【完結】ヤンデレ気味のゲキカゼに愛されるやつ   作:LEIKUN0227

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第49話 カイト

 

 

 

─────

 

僕は転生した際は憑依転生により、

ある程度の人生が進んだ状態の人生を歩んでいく。

 

ほんの数回だけ自己再生して得た肉体で生きた事もあるけど、

殆どは前者で転生してる。

 

憑依した肉体は、厳密に言うと自分じゃない、

カミサマが用意してくれた肉体と魂、言わば別人だ。

 

だからその人が生きてきた際の動作、仕草、意識がそっちに引き寄せられる、自分の呼び方や口調ですらもね。

 

因みに名前もその時に憑依転生したヒポクリトの名前をそのまま名乗ったから、今と名前が違うのはそういう訳だ。

 

僕は何時しか"俺"と言うようになった、

たまに僕って言うけど、

それは僕の本来の魂が使っていた呼び方だよ。

 

今世では僕と呼んでいた自分よりも、

俺って呼んでいた自分が強く反映されてるみたいだった、

引き寄せられる肉体とか魂が無いにも関わらず、

引き寄せられたのは、

この世界で死んだヒポクリトの魂に影響されたからだと思う、

魂はどの世界でも科学的に証明出来ないものだから、

何らかの理由で僕とヒポクリトの魂が呼び覚まされたから

呼び方が俺になったんだと思う。

 

まぁそれは良いとして、結果的に色々と戻ってきた、

まずはヒポクリトとして生きた記憶と幾つもの転生した記憶の二つ、

ヒポクリトとして生きた記憶の中には今まで忘れていた記憶があって、ネズミ算的に幾つかの転生した際の記憶が戻ってきた。

 

記憶を取り戻したと同時に能力を何個か思い出したり、

今は家族の2人であるカゼヒキとゲキヤクに、

2人が小さい頃、

ホームレスとして生きていたあの時から関わっていた事とかね。

 

目の前にいる男は過去の自分と仲の良かった奴で、

死ぬ直前に此奴ならもしかして何とかしてくれるんじゃないかって思って路地裏に居た2人の事を話して

後は死んだのだが、

話を聞いて今の2人を見ると無事に孤児院に引き取られて育ったみたいで安心した。

 

ここまでの話を纏めると

0.俺は憑依転生をする、その憑依した肉体に引っ張られて性格等が変わる事。

1.ヒポクリトは憑依転生した過去の俺であり、既にヒポクリトは死亡しているという事。

2.過去の俺に渡された十字架のネックレスを見て、過去の俺の記憶を思い出して、過去の俺が思い出した記憶と能力もついでに思い出した事。

3.まだ幼かったゲキヤクとカゼヒキに、過去の俺が関わっていて、孤児院に連れていかせたのは二人の事を聞いてくれて助けようと行動に移してくれた目の前の男である事。

 

とまぁこんな感じだ。

 

入り組んだ迷路みたいに

とてもややこしい事になっているので簡潔に述べると、

この世界に憑依転生した俺がゲキヤクとカゼヒキと昔に食べ物あげたりとかした関わりがあった、

その俺は死んでしまったけど、

今の俺が今度は家族として2人と関わってる。

 

って感じだ。

 

 

登場したキャラクターについての解説は…

  • してくれ、してください。
  • 知らないので詳しく
  • 保留
  • 有名キャラはいい
  • マイナーキャラの説明は欲しい
  • ぶっちゃけ要らない
  • 要らない
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