ごめんねぇ~アンタは最高のコーディネイターでもなんでもないってさあ!   作:皐月莢

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軍事要塞アルテミス

 リデラードは、底知れない暗闇を彷徨っていた。

 その闇はリデラードの恐怖と不安を映し出すように、目に見えない猛獣に追い回されているような圧迫感が次第に胸を締め付ける。

 その得体の知れない空間の中には、無数のモビルスーツが雲霞のごとく飛び回っていた。

 それらは目にも止まらない速さでリデラードの攻撃を躱しながら、集合と拡散を繰り返している。

 やがてその一体が懐に潜り込んだかと思うと、不意に光の粒子となって四散した。

 すると粒子の影から現れた真紅のモビルスーツが、コクピットめがけて巨大な薙刀を振り下ろそうとしていた。

 柄の先端から展開した光の刃が装甲を貫き、リデラードの全てを焼き尽くすかのような熱が走る──。

 

「──!」

 

 リデラードが目を覚ますと、冷や汗でびっしょりと身体が濡れていた。

 まるで心臓に手を突っ込まれたかのように、激しく動悸を打ち鳴らしている。

 あまりにもリアルな恐怖に呼吸が乱れ、意識が霞み始める中で、視界に映ったのは柔和な表情をした金髪の青年だった。

 リデラードはその有り得ない光景に何もかもわからなくなり、焦りと混乱に胸を締め付けられる。

 だがその青年の幻覚は淡く揺らぎ、すぐに消えた。

 青年の代わりに現れたのは、ダークブラウンの髪が印象的な少年だった。

 その光景にようやく現実感が戻ってきたリデラードは、安堵と苛立ちの入り混じった奇妙な感覚を抱いた。

 いつのまにか軍服に着替えたらしい少年は心配そうな表情を浮かべながら、荒い息を吐いているリデラードの顔を覗き込む。

 

「……最悪」

 

 リデラードはその少年の姿に世界を導く者として生まれた青年の面影を見出すと、やや不快感が込み上げた。

 そういえばコイツの設計図には、オルフェ・ラム・タオのデータが一部反映されているんだったか。

 

「大丈夫? かなり苦しそうだったけど」

 

 リデラードは眉をひそめて困惑するキラに、不快感を押し殺すこともせず吐き捨てるように言い放った。

 

「あんたのせいで最悪の目覚めだって言ってんの」

 

 その冷ややかな声にキラは口を噤むが、何かを思い出したように口を開いた。

 

「……ところで、トラドールって?」

 

 その何気ない言葉に、リデラードは思わず黙り込んだ。

 今の自分は第81独立機動群に所属するネオ・ロアノーク中尉であり、決してリデラード・トラドールではない。

 この名前は他のブラックナイツたちや、今はプラントにいるらしいギルバート・デュランダル以外の誰にも知られてはならないものだ。

 リデラードは冷たい表情を崩さず、キラの唇に人差し指を押し当てると低い声で囁いた。

 

「誰かに喋ったら、承知しないから」

 

 リデラードはまるで小動物のように頷いたキラの姿に満足した。

 周囲どころか本人も自覚していないのだろうが、自分たちのような例外を除けば紛れもなく世界最高の存在を言いなりにするのは何にも代え難い快感だ。

 

「──くッ!?」

 

 するとその瞬間、頭の中に鈍い痛みが走った。

 まるで脳の中で無数の虫が蠢いているかのようなその痛みは、リデラードの精神を深く、激しく侵食していく。

 視界がぐらぐらと揺れ動き、足元の床が崩れ落ちたような得体の知れない感覚に襲われた。

 身体中から冷たい汗が吹き出し、不愉快な感覚と共に肌を流れ落ちる。

 

「リデラードさん!?」

「うるさい、黙れ!」

 

 リデラードは付近に置かれていたパイロットスーツからアンプルを取り出すと、慌てて封を切って瞬時に飲み干した。

 全身に広がる甘美な感覚は、肉体がこの不気味な薬を本能的に求めていたことを確信させる。

 どうやら外見こそ以前の自分とほとんど変わらないが、このネオ・ロアノーク中尉とやらは重度の薬物中毒者だったようだ。

 

「ふぅ……」

 

 リデラードは深い吐息をつきながら、中身が空になったアンプルをダストボックスに放り捨てた。

 おそらくこの肉体はこの薬物の摂取が定期的に必要で、そうしなければ先ほどのように意識がブラックアウトしてしまうらしい。

 本来は束になってもコーディネイターに敵わないナチュラルの肉体で、アコードに匹敵する能力を発揮するにはそれなりの対価が必要ということか。

 

「……外はどうなってんの?」

 

 リデラードが問いかけると、キラは首を横に振った。

 ザフトと地球連合軍の戦闘に巻き込まれたヘリオポリスは崩壊し、その混乱に紛れてアークエンジェルは宇宙に脱出したという。

 一時は不意に意識を喪ったリデラードを起こそうと考えた場面もあったようだが、幸運にも脱出の際にザフトとの交戦は避けられたとのことだ。

 あまりにも短い継戦能力を考慮しなければ、カラミティは既存のモビルスーツを凌駕する性能を秘めたG兵器の中でも、特に突出した戦闘能力を有している。

 それを自由自在に操るパイロットがいることを踏まえれば、安易な追撃はかえって危険だと判断したのかもしれない。

 

「ここなら安全かも」

 

 窓から外を見ると、広大な光のドームに包まれた要塞が視界に広がっていた。

 地球連合軍加盟国の1つであり、大西洋連邦と並んで最大勢力を誇る超大国ユーラシア連邦が保有する宇宙要塞“アルテミス”。

 L3宙域に位置するヘリオポリスの最も付近に存在し、戦略的価値こそ低いものの、地球連合軍の中でも屈指の防御力を誇る宇宙基地だ。

 その最大の特徴である“アルテミスの傘”と呼ばれる全方位光波防御帯によって、これまでザフトの侵攻を阻んできた要塞の姿にキラは安堵の声を漏らした。

 しかしその不穏な言葉を耳にしたリデラードは、思わず顔をしかめる。

 

「安全、ねぇ……」

 

 この難攻不落と呼ばれる要塞の防御力は、決して万能ではない。

 条件次第ではザフト艦隊どころかモビルスーツ数機で、簡単に陥落するだろう。

 その全てを拒むような青白い光は、思わぬ形で訪れることになったリデラードを嘲るかのように輝いた。

 

 

 

 

 リデラードが食堂に到着すると、ユーラシア連邦軍に所属するアルテミス防衛部隊の兵士達が待ち構えていた。

 重々しい静寂が食堂を支配しており、獲物を見つけたような侮蔑と好奇心の入り混じった視線が息苦しさを感じさせる。

 既にマリュー・ラミアスやムウ・ラ・フラガなど、リデラードを除いたアークエンジェルの士官達はアルテミス要塞内部に拘束されているらしい。

 リデラードはその雰囲気に気付かないふりをしながら視線を動かすと、食堂の中央に立っている禿頭の男──要塞の司令官ジェラード・ガルシアの姿を確認する。

 その両脇には、護衛らしい軍人たちがアサルトライフルを構えていた。

 

「よく来てくれたな、ロアノーク中尉。君に聞きたいことがある」

 

 ガルシアの冷たい声が、人気のない食堂に木霊する。

 そういえば同じ地球連合軍でも、このアークエンジェルが所属している大西洋連邦軍とユーラシア連邦軍の関係は派閥争いや利害の衝突で最悪なんだっけ。

 しょせん同じ下等種族同士なんだから、大人しく群れていればいいのに。

 リデラードは自分を舐め回すようなガルシアの視線に不快なものを感じながら、見せ付けるように溜息を吐いた。

 

「なんでしょうか、司令官?」

 

 面倒な身体になったせいで、体調は最悪だ。

 まだ全身が鉛で覆われたかのように重く、意識もぼんやりと霞んでいる。

 今なら不用意に“アルテミスの傘”を解除すれば敵に侵入される可能性があるだとか、ユーラシア連邦の首都は4年後に壊滅するだとか口を滑らせてしまいそうな気分だ。

 リデラードが冷ややかな笑みを浮かべると、ガルシアはその挑発的な態度に苛立ちを隠せなくなったのか、徐々に表情を歪め始めた。

 

「あのバケモノみたいなモビルスーツについて、色々と聞きたくてね。ロックが掛かっていて動かせないんだ」

 

 リデラードは肩をすくめると、ガルシアを小馬鹿にするように鼻で笑った。

 

「そーいうのってさぁ、艦長さんとかに聞いたほうがいいんじゃない? あぁ、無理だったから聞きに来たんだっけ?」

 

 モビルスーツの開発にも携わっていたオルフェならともかく、あくまで戦士の1人に過ぎないリデラードが機体に使われている技術内容など知っているわけがない。

 料理人が食材の製造方法を知らないように。

 まして歴史の影に葬り去られたらしい欠陥機のことなど、わざわざ記憶する価値もないだろう。

 

「中尉、私を侮辱する気か?」

 

 ガルシアは唇を引き結ぶと、怒りを滲ませながら左右の兵士たちに目配せをした。

 

「だーから、知らないんだって」

 

 リデラードは歯ぎしりするガルシアの姿を見て、けらけらと笑った。

 しかしその瞬間、ガルシアの表情が憎悪に変わったかと思うと、不意にリデラードの手首を掴んで来た。

 

「なっ……!?」

 

 突然の一撃に、リデラードは思わず目を見開いた。

 もしも相手の心が読めていれば、せめて身体が普段のように動くのであれば、こんな単純な攻撃は容易に避けられたはずだ。

 

「ではじっくり聞き出させてもらうとしよう。──拘束しろ」

 

 ガルシアの命令に反応して、兵士たちはアサルトライフルを構えながらリデラードの動きを完全に封じ込めようとした。

 いくらなんでも本気で撃つとは思えないが、無闇に抵抗すれば状況はさらに悪化するだろう。

 するとリデラードが意識を外した一瞬の隙に、ガルシアの拳が腹部に突き刺さる。

 

「ぐっ……!?」

 

 その思いがけない衝撃に、息を詰まらせたリデラードの視界が一瞬ぼやけた。

 決して鋭い一撃ではなかったが、それでも十分にリデラードの意識を揺るがせるだけの力があった。

 

「ふざけ……」

 

 声にならない言葉が、リデラードの唇から漏れる。

 どうやらこのまま要塞のどこかに連れ去られるのは避けられそうにない。

 尋問くらいで済めばいいが、どうやらこの兵士たちの厭らしい笑みはその後の屈辱も待っているらしい。

 まったくこれだから、野蛮な下等種族どもは徹底的に管理しなければならないのだ。

 

「やめろ! 僕がパイロットだ! その子を離せ!」

 

 突如後方から、誰かの声が響いた。

 リデラードが声の方向に振り向くと、クラスメートたちと様子を見ていたキラがリデラードを拘束していた兵士の1人にタックルして倒れ込ませた。

 たとえ相手が軍人だろうと、不意を付けば転倒させるくらいなら可能だ。

 まして超人的な反応速度と身体能力をを誇るキラであれば、そう難しいことではないだろう。

 

「アレは貴様の様なひよっこが扱えるようなもんじゃない! ふざけた真似をするな!」

 

 それでも他の兵士たちが一斉に銃口を突き付けると、キラは無抵抗の意思を示すように両手を上げた。

 誰も信じていないようだが、それも当然だ。

 見た目は10代中頃の少女とはいえ、地球連合軍の肩書きを持つネオ・ロアノーク中尉と、エンデュミオンの鷹と呼ばれるエースパイロット、ムウ・ラ・フラガ中尉がカラミティやストライクのパイロットだと判断するのは妥当だろう。

 いかにも年頃の学生といった雰囲気のキラが、ストライクのパイロットだと信じさせるにはそれだけの理由が必要だ。

 

「僕は……コーディネイター……だから……」

 

 あー。あんたってそういう感じなんだ? 

 その発言が何を意味しているのか理解していないような言葉に、リデラードは呆れたような表情でキラを見つめた。

 するとガルシアは得心したように頷き、再び厭らしい笑顔を浮かべた。

 

「ほう。だったらこの裏切り者のコーディネイターも連れて行け!」

「そんな……!」

 

 たとえキラが名乗りを上げようと、カラミティのパイロットであるリデラードの立場が変わることはない。

 やっぱコイツはオルフェと違って馬鹿だ。

 リデラードはキラの無鉄砲さに嘆きながら、小さく溜息を漏らした。

 

 

 

 

 ガルシアに格納庫へと連行されたリデラードは、コードに繋がれたまま沈黙しているカラミティの前に立たされた。

 

「さっさとロックを外せ!」

「だーから、私はそんなこと出来ないっての!」

 

 どうやらカラミティのОSにはロックが掛かっているらしい。

 しかし先程まで失神していたリデラードにそんなことは出来ないし、ガルシアたちにも解除できないそれを取り除く方法など見当もつかない。

 

「僕がやります。ОSのロックを外せばいいんですね?」

 

 キラの静かな声に、リデラードは驚きの表情を浮かべた。

 もしかして、これはコイツの仕業か。

 リデラードが怪訝な表情を浮かべると、ガルシアは不快そうに眉をひそめながらも興味深げに頷いた。

 キラは技術者らしき男を追い出し、カラミティのコクピットに素早く乗り込んだ。

 

「彼にはもっといろいろなことができるのだろう? こいつの構造を解析して同じものを造るとか、逆にこういったモビルスーツに対して有効な兵器を造るとかね?」

「はぁ? コイツにそんなこと出来るわけないでしょ」

 

 リデラードはガルシアの皮肉交じりの問いかけに、小さく鼻を鳴らした。

 たとえキラの上位互換であるオルフェでも、そんなことは簡単ではないだろう。

 たとえばブラックナイトスコードシリーズの開発には、議長に就任したギルバート・デュランダルから提供されたザフトの最新技術が多数投入されているし、中には全く再現出来ない技術も存在したらしい。

 少なくとも一定以上の知識を身に付けなければ、世界の頂点に立つ存在だろうと不可能だ。

 そもそもG兵器最大の特徴であるフェイズシフト装甲は、どこかで捕まっているナチュラルの女が開発した技術だ。

 どう考えてもそっちに聞いた方が早いだろう。

 

「!」

 

 しばらく時間が経つと、突然外から激しい爆発音が響き渡った。

 アルテミス要塞全体が大きく揺れ、衝撃で天井の照明がちらつき始める。

 あちこちで警報が鳴り響き、リデラードを拘束していた兵士たちが一斉にざわめきだした。

 

 ──どうやら、ザフト軍の襲撃らしい。

 

 リデラードは眉をひそめながら、周囲をぐるりと見渡した。

 どこかで何かが爆発する音が聞こえたかと思うと、内側から奇襲攻撃を受けた“アルテミスの傘”は機能停止し、防衛網を突破したザフト軍のモビルスーツが要塞に取り付いていた。

 格納庫内では次々に壁が崩壊しており、ようやく事態を理解した兵士たちは迎撃の準備を急いでいた。

 しかし次の瞬間、壁を突き破って現れた漆黒のモビルスーツが、今にも飛び立とうとしていたメビウスの装甲を左腕のロケットアンカーで貫いた。

 激しい爆炎が後方で巻き起こり、その衝撃でガルシアと兵士たちは一瞬そちらに視線を向けた。

 

「邪魔ッ!」

 

 その致命的な隙を、わざわざ逃す理由はない。

 リデラードは唸り声を上げると、背後に立っていたガルシアを反転しながら蹴り飛ばした。

 硬いブーツの底が腹部に深々と食い込み、ガルシアは苦悶の声を上げて後ろへ吹き飛ばされる。

 次の瞬間、リデラードはさらに半回転しながら拳を振り上げ、銃口を突き付けようとした兵士の下顎を正確に打ち抜いた。

 頭を揺らされた兵士がその場に崩れ落ちる中、異変に気付いた他の兵士たちがすぐに反応し、突如暴れ始めたリデラードを銃撃しようとトリガーに指を伸ばした。

 

「やめろ!!」

 

 その瞬間、カラミティの巨大な掌がリデラードの前に突き出された。

 すると堅牢な装甲に阻まれた無数の跳弾が、リデラードを撃とうとした兵士達に次々襲い掛かる。

 出力次第では陽電子砲すらも無力化してしまうフェイズシフト装甲に、たかだかアサルトライフルの銃弾など通用しない。

 

「リデラードさん!」

 

 安堵の息を漏らしたリデラードに、カラミティのハッチから身を乗り出したキラが手を伸ばしていた。




次回予告

追撃を逃れた少女は、意外な人物と邂逅を果たす。
それは定められた運命なのか、あるいは単なる偶然なのか。

第3話「平和の歌姫」

追記

なんとSEED FREEDOM ZEROが公開されるようです。

これは……ジャスティス強奪事件……!?


名称: プロトカラミティ

型式番号: GAT-X130

パイロット: リデラード・トラドール(ネオ・ロアノーク

開発経緯: プロトカラミティは後のカラミティガンダムの開発前段階における試作機であり、開発後は連合軍の特殊部隊で実験運用される予定だった。しかしエネルギー効率や機動力の面で未完成な部分が多く、実戦は不可能だと判断されていた。

装甲素材: フェイズシフト装甲

動力源: バッテリー駆動

プロトカラミティはバッテリー駆動式であり、同世代と比較しても戦闘持続力が大幅に制限されている。このため、長時間の戦闘ではエネルギー不足が大きな問題となる。

武装:

15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」

ストライクのソードストライカーから流用したレーザー刃を持つ大型の実体剣。

320mm超高インパルス砲「アグニ」

ストライクのランチャーストライカーから流用した長距離ビーム砲。

580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」

胸部に内蔵されたビーム砲で、主に中距離での攻撃を行うが、エネルギー効率が悪く、精度も限定的。

125mm 2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」

バックパックに接続された背負い式の連装砲。

115mm 2連装衝角砲「ケーファー・ツヴァイ」

可動式のビーム砲を搭載した複合兵装防盾システム。

リビルド1416プログラムに基づくモード切替

プロトカラミティは、戦闘状況に応じて3つのモードを切り替えることが可能。ただしストライクと異なり、出撃後の切り替えは出来ない。

ソードモード: 近接戦闘用のモードで、近距離での斬撃に特化している。このモードでは機動力を重視した設定となっており、敵の懐に飛び込んでの攻撃が可能。

エールモード: 高機動戦闘を目的としたモードで、機動性を最大限に発揮する。エールストライカーから流用した高出力スラスターを使用することで、戦場を素早く移動して敵を翻弄することができる。

ランチャーモード: 火力支援に特化したモードで、遠距離から敵を撃破することに適している。このモードは火力を重視するためエネルギーの消費が激しいが、強力な遠距離攻撃が可能。

パーフェクトモード: ソードモード、エールモード、ランチャーモードの全ての武装を同時に装備しており、戦況に応じて柔軟に武器を使用することが可能。
戦闘持続時間が大幅に制限される致命的な欠点があるが、短時間での圧倒的な戦力発揮が可能。

リデラードちゃんは(自主規制)

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