そのうち色々追加するかも、とりあえず本編あげておくからまた気がついたら追加するネ
親方様への披露も無事終わり、紆余曲折あった魔具研の花火披露も大盛況
優秀師団表彰では惜しくも一位を逃したが、特賞『トリッキーで章』を受賞した
特賞の特典は『代表一名、ランク一つ昇格』
それを巡って――いや、譲り合って揉めるとは誰が思っただろうか
「ダキ君が代表でしょ?!!」
「いやいやいや、俺貰っても困るっつーの」
表彰会場のど真ん中で、まさかの押し付け合い
背中を押す入間と、それを押し返すダキ
両者一歩も引かず、熱戦が繰り広げられていた
「でも!!この魔具研の功労者は間違いなくダキ君だから!!!」
「知識があっただけだ!花火のアイディアはテメーだろうが!!!」
んぎぎぎ、
両者睨み合って譲らない
その様子に、会場のあちこちから失笑とため息が漏れる
「代表の取り合いならまだしも、代表の譲り合いで揉めるのはねぇーぞ」
「しかも、ランクが上がるっていうのに」
「ダキ様なんて、これで6になれば生徒会長と同じランクじゃん」
周りの野次たちも不可解な争いに首を傾げる
中々譲らない入間にダキの額に青筋が立つ
「ふーーん、良いだろう、テメェがそう言う考えなら俺にも考えがある」
ダキのランクは5
それに比べて入間のランクは1
同情する訳じゃない、ただダキはこんな事でランクが上がるのは嫌だったし、何より今目立つのは悪いと思っていた
(せめて、次のランク昇格は若王か2年生になってからだ)
使い魔騒動で変に噂が立ってるせいで、学園外にもダキの話が広まり、厄介なファンまでつきそうだったのだ
サブノックのスポンサーとやらの話を思い出してゲンナリする
しばらくダキは目立たない動きをしたい
だから、入間に功績を譲りたいと思っていた
(でも、全部譲るってのは今後によくねぇし、俺の働いた分だけど報酬は貰うべきだよな)
完全に引くのも御門違いだろう
ぶっ倒れる程魔力を消費したダキの骨折り損だからだ
しかし、特典は折半できるものでもない
考えあぐねた結果、天啓のように閃いた
「おい、アスモデウス!ウァラク!」
「なぁに?」「なんだ」
傍観していたアスモデウス達にダキは声をかけた
ようは、入間に受け取らせるよう仕組めばいいのだ
「俺は魔具研の副団長に立候補する!2人はどうだ?」
アスモデウスへと向けられた目配せに、
ダキがやろうとしていることを汲み取ったアスモデウスがニヤリと悪い顔でうなづいた
「…、!そうだな、知識もあるし、貴様が副団長に相応しいだろう」
「異議なーし!」
二人の承認を取ると、
ダキは一歩前に出て、ゆっくりと恭しく礼をした
その所作はまるで、舞台の幕開けを告げるようで、場の空気が自然と静まっていく
「さて…部員の過半数に承認ももらった、
ーー俺がこの魔具研究師団の副団長に就任したダキだ」
一拍置いて、
会場が爆ぜるような歓声に包まれた
「おめでとう!」
「よっ!さすが首席!!!」
「ダキ様ーー!」
「良かったでござるー!ダキーー!!」
幾つもの声が重なり、熱気が渦を巻く
だがその熱を制するように、ダキは片手を高く掲げる
「だがーー、」
その低く響く声に、
会場全体ざわめきがピタリと止んだ
笑い声が止まり、息を呑む音だけが残る
「皆も知っている奴もいると思うがー、」
ダキの瞳が、ゆっくりと周りを見る
前髪から覗く、天上より見下ろす月光の様な眼がひとり、ひとりの心の中のまで見透かす様に、視線を刺す
場を支配するそのダキの立ち振る舞いに誰もが息を呑んだ
「魔具研は、団長が病床により休学
……つまり、団長の座が空席になった」
その言葉に、ざわりと小さな波紋が走る
あちこちで「ああ、アイツか」なんて呟きが出ては水泡の様に消えてなくなる
今回の騒動を『何もなかった』ことにする為に主犯のアミィ・キリヲは元々の体調不良からの療養の為休学という形で処理された
元々影も薄く、喀血していたキリヲだ
誰にも疑問を持たれず、周囲からは上級生不在の師団として認知された
「そんな由々しき状態、副団長として見過ごすことはできない」
その現実を、
まるで盤上の駒を動かすように見据えながら、
ダキはチラリと入間を見やり、口角を吊り上げた
「新しいリーダーが必要だ、だからーーー、」
一瞬の静寂
その後、カッとイルマの上から白色光のライトが当たる
「はぇ?!」
いきなり当てられた照明に驚き、入間の声が裏返った
ざわ、と会場がざわめく
放送師団の悪魔たちが、ダキの合図を受けて機材を動かしたのだ
事前の打ち合わせもなく、ダキの目線と指先だけで何を求めているか察した彼らは動いた
流石、師団披露一位の優秀師団なだけある
ーーまるで、仕組まれた舞台の演出に、周りの期待が高まる
そして、ダキはゆっくりと腕を上げ、
その指先を、まっすぐ入間を指した
「ーー俺は魔具研師団団長に入間を推薦する!」
「「「「わぁぁああぁあああ!!!」」」
空気が一変する
会場全体が爆発するような歓声が上がり、
入間のことを密かに応援する悪魔達からおめでとうと拍手と歓声で会場が沸き立つ
明らかに断れない様な雰囲気に入間の顔が真っ青になる
「いやいやいや、僕よりダキ君が団長に相応しいでしょ?!!」
ダキの制服の裾を握りしめ、半ば涙目で訴える入間を、ダキは鼻で笑った
「おいおい、入間ァ、俺は既に副団長だせ?他の役職には付けねぇなァ〜」
「は、嵌められた…!」
ケラケラと笑いながらダキは入間の背中を叩く
「副団長の推薦と、部員過半数の支持…そんな有望な団員がいるならソイツが団長になるしかないんじゃねーの?ん?」
「で、でも、僕は素人だし」
ボソボソと煮え切らない態度の入間に、ダキはため息を吐く
「はぁ…、あのなぁ……」
ダキは肩をすくめ、片手をひらひらと上げる
「団長に知識なんざ必要ねぇよ、導く力さえあればいい。あとは、優秀な副官が支えりゃ済む話だ…俺みたいな、な?」
そう言って振り返りざまに、「なぁ?」とダキはアスモデウス達に賛同を求める
「当然だ、入間様こそ団長に相応しい!」
「入間っちなら私も賛成!」
アスモデウスとクララの声が即座に重なる
その反応に入間は唖然とした
その瞬間、場の流れが完全に決まってしまった
外堀を埋められ、退路を断たれる
まさに悪魔的な見事な囲い込み
「だ、そうだ賛成多数だなぁ?入間ァ」
ダキの口元に浮かぶのは、ゲスい笑み
喉の奥でクククッと笑うその姿は、まるで人を騙して金を巻き上げる悪徳商人のようだった
「この鬼!人でなし!悪魔ァ!!!!」
入間の悲鳴に、ダキはきょとんとした顔をしたあと、堪えきれずに「ふはっ」と小さく笑う
「そりゃ悪魔だからな」
だがその笑みは、どこか誇らしげだった
ただ中々返事のもらえない事に、「しょうがねぇ、これは嘘偽りない俺の本音なんだがな」と照れ隠しのように頭をかきながら、ぼそりと呟く
「あのな、俺の忠誠は一生涯、ガープ・ゴエモンただあのお方だけだ」
「そ、そうだよね」
ダキの本音に入間は苦笑する
ダキはゴエモンのSDなのだ、師団とは言え誰かの下に仕えるのは嫌なはずだ
それでも、団長ではなく、副団長を選んだのはゴエモンの為に、あまり時間を取られるような仕事をしたくないからなのだろう
「正直、副団長もやりたくねぇ、でもなー、」
言葉の最後を噛みしめるように、ダキは静かに屈む
入間と目線を合わせ、まっすぐにその瞳を見上げる
こちらを見る満月のような瞳から目が離せない
それはまるで忠誠を誓う騎士のようで、
ざわついていた会場の喧騒が、すっと遠のいた
「オマエの為なら、めんどくせぇ副団長になってやっても良いって思ってんだよ、入間」
その声音は穏やかで、けれども一本の芯の通ったダキの本音
お世辞でも冗談でもなく、心の底から入間自身を認めているのだと言う真っ直ぐな想いが、刃のように入間の胸を射抜く
(そんな風に言われても、僕は、…)
自分に自信が持てない
堂々巡りの思考だけがその場で巡り、あと一歩を踏み出せない
何も答えられずにいる入間に、ダキは頭をがしがし掻いて、「あーーもう!」とやけっぱちのように手をバッ、と差し出した
「で、悪魔にここまで言わせておいて、逃げるのか?入間ァッ!!」
差し出された大きな手
入間の鼓動が煩いほどに鳴った
こんなにも、心の底から力が沸き立つような売り文句があるだろうか
気づいたら入間はその手を取っていた
「…わかったよ、ありがとう、ダキ君」
「よろしくな、団長さん」
二人の手が、しっかりと結ばれる
その瞬間、会場が爆ぜるような歓声に包まれた
「決まったなら、早く壇上に来んか!!」
そこに、カルエゴ卿の怒号が響き渡る
入間は慌てて壇上へと駆け上がり、表彰式は再開された
特典のランクが入間へ授与されて、2だった入間の位階が3へ昇格する
その光景を、ダキは少し誇らしげに見つめていた
ーーーーーーーーー
「ああ!ダキ様だ!!!!!」
放送師団師団長バディン・バラキがダキを見るなりキラキラした目で、ダキの目の前で片膝をついて祈りだす
バラキはあの表彰式以降、エンターテイメント性のあるダキに一目惚れし、ダキをアクドルにしようと幾度となく勧誘してくる猛者である
(今日も勧誘か、)
ダキはそんなバラキの奇行に驚きもせず、立ち止まりもせず、スタスタと歩き続ける
しかし、ダキの塩対応にも慣れているバラキは何とか話を聞いてもらおうとダキのズボンの裾に縋り、引きづられる
「あああ!待って!今日は勧誘じゃないから!!」
「手短に言え」
「これ!僕の伝手で取ったアクドルくろむちゃんのチケットなんですが!お友達といかがですか!!」
そう言って差し出されたチケットは、今魔界で人気絶好調のアクドル、くろむちゃんの魔苦針ドームのライブチケットだった
とんでもない倍率で、参加できるのは奇跡だと言うそんなチケットをいとも容易くあげ渡すバラキの不可解な行動に、ダキは訝しげな表情を浮かべる
「チケット、入手するの大変なんじゃねぇーの?」
「僕の親戚が主催者の友人で、なんとか取ってもらったんだけど、師団披露で特賞取ったって報告したら、ライブの仕事手伝わせてくれるんで、僕らには無用のものになっちゃったんですーー!」
「ふーん、なるほどなァ」
チケットを受け取りパラパラと揺らす
全部で3枚、次の休みの日付、
アクドルくろむちゃんとの会話もできるVIP席チケット
(……だが、誰を誘う?)
坊ちゃんと俺で行ったとしてあと一枚余る
魔具研で行ったとしてももう一枚足りない
受け取ったはいいが使い方に悩むダキだった
「あ、そうだ」
何か閃いたのか、
未だズボンの裾に捕まるバラキをダキは見下ろす
「なぁ、そのバイト、俺も参加できる?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
「つー訳で、3人でライブ行ってこいよ」
ダキは入間達、魔具研の師団員達にチケットを渡す
「え、えええ?!良いの?ゴエモン君と行きたいんじゃないの?」
入間はチケットを受け取らずにその場でおろおろしている
ゴエモンファーストのダキには珍しい行動に驚きを隠せないのだろう
ダキはチケットをひらひら揺らしながら答えた
「まぁ、確かに坊ちゃんもアクドル好きだから行かせてやりてぇが、そうなるとチケットが1枚無駄になる……ならお前らに渡したほうが人数ぴったりだろ」
その言葉は確かに納得できるものだったが、気がかりなことがあった
チケットは3枚、魔具研の仲間なのにダキを仲間外れにしてしまうようで入間は嫌だったら
アスモデウス達とライブに行くのはもちろん嬉しいのだが、それ以上にダキの事も大切だった
「ダキ君は?」
不安げに聞く入間だったが、ダキはその問いになんて事ないような声で答えた
「俺?俺は放送師団にくっついてバイトする」
「バイト?」
「ああ、俺はこう見えて自活してんのよ。ライブの設営バイトなんて滅多にねぇしな…経験積めば、今後の枠も広がるだろ?」
にやりと笑い、「こう見えて“バイトの魔王様”とか言われてんだぜ」と胸を張る
ダキの意外な一面に入間は親近感が湧く
魔界で過ごす前はバイト三昧だったから、生きる為に働くダキに、同じ人間という共通以外にも結びつきがあるみたいで嬉しかった
「よ!バイトの魔王さまー!」
「崇め奉れよ」
そう言ってヤジを入れたウァラクに、ダキは飴ちゃんを一つ下賜した
ダキは所謂バイト魔である
魔力量の多いダキはその有り余る魔力を使い、分身体を二体、世に解き放ちバイトやら諜報活動をさせているのである
「貴様、そんな事もしているのか…」
「別に、生活費に困ってとかではないぜ、毎月親方様から生活費はいただいてるし、それを上手くやりくりしてる」
魔力が体から抜けると言う疾患を抱えていると言うのに、いざ完全に魔具で塞ぐと、
今度は毎日生成される大量の魔力で魔力酔いを起こし、ぶっ倒れた
(ほんと、難儀な体だぜ…こんの、わがままボディめ)
腕に嵌めた魔具もそれなりに魔力を吸い上げたり、日常生活でも魔力をそれなりに使うのにも関わらず、だ
と言う訳で、溜め込みすぎると魔具が壊れるか、ダキが倒れるか、と言う状態なのだ
「なら、何故そんなにも働くのだ?」
「体質もあってな、魔力を大量消費したくて、分身体つくってバイトしてんのよ、俺は」
「え、分身体でバイト?!」「分身体だと?!」
「ああ、別のオレがカフェで皿洗ってたら、その時もう1人のオレは建築現場で鉄骨持ってる」
「ブラック労働どころじゃない!」
「ダキっちやばーい!」
人間界の時のバイト生活さながらの、過酷な自活生活に頭を抱えて入間が叫ぶ
「ダキ、貴様、分身なんて高度な魔術よく使えたな…」
「理論を理解するのは大変だったぜ…今じゃかなりうまく作れるがな」
ダキは魔力を消費できるし、金も稼げる
店は人手不足を解消できる
完璧である
「あーそれにだな、坊ちゃんには、俺の手でチケット取って、ちゃんと連れてってやるつもりだ…あいつ、こういうの好きだしな」
飄々とした口ぶりの裏にほんの僅かな照れが滲む
言葉を繋ぎながら、ふっとその時の、目を輝かせてアクドル談義してた坊ちゃんの顔が脳裏をよぎる
『ダキ見るでござる!アクドルくろむちゃん!めっちゃ可愛いでござる〜!!!』
画面の向こうでボブカットの可愛い女悪魔が歌って踊る姿を見て思う、あんなにも激しい動きをしているのに本人には疲労の翳りはない
むしろ鋭さが増すようなダンスに並々ならない努力の陰が見える
『確かに良い女だな、坊ちゃんのタイプか?』
軽口を叩くダキにゴエモンの顔が真っ赤になる
『なっ、ばっ!!いや、拙者に!くろむちゃんは理想が高すぎるでござる!』
『分かんねーぜ?見た感じ同い年ぐらいに見えるし、同級生かも知れねーじゃねぇか』
バビルスには多くの悪魔が通う
ジャカポやレビアロンのように地下や水中といった辺境にある訳でもなく、通いやすい
目の前の映るアクドルが、見たまんまの年頃なら同じバビルスの同級生であってもおかしくはない
『〜ーーッ!///いや、確かに、こんな可愛い女の子が恋人になってくれたら、嬉しいでござる、けどーー』
テレビの光に照らされながら、
ゴエモンは少し寂しそうに画面を見つめていた
『恋人の顔は、拙者は気にしないでござるよ……ただ、拙者を受け入れてくれる悪魔がいてくれたらいいでござる』
あの時の横顔が、どうしても忘れられない
思い出すだけで、悔しくて、胸の奥が、じわりと熱を帯びる
(俺は声を大にして言いたい、ガープ・ゴエモンほど良い男はいねぇって)
ダキには野望があった
俺もバイトで培った伝手がいくつもある
ツテが増えれば、世界も少し広がる
ーーいつかは、坊ちゃんに“良い女”のひとりやふたり、紹介できるくらいにはなりてぇ
だから今は、楽しむよりも頑張る時期だ
未来の為に、坊ちゃんの為にも
それは、誰にも語ることがないだろうダキのバイトの真意であった
「で、行くの?行かねぇの?」
「行くよ!」
ダキの言葉に、入間は力強く返した
その笑顔を見て、ダキの口元が緩む
「そうかよ」と小さく呟いて、チケットを入間達へ渡す
「じゃあ、楽しめよ」
ダキは、ポケットに手を突っ込むと、どこか満足げに歩き出した
人間界への渡航許可って実際ランクいくつからなんやろ
好きなCPは?(市場調査)
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ダキ×ゴエモン
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ゴエモン×ダキ
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ダリ×ダキ
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ダキ×ダリ
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ダロキア×ダリ
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ダリ×ダロキア
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ダロキア×バール
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バール×ダロキア
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ダキ×アスモデウス
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ダキ×キリヲ
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その他(自由回答)