【完結】ヤンデレ気味のゲキカゼに愛されるやつ   作:LEIKUN0227

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第16話

 

 

 

─────

 

ピンポーン

 

と音がクッキーを2枚程食べていた俺の耳に入る、

今日はいつもより早いなと思いながら

玄関に駆け足で向かう、

玄関のドアを開けてみればずんだもんと足立レイ…そして"道標キロ"が居た。

 

カイト「いらっしゃい…ってあれ、キロ君?今日来る予定とかってあったっけ?」

 

道標キロはボーカロイドやボイスロイドといったキャラクターではなく、本来は架空の存在、

某カロイドというジャンルに当てはまるキャラクターだった、

駄菓子菓子…そのキャラクターを作った人物が合成音声を与えた事により、UTAUキャラクター…足立レイと同じ立ち位置にまで上り詰めたUTAUキャラクターだ。

 

この世界では様々な信号機に宿った思念体が集まって生まれた存在であり、日々交通安全を呼びかける人…らしい。

 

交通安全を呼びかける活動をしている以上、

滅多に来る事が無いキロがやって来た事に驚いた俺は

キロに問いかけてみると、納得のいく答えが返ってくる。

 

キロ「すぐ近くの私が担当していた信号機が飛んできた怪物に折られたので少しだけお休みしてるんですよ、それで暇になっていた所にお2人に誘われまして…」

 

カイト「あー、怪物か、他に被害とか無かったのか?」

 

キロ「信号機が折られた事で異常を察知して通報してくれる機能がありまして、それで来てくれた能力者が倒してくれたので被害は信号機1本で済みましたよ。」

 

カイト「その戦い少し見に行きたかった…」

 

キロ「カイトさんはそういうの好きですからね。」

 

どうやら怪物が暴れた事により信号機が壊れ、

急遽暇になった所に2人が誘ったみたいだ、

とここで話の中で上がった怪物について補足を入れる。

怪物はこの世界で時たま現れる人や動物を襲ったりする奴ら、

中には意思疎通が可能な個体がいたり、

最初の俺が見ていた番組に敵役として出てきた個体も中にはいる。

時折街に出て来て侵略してくるやつら。

 

能力者はその怪物等に対処が出来る力を持ってる人達の総称、

能力者と括っているが、

中には能力ではなくフィジカルやパワーで解決出来る人もいたりするため、名前はあまり関係ない。

 

因みにこういった怪物や能力者の中にはゲームやアニメと漫画、番組で見たりして、

知っていたりする能力者や怪物が数多く存在している、

最初にスレに書き込んだ様に、

2次元の様な世界だよね。

 

アタツ)ヤナマアタサミタナヒマタ)シマアナカミタテカナカタカなまやなまのなはやななゆなさささなさなはや

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