【完結】ヤンデレ気味のゲキカゼに愛されるやつ 作:LEIKUN0227
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─リビング─
リン「─そっ…かぁ。そんな事があったんだ。」
カゼヒキ「うん…」
ゲキヤク「…」
カゼヒキはウタとモモにした話を簡略化した情報をリンにも話した、孤児院よりも前の頃にヒポクリトと名乗った男から食べ物を貰ったりした事、少しの間だったけど大好きだった事、ある本を読み終えて、その本の問いかけにその大好きだった人を思い出した事。
それ等をリンに説明した、
リンはカゼヒキの話を全て聞き、
リンの左右に座るカゼヒキとゲキヤクの頭を撫でている。
リン「私の考え〜…なんだけどね、そのヒポクリトさんのお墓があるのなら、お墓参り…した方が良いんじゃないかなーって思う。」
リン「昔の話で、少しの間の仲だったとしてもね、お墓の下にいるヒポクリトさんにお礼を言うのが良いと思うよ、その人のお墓が何処にあるのか、分からないけど。」
リン「力になってあげたいんだけどねぇ…私は相談しか聞けないから…」
リンは自身の不甲斐なさを感じているようだ、
リンはゲキヤクとカゼヒキと仲がいいから雇われているというだけで、財力も家事が上手い訳でも、
何かそう言った心得がある訳でもない、
ただの青少女に過ぎない、
強いて言うならコミュ力が高い事である事、
話を親身に聞く優しさがある事、
それだけなのである。
リン「ごめんね、不甲斐ないよ。」
撫でる手が止まる、
表情からはでていないものの、
物悲しさを感じさせる雰囲気を感じ取った2人は、
リンを励ました。
ゲキヤク「話を聞いてあげて、その上で物事を良い方向に進もうと考えてくれたじゃない!」
カゼヒキ「不甲斐なくないよ…!リンお姉ちゃんは話聞いてくれたりしてくれるんだ…僕は、全く不甲斐ないと思ってないよ!」
リン「逆に励まされちゃったなぁ…うん、もっとポジティブにいこう。」
リンは2人に励ましを貰い、
物悲しい雰囲気から持ち直して、
少し明るい雰囲気になったリンは、
再び2人の頭を撫でた。
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─ダイニングキッチン─
ウタ「ご飯は冷蔵庫に入れられていた食材で作ったオムライスだ。」
モモ「ウタさんお得意のオムライスです!皆で食べましょう!」
ウタ「おいバカ!言うな恥ずかしい!」
暫くしてダイニングキッチンに5人が集まった。
家事代行サービスのウタとモモ、
あの後も撫でられたりして涙が引っ込んだゲキヤクとカゼヒキ、
2人を撫でまくって腕が疲れているリン。
今からご飯を食べる所らしく、
ウタとモモが机に並べたオムライスが今日のご飯のもよう。
全員が席に座ると、全員が律儀に手を合わせ、
「「「「「いただきます(…)(!)」」」」」と言い、
オムライスを食べ始めた。
満場一致でウタの作ったオムライスは甘くて美味しかったらしい。
誠にすみません、ただ今諸事情により書く手が止まっております、もう少々お待ちくだ…
登場したキャラクターについての解説は…
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してくれ、してください。
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知らないので詳しく
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保留
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有名キャラはいい
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マイナーキャラの説明は欲しい
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ぶっちゃけ要らない
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要らない