【完結】ヤンデレ気味のゲキカゼに愛されるやつ   作:LEIKUN0227

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第31話 ゲキカゼ

 

 

 

─────

 

リン「くぅ〜〜〜っ!!まぁた負けた〜〜っ!」

 

リビングにてリン、ゲキヤクの二人がテレビゲームをしている、

二人がプレイしているのは

某有名ゲーム会社の大乱闘対戦ゲーム、

1体1で戦うアレだ。

 

カゼヒキ「が、頑張ってリンお姉ちゃん…」

 

カゼヒキはゲキヤクに1対1で負け続けているリンを応援している。

 

リン「次は勝ってやる〜っ!!」

 

それに鼓舞されたのか、

再びリンはコントローラーを握ると、

次こそはと自身を奮い立たせてゲキヤクの方を見た。

 

ゲキヤク「かかってこいやー!」

 

ゲキヤクも乗り気な様で、

直ぐにコントローラーを握ると、

再びゲームを開始する。

 

『GAME START!』

 

その音と共にゲームがスタートする、

リンは自身のキャラクターを操作してゲキヤクの操作キャラに接近すると、通常攻撃を繰り出す、が、

動きが単調だったためか、それは避けられ、

ゲキヤクの操作キャラに逆に攻撃をくらってしまう。

 

リン「くぅっー!」

 

追加攻撃がくると予想したリンはキャラクターを下がらせ、

ゲキヤクの動向を掴もうと画面の隅にまで離れる。

 

リンは動きを理解しようとしている。

ゲキヤクはそう理解すると、

自身のキャラクターを操作してキャラクターに接近し、

通常攻撃を繰り出す。

 

リンは反応してゲキヤクのキャラの上に回避するものの、

それを見越していたのか、

ゲキヤクは上に向けて通常攻撃では無く、

方向によって攻撃が変わる特殊攻撃を繰り出した。

 

ゲキヤクはスピードと重さが平均的なキャラクターだったためかそこまで攻撃のダメージは負っていないものの、

リンは躱したとおもったら読まれていた事に焦り、

上に向けて特殊攻撃をするという操作ミスをしてしまう。

 

それをチャンスだと思ったゲキヤクが追撃をかける、

ゲキヤクは上に向けて特殊攻撃をして、

リンのキャラが攻撃をくらう、

更にこのゲームでは操作キャラが画面外に出てしまうと残機が減るか、負けてしまうので、

落ちてきたリンの操作キャラを横の特殊攻撃で吹き飛ばし、

呆気なくリンの負けが決まる。

 

『GAME シューリョー!』

 

リン「まぁた負けた〜〜〜〜〜っっ!!!」

 

とリンはコントローラーを机に置いて悔しそうに頭を抱える。

 

ゲキヤク「これで39勝!楽勝!」

 

ゲキヤクは勝ったことに満足して

ソファにもたれ掛かる。

 

そのタイミングでリビングの引き戸が3回程ノックされ開かれる。

 

?「廊下と和室掃除終わりましたよ、カゼヒキ君」

 

家事代行サービスの1人がリビングに入り、

2人の観戦をしていたカゼヒキに向けて言った、

カゼヒキはそれに頷くと「休憩に入って下さい、"ウタ"さんにも休憩に入ってと…伝えてもらえますか?モ…"モモ"さん」

 

と目の前にいる"桃音モモ"に言った。

 

 

登場したキャラクターについての解説は…

  • してくれ、してください。
  • 知らないので詳しく
  • 保留
  • 有名キャラはいい
  • マイナーキャラの説明は欲しい
  • ぶっちゃけ要らない
  • 要らない
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