は睡眠も食事も不要なのだという。でも、あの世の新参者であり、延長線上のように肉体を有している悟空には理解できそうになかった。

 

 

++++

 

 

「ああ、『特別開催』についてか」

 

 ホテルの食材を食い尽くす勢いでかき込む悟空の隣、ぽかんとした食堂のスタッフを他所に、慣れた調子で茶をすすっていた界王が答える。

 悟空は朝飯の雑談として昨日話題に上がった『あの世一武道会』について尋ねた。

 

おう(ほふ)本来なら50年に1度なんだろ(ほんはいははふぉふうへんひいいほはんはほ)?」

「……これ悟空、食い終わってから話さんかい」

 

 湯呑を両手で持ちながら界王はため息をつく。

 

「そうじゃ。あの世一武道会というのはな、肉体を与えられた戦士たちの研鑽の場であるのと同時に、大界王様への推薦の場でもあるんじゃ」

「……大界王、様?」

 

 口の中の物を飲み込んで悟空は首を傾げた。

 界王の上に大がついているからか、悟空の脳裏には巨大化した北の界王の姿が浮かんだ。

 そんな不敬なんだか愉快なんだかわからない悟空の思考を気に留めず、界王は続ける。

 

「わしら東西南北4つの銀河の界王の上に座すお方じゃ。あの世一武道会にてベスト4入賞、もしくは何かしらの光るものがあると認められた戦士はな、大界王様がおられる大界王星への立ち入りが許されるのじゃ」

「そいつ、つえぇのか?」

「こら! 大界王様は偉いお方なのじゃぞ、言葉遣いに気を付けろ! ……大界王様ご自身も大変お強いという話じゃ。あのお方は大の武道好きでな、大界王星は戦士たちの修行の場としてはあの世で最も整えられた場所となっておる。おぬしのように肉体を与えられた戦士の中でも、一握りの強者だけが足を踏み入れることが許される神聖な場所じゃ」

へぇ(ふぇ)……」

 

 また料理を口に詰め込む作業を再開しながら、悟空は瞳を輝かせる。

 

「肉体を与えるだけであれば、各星々の神の推薦と閻魔大王の承認があれば可能じゃ。場合によっては、推薦がなくとも閻魔大王の判断で与えられることもある。じゃが、おぬしの場合は北銀河を統べる界王(このわし)直々の推薦だ。つまりは、今すぐにでも大界王星へ足を踏み入れることすら許されるであろうとんでもなく強~い戦士というわけじゃ! そういった戦士をお披露目しつつ、大界王星への立ち入り許可を求めるための武道会が『特別開催』じゃ」

そうなんか(ほふはんは)

「あの世一武道会には既に大界王星への立ち入りが許されている戦士たちも参加するからな、本戦出場だけでも難しいが、おぬしなら問題ないじゃろう」

 

 途中からややこしくなったが、要は武道会に勝てば強いやつらがいっぱいいる星に行けるようになるらしい。

 悟空はいまからワクワクして仕方がなかった。どんぶりに並々と入っていたスープを飲み干して身を乗り出す。

 

「なあ界王様! そのあの世一武道会ってのはいつ開催されるんだ!?」

「そう慌てるな。おぬしが寝ている間に進言してきた。早ければ今日中に日取りが決まるであろう。……ああ、そうじゃった悟空」

 

 思い出したというように界王は声を上げる。

 

「おぬし、『ファイターズ級』と『スパーキング級』、どっちの部門で出場する?」

 

 なんだそれ? と頭の中がハテナで埋まる。

 界王は懐からペンと用紙を2枚取り出した。

 

「あの世一武道会は部門が2つあってな……」

 

 ──曰く、純粋な武術を競う『ファイターズ級』と、何でもありの『スパーキング級』。

 

 『ファイターズ級』の出場者は、エネルギー──地球でいうところの気が制限される。

 下手にエネルギー弾などを撃とうものなら枯渇してしまい、一気に窮地に陥る。そのため、出場者たちは緻密なエネルギーコントロールと純粋な武術の技量が問われる。

 種族差に左右されにくい、個々人の自力が試される部門だ。

 

 対して『スパーキング級』はエネルギーなどの制限は無し。

 エネルギー弾、変身、融合合体、魔法、超能力、武器、その他諸々──何でもありの実践的な戦闘力が問われる部門だ。

 

「そりゃあド派手な『スパーキング級』は武道会の花形じゃ。だがな、『ファイターズ級』は正しく玄人好み、人によっては『ファイターズ級』こそあの世一武道会の神髄じゃと豪語する奴もおる。でだ、悟空、おぬしは──聞くまでもなかったな」

「へっへーん! わかってるじゃんか界王様!」

 

 悟空はペンを受け取り、お世辞にも上手いとは言えないそれを書く。

 『ファイターズ級・選手登録届』『スパーキング級・選手登録届』──それぞれの出場者の項目には『孫悟空』とでかでか記された。

 

 界王に用紙を返しながら、ふと悟空は疑問に思い界王に聞いてみた。

 

「あ、そうだ界王様」

「なんじゃ悟空」

 

「シェンってやつ、どっちの優勝者なんだ?」

 

 武舞台の上で出会った、悟空から見ても不思議な雰囲気を持つ少年・シェン。

 ──前回優勝者だと名乗った彼は、どちらの部門の優勝者なのだろうか?

 

 その疑問に、北銀河の界王は何故か飲んでいたお茶を勢いよく噴き出した。

 

 

++++

 

 

「これが、セル、ですか……」

「そうですオニ」

 

 あの世の底、罪を犯した魂が行き着く地獄。

 その一角にある隔離施設の一室で、界王神・シンに案内を務めてくれている地獄の鬼が答えた。

 薄暗い部屋の中で、一見怪しげな装置だけが浮かび上がるように鎮座している。

 

「原因は不明なのですオニ。魂が非常に不安定な状態となっていて、通常のスピリットロンダリングでは浄化が難しいですオニ」

 

 下界の(生きている)人間は言う。

 『悪いことをした罪人は地獄に落ちる』

 『地獄では罪人は責め苦を受ける』

 ──それは一部が正解であり、誤っている。

 

 地獄は罪人に責め苦など与えない。

 ただでさえ広大な宇宙を裁くあの世では常に鬼手不足だ。そんな中、罪を犯した魂などに貴重な鬼の手を割く余裕などない。

 地獄は魂にこびり付いた罪を、邪気を祓う場所──(スピリット)を真っ新に漂白し、次の命へと輪廻(ロンダリング)させるための巨大な浄化槽(スピリットロンダリング)

 その過程で、罪が重ければ重いほど、その魂は苦痛を受ける。浄化とは聞こえがいいが、実態は強制的に魂を分離・分解・漂白・再整形をしているのだから、当然の結果だろう。

 

 肉体を伴わない魂に自我はない。

 自我がないまま、罪が濯がれるまで浄化槽(地獄)浄化され(苦しみ)続ける。

 

 それでも稀に、そのシステムでは対処できない魂が存在する。

 それは余りにも強大なエネルギーを有した魂であったり、強固な自我を持っていたり、あまりにも邪気が多すぎたり──理由は様々だ。

 代表的な例だと、数年前に地獄へ落ちたかつて『悪の帝王』と呼ばれていた魂だろう。

 かの魂は通常のスピリットロンダリングでは浄化できなかったため、特例処置として天国の一角、精霊が住まう清浄な場にて浄化を試みている。

 そもそも肉体のない魂だけの存在のはずなのに、自我がハッキリしている時点であの魂は規格外だ。神々の監視が行き届く場所に安置し、数千年単位の長期的な処置が必要になるだろう。

 

 だが、今回の魂は『悪の帝王』とは別の理由で通常のスピリットロンダリングができなかった。

 

(スピリット)面での浄化は難しくないですオニ。通常の罪人と比べて邪気は多いですが、それでも宇宙全体で見ればそこまで多い方ではないですオニ。あ、あと自我に関してはもう殆ど浄化が終わっていますオニ」

 

 目の前の特別収容装置の中に浮かぶ魂──人造人間・セルの魂は、たとえ何も知らない素人が見たとしてもわかるぐらい不安定だった。

 まるで機械に走るノイズのように、輪郭がぶれては揺らぎ、淀むように暗く沈んだかと思えば不吉な光で瞬く。

 

「この魂の少し前に、ほぼ同一の魂もあの世へ来ましたオニ。けれどそちらは自我と呼べるものがなく水子と変わらなかったため、簡単なスピリットロンダリングで処理が終わっていますオニ」

 

 それがこちらですオニ──と鬼は装置の傍らにある装置を示した。

 部屋に備え付けられていた巨大なそれとは違い、移動が可能な卓上タイプだ。その通常の魂保管装置の中に浮かぶ魂は、透明で何も映さず輪郭も安定していた。

 浄化され、今は何者でもなくなった無垢な魂だ。

 

 並べられれば明確にわかるぐらい、人造人間・セルの魂は歪んでいた。

 

「──ふむ、成程」

 

 ぺらり、と界王神は鬼が渡した資料をめくる。

 

「状況は理解しました。わかりやすい説明をありがとうございます」

 

 界王神はにこりと笑い、パチンと指を鳴らす。

 すると2つの魂保管装置をそれぞれ鳥籠のような光が包んだ。

 

「本来ならば『破壊』が最も効率的なのですが、このくらいであれば界王神(わたし)でも対応可能でしょう。今回のことはこちらで引き取りますね。資料も頂いても?」

「承知いたしましたオニ、界王神様。資料についてはどうぞお持ちくださいオニ」

「閻魔大王への連絡はわたしから対応いたしますね。あと、今回のことは不確定要素が多いので、どうか他言無用で」

 

 界王神はもう一度指を鳴らし──2つの魂保管装置と共に姿を消した。

 残された鬼はすっかり広くなった室内を見渡して異常がないことを確認すると、そのまま部屋を後にした。

 

 

++++

 

 

 あっぶねぇ!!(n回目) 大事(おおごと)になる前に引き留められてよかった!!

 タイムマシンが終わればもう大丈夫だと思ってたけど、そういえばセルって未来からいらしてたんでしたね(震え声)

 閻魔大王から報告が来た時、変なうめき声が出そうになったのはオレだけの秘密だ。……この件はこっちで引き取るって連絡入れておかないといけないな。

 

 界王神界にある塔──湖の中心にある岩山にそびえるその塔の一室、主に『魂』に関する研究を行っている部屋で、オレは改めて資料に目を通す。

 

 ただでさえ人造された魂は不安定だ。その上セルは、他の知性体(人造人間17号と18号)を吸収することで外付けの知性を組み込んだ存在だ。

 完全体になる前のセルは狡賢さも確かにあったが、それは生存本能(プログラム)に則った行動だったんだと思う。セル自身の自我が希薄だからこそ、矜持の欠片もなく卑怯ともいえる手段を躊躇いもなく選択していた。

 でも、完全体になったあとのセルには明確な自我があった。自分が何者かという、自分の行動に対する意思があった。矜持があった。

 

 ──セルは完全体になることで、初めて生存本能(プログラム)から解放された独立した存在になった。

 

(『ドラゴンボール(原作知識)』を基にしたセルに対する考察(オレの妄想)の1つだったけど……この魂を見た感じ、あながち間違ってなかったんだろうなぁ)

 

 だからこそ、自我の浄化が容易かったのだ。

 もしも完全体の状態で経験を積んでいたら話は別だろうが、セルが完全体になってから倒されるまでの時間は短い。また、その間にセルは何か特別な経験をしたわけでもない。

 せいぜいセルゲーム関連くらいか? 武舞台の作成やセルゲームの通知のためにTV局を使う手段など、セル自身が考えて実行したことだから経験に入るだろう。

 でもそれはあまりに微々たるものだ。

 人間は、魂は、様々な経験を基に自我を成長させる存在なのだから。

 

 また、罪という面でも、あくまで広大な宇宙の中の片隅にある地球(辺境の星1つ)だけの罪だ。数えきれない星々を滅ぼすような罪人たちに比べれば軽微な邪気だった。

 

 総合的に見ればセルのスピリットロンダリングは容易いはずだった。

 問題は──その魂に渦巻く、因果・時空の歪み。

 セルは未来からタイムマシンでこの時代にやってきた本来はあってはならない魂だ。それにセルによって最低でも3つ以上の並行世界が分岐している。その因果や時空の歪みのせいで魂が不安定になってしまうのはしょうがないことだった。

 

 『ドラゴンボール(原作知識)』がなかったらなんで因果がこんがらがってるのかワケわからなかったと思う。『ドラゴンボール(原作知識)』様々だ。

 

(でも今回の件は、サンプルとして悪くない)

 

 手段や由来は違えど、人造された存在。

 浄化済みとはいえ、『完全に無垢な状態』と『ある程度吸収強化された状態』の2つの(サンプル)

 

 お手製の封印術で現状を固定化させているそれを見上げる。とりあえずと地獄にあった装置ごと界王神界(ここ)に転移させたが、今後を考えれば専用にチューニングした装置に移した方がいいだろう。

 手にしていた資料を机に置き、代わりに覚え書き用のメモ用紙を手に取った。使えそうな術や素材を思い浮かべながら用紙をなぞると、その通りの文字が浮かび上がる。色塗り魔法を応用した記述魔法だ。術者であるオレであれば記述の修正も簡単だし、手元にペンやインクがなくても文字がかけるので重宝してる。

 後でザマスさんに素材集めをお願いする用に清書しないとな。

 

(……孫悟空が、あの世に来た。もう時間はあまりない)

 

 やれることは何でもやろう。

 後悔しないために。

 

 

++++

 

 

「おかえりなさいませシン様、どちらへ行ってらっしゃったのですか?」

「ちょっと地獄の方へ。ただいま帰りました、ザマス。大界王の方から知らせは来ていますか?」

 

 ザマスさんまじで真面目だなぁ。

 オレ結構あっちこっちにふらふらしてるけど、ザマスさん毎回律義に出迎えてくれるよね。

 

 塔を囲むように広がる湖、その畔にある館は界王神としての職場兼迎賓館兼オレの従者たちの生活スペースだ。

 原作界王神はキビトしか従者を連れてなかったけど、生憎とオレはあまり優秀じゃない。第7宇宙の管理とかいう激務を1人で捌くのは正気の沙汰じゃないと思う。まだ慣れなかった頃、過労で死にかけたこともあった。カミサマなのに。

 今は基本的に従者筆頭の立ち位置になったザマスさんに差配を任せている。ザマスさんまじ有能。

 

 塔から館の執務室へ転移したオレを出迎えてくれたザマスさんは、慣れたようにお茶の準備を始める。

 ……そういうのは自分でやるって言ったのに押しきられた。ザマスさん曰く、雑務は界王神(オレ)の仕事じゃないらしい。

 

「はい、正式にあの世一武道会の開催が通知されました。3日後に『ファイターズ級』と『スパーキング級』、双方の部門が開かれるそうです」

「おや、やはりそうなりましたか」

 

 50年毎の通常開催と違い、特別開催は新たな戦士の顔見せの場だ。

 だから戦士が登録した部門だけが開かれるのが通例だが、今回のように双方に選手登録された場合は通常開催と同じく双方とも開かれることになる。

 

 ほら、『ドラゴンボール(原作)』でもサイヤ人編辺りから地球人組って主戦力から外れちゃってたじゃん?

 でもあれって勿体ないと思うのよ。戦闘力(スピリット)の上限ってどうしても種族差が出ちゃうけど、それじゃ測れない技術的なものってあるじゃん。例えば地球人であるクリリンが気のコントロールに長けてるとか、餃子の超能力とか、そういうやつ。

 戦闘力(スピリット)の差が大きすぎるとただのパンチだけで勝てちゃったりするけどさ、そこで止まっちゃうと力押ししかできない脳筋になっちゃいかねない。技術ってのはある程度力の差が拮抗していないと磨くことができないからだ。

 だからこその研鑽の場、強制的に戦闘力(スピリット)を統一させて同じ武舞台で戦う『ファイターズ級』だ。

 

 でもそれだけじゃフラストレーションが貯まるし、実戦的な戦闘能力は結局のところ戦闘力(スピリット)の大きさが最重要だ。

 だからこそ何でもありの『スパーキング級』も外すことはできない。

 武道会という形式上、どうしても場外判定とかのルールは設定せざるを得なかったけど、必要最低限にとどめるように頑張った。

 

 で、原作主人公こと孫悟空がどっちを選ぶかっていうと、どっちも選ぶよなぁってのはわかりきっていた。

 

 ザマスさんが淹れてくれたお茶に舌鼓を打つ。うん、美味しい。ザマスさんまじで器用だよな。オレが入れるとクソ苦いだけの謎の液体Aになるのに。

 

「では、予定通りのプランで行きましょう」

「かしこまりました、シン様」

 

 楽しんでくれるといいなぁ。

 オレも何だか楽しみでしかたがない。

 

(オラ、ワクワクするぞ! ……なんてな!)

 

 ──そう無意識に頬を緩ませるオレを、ザマスさんが見つめていたことに、オレは気が付かなかった。

 

 




・『ファイターズ級』と『スパーキング級』
某ゲームからインスピレーションを受けただけの全くの別物
前世主人公は金銭的な余裕がなかったためゲーム未プレイであり、店頭でプロモーション映像見たぐらいの知識しか持ってません
が、響きだけは記憶の隅に引っかかっていたらしい

・地獄の捏造オリジナル設定諸々
フィーリングで読んでください()
アニオリの和気藹々とした地獄も嫌いじゃないのですが、原作ブウ編・ベジータ自爆直前のピッコロさんとの会話を参考に設定を広げました
拙作では、浄化が終わってしまった魂は通常のドラゴンボールでは蘇生できません(超ドラゴンボールならワンチャン?)
特に悪人は真っ先に浄化に回されるので、死んで地獄に落ちた時点でほぼほぼアウトです

・人造人間セルに対する考察
フィーリングで読んでください()(2回目)
作中に関するセルの考察や捏造設定はあくまで拙作におけるセルの解釈になっています
人造生物の魂の考察は今後の布石にしたいので詳しく書きましたが、目が滑るようなら読み飛ばしてもらっても問題ないです

・スピリットとエネルギー
「気」という呼び方は地球固有の名称として設定していますので、悟空さたち地球関係者以外使いません
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