お姉が露出で捕まった!?   作:セレシア

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お姉視点
赤点を取った真相は如何に!!

復讐は計画的に
ベアおばファンの皆すまんやで。

途中第三者からの視点が入ります。戦闘描写はムツカシイ

日間ランキング2位!! ありがとナス!!




ベアおば討伐RTA!?

 今日から補習授業部が始まります。参加メンバーは全員がアキホちゃんと何らかの関わりがある人達。

 

 やはりアキホちゃんは何か持っていますね。なんだかアキホちゃんに導かれているような......。

 

 そんなことは横に置いて、今大切なのは補習授業部の設立目的である私達の退学をどうやって防止するのかですね。

 

 初回のテストは棄てです。正直に言えば全員合格させてナギサさんの思惑を潰す事もできなくは無いですが......。そんなことでアキホちゃんとのお泊り会を無くすなんて勿体ないことは致しません。

 アキホちゃん、コハルちゃん、ヒフミさんの三人はギリギリで合格できる水準ですがアズサさんは合格できないでしょうし......。

 

 一人だけ不合格だと精神的に壁ができやすいし私も低い点数にしておきましょうか。

 

 

 先生監督、ヒフミさんが補佐の元初回のテストが終わります。自信満々のコハルちゃんと表情の読めないアズサさん。ホッとした様子のヒフミさんにアキホちゃんは......なぜか首を傾げていますね。

 

「アキホちゃんどうしましたか?」

「お姉はどうして補習授業部に入ったの?」

 

 これは態と赤点を取っていた事に気付かれちゃいましたかね。いえ、何の問題もありませんが。

 

「どうしてだと思います?」

「......アズサちゃんを助けるため?」

 

 あらあら、突然名前を出されたアズサさんがびっくりしてますよ? 斯く言う私もかなり驚いています。

 

「どうしてアズサさんの名前が出てくるんですか?」

「補習授業部の目的がアズサちゃんだから?」

 

 普段はちょっとだけおバカなのにいざと言うときにやけに鋭いのは昔から変わりません。まあ、一番はアキホちゃんの為なので正解ではありませんがアズサさんを助けるのも目的の一つなので不正解でもありません。

 

 これは勉強合宿が始まってから言うつもりでしたがここで話をした方が良さそうですね。アズサさんなんてめちゃくちゃ警戒し始めているじゃないですか。

 

 

「さて、アキホちゃんがどうやってそこに辿り着いたのかは分かりませんが私から補習授業部についての補足していきましょう」

 

「その前に......アズサさん。私達はあなた達の敵ではありません。マダムの支配からあなた達を解放したいと考えています」

 

 アズサさんが暴れたとしてもアキホちゃんが拘束できますが無駄な戦闘や摩擦をできるだけ減らす為に一言挟んでおきましょう。

 うふふ、これで一先ず最後まで話を聞く姿勢になってくれました。

 

 

 最初に気付いた違和感はミカさんの外出が増えたことです。それもアリウス分校への外出が......です。

 アリウスについての説明は後々するとして、そこで私はティーパーティーとアリウスとゲヘナの万魔殿の監視をすることにしました。方法ですか? 秘密です♡

 

 ともかく監視していて分かったのはセイアさんが殺されたフリをして身を隠していること、ナギサさんが疑心暗鬼になっていること、ミカさんが罪悪感に押し潰されていること。万魔殿がエデン条約を潰そうとしていること。

 

 ......そして、アリウスの生徒を食い物にする()()()の存在。

 

 あら? コハルちゃん顔が青いですよ?

 

 うふふ、とまあ、今はトリニティではトップが機能していないんです。

 

「先生にお尋ねします。この補習授業部の目的は何と聞いていますか? 勿論表向きではなく裏向きの目的です」

「ちょっと待って! 裏ってなに!? 救済措置じゃなかったの!!?」

 

 どうやらヒフミさんも本当の目的を聞いていたみたいですね。

 困り顔をして頬を掻いています。

 

「どうやって知ったのか気になるけど......既に知られているなら隠す必要は無いね」

 

「補習授業部の目的は......」

 

 裏切り者の炙り出しと疑わしき人物の排除だよ。

 

 息を飲む音が2つばかし聞こえました。アキホちゃんは......ボーっとしてますね。理解していないというよりも私を信頼しているから目的がどうであれ関係ないって考えている顔です。

 妹に頼られたら張り切っちゃうのが姉なので、気合い入っちゃいますね♡

 

「裏切り者......セイアさんを襲撃した()()をしたのがアズサさんです」

「うぅ、頭がこんがらがってきた。裏切り者はアズサだけど裏切ってないってこと?」

「正確に言うと本来の所属を裏切っているから裏切り者ですね」

 

 頭から煙が立ち始めたコハルちゃんの頭をアキホちゃんが撫でています。流石アキホちゃんは優しいですね。

 

「さて、現状を共有できたという事でこれから殺ることを説明しますね?」

 

 物騒なルビが見えたのは気の所為ですよ?

 

 

 

 というわけで第二回テストが終わりました。

 早すぎる? ()()()()()()も無かったのでそんなものでしょう。

 

 模擬テストの結果を見られているのが分かっていればナギサさんが把握できる点数だけを下げれば良い事。

 合格点である6()0()()に届くか怪しいのはアズサさんだけだったので私が集中して勉強を教えました。

 

 残りの三人にも最低でも90点取れるように勉強して貰ったので合格点を底上げされても問題ないようにしていました。まあ、杞憂に終わったのですが。

 

 ゲヘナへの匿名リークは少しだけ内容を変えさせて貰いました。先生に頼んでヒナさんを動かして貰ったので安心してテストを受ける事ができましたね♡

 

 

 うふふふふ。甘いですよナギサさん。こう見えてアキホちゃんを退学にさせようとしたこと、結構怒ってるんです。

 ちょっとした反撃くらい許してくださいますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんにちは、ナギサさん」

「浦和ハナコさん? 貴方がどうしてここに?」

 

「それはこのセーフハウスをどうやって知ったのか......という意味ですか? それは勿論、全て把握してるからですよ。合計87個のセーフハウス、そしてそのローテーションまで......ふふ♡」

 

「変則的な運用もおおよそ把握しています。例えば......今のように驚きで思考が鈍っている時は、秘密の地下室に足を運んでしまうということも♡」

 

 他にも不安な時は屋根裏部屋に行きますよね? と微笑めば今の状況を理解したのか顔が蒼くなっていきます。

 

「動くな」

 

 なんとか立ち上がろうとしたナギサさんにアズサさんが銃を突きつけてチェックメイトです。

 

「白洲アズサさん、浦和ハナコさん......まさか......! 裏切り者は一人ではなく二人......!?」

「単純な思考回路ですねぇ♡ 私もアズサちゃんも、ただの駒にすぎませんよ。指揮官は別にいます」

 

「それは......! いったい誰が......!」

 

 さて、アキホちゃんさえ巻き込まなければ情状酌量の余地があるかもと一言確認を入れましたが......全員一致でギルティの判定を下したので問答無用でお仕置きです♡

 

「あ、あはは。私ですよ。ナギサ様」

 

 私の後ろから現れたヒフミさんに顔色を無くしたナギサさん。

 

「おかしいですね〜。切り捨てようとしたのはナギサさんなのに......。なんでショックを受けているのですか?」

「しょせん、オトモダチごっこだったのに不思議ですね。私もそれなりに楽しかったし勘違いさせてしまっていたらごめんなさい」

「あ......」

 

 ナギサさんの返事がありません......というか気絶してますね。もっと追い詰めるつもりだったんですが仕方ありません。

 

「私はともかくアキちゃんを巻き込んだ事についての話を聞きたかったです」

「それは......ナギサさんのメンタルが回復してからにしてあげてください」

 

 じゃないと自棄になってしまいそうですし......。と続けると納得したのかヒフミさんは引き下がりました。

 ヒフミさんは優しいので最初はナギサさんの肩を持っていたのですが、アキホちゃんと離れ離れになるところだったと伝えた瞬間に掌を返しましたからね。どれだけ怒っていたんでしょうか。

 

「ナギサのメンタルは回復するのだろうか......」

「大丈夫です。回復させますから」

 

 ミカさん使えば何とでもなりますし、最終手段ですがアキホちゃんけしかければ良い感じに収まるでしょう。

 

 

 

 先生やミカさんと合流するついでにナギサさんをミネさんに預けます。

 

 セイアさんも無事に目が覚めてますね。ミカさんに抱き着かれて嫌そうに顔を顰めています。

 

「セイアさんはここに残ってミネさん、マリーさんと共にナギサさんの様子を見ていてください」

「ああ、迷惑をかけたからね。それくらいは容易いことだ。本当なら付いていきたいくらいだが......」

「危険過ぎますから」

 

 元から体が弱い上に本調子じゃないセイアさんをアリウスまで連れて行くことはできません。

 

「何度も確認していますがここから先はとても危険です。それでも皆さん付いてきてくださいますか?」

 

「お姉が言うなら」

 

「あったりまえじゃない! アキホだけ危険な場所に行かせたりしないわ!」

 

「あはは、ナギサ様が疑心暗鬼になった原因ですからね。私も頑張ります!」

 

「当然、皆を助けるためにも。むしろ付いてきてありがとうと言わせて欲しい」

 

「私も......落とし前は付けないといけないじゃんね☆」

 

「生徒達だけで危険な場所に行かせる訳には行かない。それに相手は大人なんだろう? 同じ大人の私が行かないと」

 

 全員士気は上々、カタコンベのルートも調べ上げて殆ど把握しています。

 

「私とアキホちゃんの二人で陽動します。アズサちゃんは他の皆を連れてマダムの元へお願いします」

「二人だけで大丈夫?」

「これでも私は強いので」

「それにマリーさんのユスティナ信徒達に付いて貰いますのでご心配なさらず」

 

 心配してくださる先生にドヤ顔をしているアキホちゃんが答えます。頼りにしてますよ?

 というか私がアキホちゃんを危険に晒すわけ無いじゃないですか。何のためにユスティナ信徒をマリーさんに憑けたと思っているんです?

 

 

 大まかな方針だけ伝えれば問題は無いでしょう。先生の現場指揮が素晴らしいのはアビドスにお邪魔した時に把握しているので細かい所は全て任せてしまいます。

 

「カタコンベに入った瞬間から相手に居場所がバレると考えてください。位置を誤魔化す方法も考えていますがあくまで保険なので過信なさらず......。時間との勝負です。しっかりとお灸を据えて来てください」

 

 

 こちらが注意する必要のある相手はアリウススクワッドと呼ばれる方々のみ。他の生徒達は数も質もそこそこ程度。ユスティナ信徒に任せましょう。

 

 向こうの懸念はマダムと呼ばれる大人の底力と色彩と呼ばれる何か。特に色彩は情報が無さすぎて対抗策すらありません。

 アキホちゃんとミカさんの二人だけでも一つの学校と対峙するには過剰とも言える戦力の筈なのに大人はズルいです。

 

 とはいえ秘密兵器も用意してますし......万全を尽くしました。後は実行あるのみです。

 

 

 

 

 

「止まれ。ここから先は行き止まりだ」

「うふふ。迷子になってしまいまして......出口まで案内して貰えますか?」

 

 私達二人を先頭にしてユスティナ信徒を引き連れてカタコンベに入ると早速アリウス生が接触してきました。彼女がサオリさんですね。

 

「それだけの兵を引き連れて迷子だと? 信じると思っているのか」

「アリウスだけで育ったあなた達には分からないかも知れませんか外ではよくあることですよ?」

「アリウスを知っているとは危険だな。情報を持ち帰られないように排除する!」

 

 会話のドッジボールをしつつ相手戦力の配置を把握しておきます。

 さて、絶好の狙撃ポイントはあの廃ビルの屋上ですね。アキホちゃんとアイコンタクトを取って銃をサオリさんに向けます。

 

 私はサポートの方が得意なんですけどね。

 

 私の銃声を合図にユスティナ信徒が辺りに広がり隠れているアリウスの生徒達と交戦を始めます。

 

 っと、ユスティナ信徒を動かしている間にサオリさんが目の前に居ますね。CQCがお得意ですか?

 

「チッ」

 

 サオリさんの拳をアキホちゃんの弾が身体ごと弾いて私を守ってくれます。一回転して着地しようとしたサオリさんの足元にユスティナ信徒を移動させて着地狩りしておきましょう。

 

 1秒にも満たない間に立て直していますがそれだけの時間があれば後ろに紛れることは簡単です。

 狙撃手もアキホちゃんが無力化していますし今なら安全に進めそうですよ。

 

 皆さん、怪我をしないように気を付けてくださいね。

 

 

 


 

「あうう、この格好恥ずかしいです......」

「なんで私まで......」

「先生も似合ってる」

「嬉しくないかな......」

 

 ユスティナ信徒と同じ格好をした先生一行は先程始まった戦闘から徐々にフェードアウトして一度集合します。

 

 戦闘を皮切りにユスティナ信徒が色んな入口から侵入を始めたため、アリウスの生徒は散在しており警備か手薄になっています。

 

「ここまでくるとこれが一番安全で早い方法だって分かるけど......後でアキホちゃんを着せ替え人形にしちゃうからね☆」

「あはは、私にも見せてくださいね」

「あなた達アキホをなんだと思っているのよ!」

「コハルちゃんはアキちゃんのあんな姿やこんな姿を見たくないんですか?」

 

「......エッチなのはダメ! 死刑!」

 

「誰もエッチな姿とは言ってないのに何を想像したんだ?」

「突っ込んじゃダメですアズサちゃん!」

「あはは」

 

 途中大声が混ざりつつも小声て話をしながら奥へ奥へと進んでいく一行。疎らに近付いてくるアリウス生徒を撃退しつつマダムの部屋まで辿り着きます。

 

「よくここまでやってき......黒服が注目している先生とやらは変態でしたか」

 

 羽虫程度......と近付いていることは察知していても注意を払っていなかったマダムことベアトリーチェはやって来た生徒達の姿を見て目を丸くします。

 

 先生の精神にダメージがクリティカルヒットしますが大人の矜持でなんとか耐え抜きます。

 

 一方で見事な先制攻撃を決めたベアトリーチェは黒服との取引を考え直そうと検討しつつも気まぐれで先生との対話を始めました。

 

「さて先生。一応聞いてみますが取引しませんか?」

「アリウスの生徒を解放してくれるのか?」

「いえ、不法侵入している羽虫達を私の実験サンプルとして提供するなら貴方一人だけは無事に外に出して差し上げます」

「論外だね」

 

 傲慢な態度を崩さないベアトリーチェに先生も話すことは無さそうだと一刀両断します。

 

「では面倒ですが私直々に手を下してあげましょう。感謝してくださいね?」

 

 植物の化物みたいな姿に変わったベアトリーチェと生徒達が相対します。

 

 

 初手でヒフミがペロロジラを召喚します。

 この時点で講堂が大破し、儀式をすることができなくなりました。

 

 激怒したベアトリーチェが片手を振り上げるも突然降ってきた隕石に弾き飛ばされて片腕を無くしてしまいます。

 

「くっ、この程度......」

 

 即座に腕を再生するも目の前にはアズサが銃を構えています。

 

「皆の受けた苦しみの万分の一でも受けてもらおう」

「ぐあっ」

 

 数多い目玉に銃撃を浴びせられ思わず身体を反らします。

 

「恐怖で支配するなんて絶対にダメ! 死刑なんだから!」

 

 その隙にコハルの投げた手榴弾が大量にぶつかり、爆撃によって身体が吹き飛んでいきます。

 

 目を瞑ったまま反撃してもペロロジラがその巨体で攻撃を受け止めます。

 

「ただの羽虫だと侮ったのがいけませんでした。本気で叩き潰してあげましょう」

 

 再度身体を修復したベアトリーチェがエネルギーを貯め始めるとどこからか飛来したミサイルがエネルギーごとベアトリーチェを吹き飛ばします。

 

「今のはいったいどこから......?」

 

 突然の第三者からの攻撃に警戒する先生ですが、煙が晴れて見えた姿にホッと安心するのでした。

 

 


 

 はい。姿を現したのは私ことハナコですよ♡

 

「キーキッキ。我が万魔殿が手を貸してやろう! が、感謝する必要はないぞ? 先生よ」

「うふふ、頼りにしてます」

 

 エデン条約を妨害するためのミサイルを搭載した飛空艇(自爆機能付き)についての説明をして万魔殿に恩を売り、エデン条約に先駆けてトリニティと手を組めばヒナさんに一泡吹かせられますよ? と囁やけば率先して手を貸してくださったマコトさんも私の隣にいます。

 

 イブキちゃん様様ですね。流石の私でも、アキホちゃんとイブキちゃんのモモフレパイプが無ければ万魔殿に話を付けることは大変だったので。当然出来ないなんて言いませんが。

 

「マコト? どうしてここに?」

「ふんっ、我々を罠に嵌めようとした馬鹿者へのお仕置きをしに来たたけだ」

 

 為政者としての風格を出しているマコトさんが先生と会話している間に皆に怪我が無いか確認しておきます。

 

「アキちゃんは大丈夫でしょうか」

「はい♡ 無事に制圧が完了してますよ」

 

 一言二言交わしつつベアトリーチェを吹き飛んだ方向を確認すると全身ボロボロの姿が現れます。

 

「よくも......よくもやってくれましたね!」

「あ、足元にご注意ください♡」

 

 そのまま近付いてきたベアトリーチェはアズサさんに借りて地雷式に改良したヘイローを破壊する爆弾を踏み抜いて大音量と共に吹き飛びました。

 

「......やり過ぎじゃない?」

「いえいえ、丁度良いと思います♡」

 

 ドン引きされている気がしますが徹底的に殺らないとしぶといタイプなので問題ないでしょう。

 

「まだ、まだだ......この私が羽虫程度に......。こうなったらしきさいを」

 

 やはりしぶといですね。流石に再生は出来ていませんがまだまだやる気のご様子。

 

「アキホちゃん」

「うん。任せて」

 

 ひっそりと合流していたアキホちゃんがベアトリーチェの頭を撃ち抜いて気絶させて戦いも終了ですね。

 

 アキホちゃんがどこからか持ってきた鎖でベアトリーチェをグルグル巻きにしていきます。

 

「これどうするの?」

「先生にお任せしてもよろしいですか?」

「勿論!」

 

 出番が殆ど無かったとしょんぼりしている先生に後は任せるとお願いすると元気に返事をしてくださいました。

 

 頼んでいるのはとても面倒な後処理なんですが......。本人のやる気があるなら大丈夫でしょう。

 

 

 

 

 

 余談ですが病室で目が覚めた後、アリウスでの一連の出来事をリモートで見ていたナギサさんから謝罪を頂き、こちらも仕返しをやり過ぎたと謝罪して和解しました。

 ヒフミさんは二度と馬鹿なことしないでくださいねと釘を刺していましたが些細なことでしょう。

 

 エデン条約も横槍無く無事に締結され、アリウスの生徒達のことも先生が主体となって導いているので時間が解決してくれるでしょう。

 

 補習授業部は解散しましたが、アズサさん以外は元々一緒にいたメンバーだったのでいつメンにアズサさんが合流しただけで変わらず過ごしています。

 

 そして......。

 

「海だー!!」

 

 今、ヒフミさんのクルセイダーちゃんに乗せて貰って海に遊びに来ています。

 きっかけはアズサさんが海に行ったことが無い発言を聞いてじゃあ行こう! となったから。せっかくだからとアリウススクワッドの面々もお誘いしたので一緒に居ます。

 

「ずっと言えてなかったが......感謝する」

「うふふ。私は大したことしていませんよ。きっかけを作ったアズサちゃんにお礼を言ってあげてください」

「ああ、既に言ってるよ」

 

 刺激的な一幕は表向き隠されてほのぼのとした日常が過ぎていく。それもまた、一つの青春の物語(ブルーアーカイブ)ですね♡




お姉に主人公を奪われた人
裏で一杯頑張っていた。アリウススクワッド全員+アリウスモブに一人で渡り合った化物。
鎖はそこら辺で気に入って拾ったもの。お姉に従っていただけで何が起きていたのか殆ど理解してない。


ナギサのセーフティハウスは勿論カタコンベの入口パターンも全て把握してる人
主人公よりも主人公してた。なんでもは知らないけど殆ど知ってる。妹の安全の為にフルスペック使って暗躍してた。
未来でも視えているのかと思われるレベルの予測で先手先手をとった。リアルチートみたいなもん。
敵に回した方が悪い。


オコでトドメを刺した人
やり過ぎダメですよ? と言っていたのにハイライト無くした目でノリノリになっていた人。流石ファウスト様。
偶に布団代わりにペロロジラ様を召喚したりする。


警戒してたら全て知られていてバニバニした人
ハナコを信頼してではなくここまで知られてたら何しても無駄だろうと諦めの境地で全てを任せた。今まで精一杯足掻いていたものから解放されて嬉しいやらあっさりとやられて虚しいやら......バニバニ。


お化け派遣した人
頑張ってユスティナ信徒を遠隔派遣してた。カメラ担当の信徒を経由してナギサ様に現場を見せていた。
メンタルケアは得意。だってシスターですから。

ひょっこり目が覚めてた人
アキホの言葉に悲観的思考が薄まっていたから先生の言葉が響いて目を覚ました。先の未来はまだ怖いから見てないけど最前の未来を掴めるように現実で足掻いていく。色彩を覗き見てないから予知能力を失っていない。ベアおばの攻撃も受けてないからミカの前で倒れることも無かった。

やってなかった人
アキホに引きづられてついた先で起きているセイアと遭遇して涙タバー。病まずに済んだけどお姫様にはなれなかった。
代わりにアリウスの一件が表に出なかったため魔女にもならずに済んだ。

オーバーキルされた人そのいち
ハナコへの人質としてアキホを巻き込んだせいでヒフミに仕返しされた。人質どころかハナコ本人も補習組に入り混乱した。
気絶明けに情報の暴力で殴られた。看病してくれたマリーにバブみを感じている......かもしれない。


オーバーキルされた人そのに
羽虫だと思ったらゴジラとモスラが手を組んで襲ってきていた。ボッコボコにされた人。色彩を取り込む前に気絶させられたから最終章は発生せず。
黒服に回収された後、先生の話を聞いた黒服に危険認定されて原作と同じ未来を辿る。


利用されているボス
良くも利用したなベアトリーチェ!! と、ハナコに利用されていることに気付いていない。
ヒナへの嫌がらせが成功したと思って煽りに行くも反応が鈍くて不服。


何も知らないまま解放された人達
何かが攻めてきたと撃退していたら気絶させられた。目が覚めたらマダムも居ないしバニバニ間違ってると教育を受ける。アリウスの外の生活は未知な物だらけだけど目を回しながら楽しんでいる。
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