【完結】ヤンデレ気味のゲキカゼに愛されるやつ   作:LEIKUN0227

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第30話 ゲキカゼ

 

 

 

─────

 

家庭教師の二人が帰った少し後、

カゼヒキとゲキヤクは少しだけ出来た隙間時間をスマホを見て、

過ごす事にした様だ。

 

ゲキヤク「アッハハハ!」

 

とゲキヤクはお腹を抱えて笑う、

ゲキヤクは過激系配信者の配信を見ていた。

 

配信内容はこの世界で流行っている、

危険な場所に武力や知力を用いて

戦いながらコメントを返したりする

戦闘配信

というジャンルの配信。

 

お下劣な発言や問題発言が

戦う中で血みどろになったり、

モザイクが無かったり、

中には配信者が死亡したりするアクシデントが起きたりする

大マジの過激配信だ。

 

ゲキヤクはその過激配信者の少しお下劣でありながらも、

ネタとして面白いボケとセルフツッコミに歯が見える程笑っていた。

 

カゼヒキ「ふふっ…」

 

カゼヒキはゲキヤクの過激配信とは全く異なる動画を見ている、

動画内容は可愛い動物系であり、

血みどろになったりしないし、

お下劣な発言も無いほっこりする動画。

 

カゼヒキは猫が鳴き声を出すシーンを何度も繰り返して見ていて、

その度に頬を緩ませている、

カゼヒキは猫の『ンナァッナゴナゴナゴ』という特徴的な鳴き声と可愛さに心を打たれたようだ。

 

暫くの間、2人はその配信、動画を見ていたのだが、

時間が30分に近付いてきている事を確認すると、

直ぐに2人は見るのを辞め、即座に玄関口へと向かう。

 

2人は家庭教師の他にも、

家事代行サービスの人達が来る事を知っており、

更に、来る時間があともう少しだという事も分かっているため、

直ぐに開けようと2人は考えたようである。

 

そのすぐ後、

約2分もしない内にチャイムが何者かにより鳴らされる。

 

2人は誰か分かっているので、

直ぐに鍵を開け、

家事代行サービスである人達を入れると、

2人は少しの時間お世話になる3人にお辞儀をした。

 

カゼヒキ「きょ、今日も宜しくお願いします…!」

 

ゲキヤク「よろしくね!」

 

ゲキヤク「早くゲームしましょ!"リン"!」

 

リン「今度こそは勝つよ!ゲキヤクちゃん!」

 

リンと呼ばれたゲキヤクとほぼ背丈が同じ少女は靴を脱いで、

足早にリビングへと駆け込んで行く、

他の2人はカゼヒキに対してお辞儀と挨拶をして、

リンとは違い、リビングでは無く和室に向かっていった。

 

カゼヒキは玄関の鍵を閉めると、

ゲキヤクとリンが向かったリビングに向かった。

 

─────

 

今回は少し短くなりました、誠に申し訳ございません。

 

家事代行サービスの人達についての解説を代わりに挟む事にしました。

 

鏡音リン

家事代行サービスでカイトが雇った1人、

ただ家事が殆ど出来ない、だがコミュ力があり、

カゼヒキとゲキヤクが友達の様に気に入っている為、

カイトが家事としてでは無く、2人の遊び相手として雇っている。(因みに家事代行サービスはクビになっている)

 

残りの2人は次の話辺りに出します。

 

 




風邪のせいか、良い展開とか思いつかなかったです、
筆も乗りませんでしま。

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