解放者と謳われた剣豪   作:おくた

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ダンジョンで落ちてるものは気安く拾うな!(戒め)

 

胸当てにブーツ…小手に袴の上に浅葱色のダンダラ羽織に鉢金と面具をつけて挑むは…ダンジョン…

 

一八「う〜む…」

 

と魔法のランプ片手に下層へ進む。

 

一八「やっぱり異世界といえばダンジョン探索でしょ!そういえば…ギルド出るときなんでみんな青ざめてたんだろう…まぁいいか〜」

 

モンスターが出てくるが臆せず刀を抜刀し確実に殲滅していく

 

一八「しっあわせわぁ〜♪(ザク!)あっるいてこ〜ない♪(ブシュ!)た〜からあっるいていっくんだねぇ〜♪(ザシュ!)一日一歩!♪(ドシュ!)3日で三歩!♪(ドゴ!)三歩進んで宝あり〜♪」

 

と黄金の盃を掲げた

 

一八「うれば高そうだ…ん?お?」

 

ともう一つの階層へ向かう

 

一八「これやこの 行くもいきとて おりてくわ 知るも知らぬも…続きなんだろう…」

 

と宝箱をあけると古びた本に茶器

 

一八「なんじゃこれ?まぁ金になるか…」

 

そうしてギルドに帰還する。依頼達成の額は相当になったが…盃と本と茶器はうれんかった…

 

一八「まぁこちらの世界にはなかった日本のものだ嬉しいな…」

 

茶器でお茶をのむ

 

一八「作法わっかんないだよなぁー確か…」

 

ジジイ「よいか カズ!お茶を飲むときはな、男らしく腰をにて当てて飲むんじゃ!」

 

一八「ジジイ!それ瓶のコーヒー牛乳だろ!」

 

ジジイ「違う!瓶の牛乳だ!」

 

一八「じゃあフルーツ牛乳だ!」

 

ジジイ「何じゃ!それは!わしは知らんぞ!」

 

一八「それより お茶の話だろ!」

 

ジジイ「お茶なんぞどうでもいい!風呂上がりは瓶の牛乳じゃろ!」

 

一八「おい待てや!クソジジイ!」

 

とりま飲むかと思い頭を前に下げるように口をつけて飲もうとするが口をつけて飲もうとしたとき口を隠した青年がいた。一八はすぐに視線に気づき前を向くがいない

 

一八「…気の所為なのか?」

 

「気のせいじゃないとしたら?」

 

一八「でたぁああああああああああああああ!!!!!ああああああああ???」

 

「反応が変わてるな」

 

一八「いや…なんか懐かしい感じがしたから、う〜ん…お?おれの知り合い?」

 

「…」

 

一八「ちがうのか?」

 

「ちがう…」

 

一八「う〜ん……あ!昔買った」

 

「それいうとさすが俺でもキレるぞ…」

 

一八「さ…さーせん」

 

「本当にわからないのか?」

 

一八「わかってるよ…相棒…」

 

「わかってたのか」

 

一八「あぁ肉雫唼…」

 

青年はわらった

 

一八「ここに出たつうことはよぉ そう言う事だよなぁ!」

 

一八は抜刀して斬りかかる

 

一八「ぜぇ…ぜぇ…まぁな…俺…には…これしかないからな…」

 

肉雫唼「ふむ…一応合格としとくか…」

 

一八「能力はわかってるぞ…扱ってみせるさ…!」

 

そうして現実に戻される

 

一八「まぁ強いか弱いかでいや…香取の神様…自分の技量次第の技をくださってありがとうございます!よっしゃ!拠点に戻るか」

 

一八はとりあえず宿屋に戻ってきた。魔物の素材は高値で売れたが…この茶器が売れなかった

 

一八「そういや、」

 

召喚の方法入門編とかかれたわけのわからない本を読む

 

一八「聖杯?…いやこれは茶器やろ」

 

一八は何かを思い出す

 

一八「これでいいか」

 

と煤けた盃を出す

 

一八「えっと 素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。

降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ 閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。繰り返すつどに五度。 ただ、満たされる刻を破却する ――――告げる。汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に…めんどくせぇ!以下!省!略!」

 

と一八の足元に魔法陣が現れる

 

一八「やった〜成功だい〜!」

 

というが足元の魔法陣が消滅する

 

一八「…な〜んだ失敗かn…!なんだこの感じ…違和感…いや違うこれは…」

 

と一八は床に倒れ夢の中にはいる

 

「ほう…吾の能力を継ぐか…まぁ英霊になれない私の能力を拾うとは面白い人間だな」

 

一八「あんたの名は?」

 

「まぁいい見たところ。…いや…そうか、」

 

一八「?」

 

「いやこっちの話だ 吾の名は…」

 

一八は目を覚ます

 

一八「朝かようわ床で寝てたから腰いて〜」

 

「おはようございます。マスター殿」

 

一八「おうおはようさん なんだったら起こしてくれてよかったんだぜ?」

 

「それは不敬と思いいたしませんでした」

 

一八「別に俺は考えないけどなぁ まぁ飯で食って今日予定をうちあw…?」

 

一八は急いで振り返ると茶人の服をまとった白髪の童女の姿をしており、両肩に真っ黒い手のようなものが添えられている。彼女?は古風な話し方で床頭を垂れている

 

一八「…貴方は?」

 

千利休「利休、御前に罷り越してございます。召喚とはいえ、これも何かのご縁、以後よろしくお願い申し上げます。」

 

一八「千利休…はぁ?!いやいやいや!俺の知ってる利休は坊さんて女の子のよ…うな…」

 

一八は違和感に気づく

 

千利休「はて、この姿がなにか?ああ、私もこの体にはまだ慣れておりませぬで、ご無礼がありましたら平にご容赦を」

 

一八「…俺と同じか?いや…違うか…俺召喚に失敗したんじゃ」

 

利休「いいえ貴方様は複数体召喚しました…そのうち1体はあなたの中に…」

 

一八「(やはりあいつはそうだったか…いや…待てよなんでこの千利休から二人の気配がするんだ 複数体と言ったが俺はいったい何体を…)」

 

利休「?」

 

一八「いや…なんでもない少し思考を巡らせていただけだ…踏む…今日動きについて打ち合わせしたいのだがいいか?」

 

利休「承知しました」

 

一八「さて…今日の動きだが…金も相当たまったこらそろそろ拠点をこさえたい 」

 

そういって地図を広げるは

一八「君の意見を聞きたい…あのハゲネズミを導いたように…俺はあれとは違って…見捨てない…」

 

一八は真っすぐな瞳で言う

 

利休「承知しました」

 

一八「ありがとうカズて呼んでくれ」

 

利休「承知しました ではカズ様 情報を整理してカズ様は、世間的にどうな御方ですか?」

 

一八「あんまり詳しくはない」

 

利休「それは不味いですよ 自分の立場や世俗でのあなたの立場などは理解しておいたほうがよろしいかと」

 

一八「…耳の痛い話だ…」

 

利休「ここあたりでも?」

 

一八「俺の名を語って悪ふざけをする某が増えてる。名を捨てるのも手かとは思って入るんだがなぁ…」

 

一八はため息を付く

 

利休「その方が良いでしょう」

 

一八「なら住みかは…ひとがたちよらないところか」

 

利休「襲撃の危険性を鑑みて」

 

一八「なるほど都市内か…いや…夢ができたぞ!島一つを俺たちの拠点にするのはどうだ!そうすれば誰にもやられないしそして組織を作る!ばかみたいな考えだけどよ 一番効率的だろ?」

 

一八は立ち上がると満面の笑みでそう笑った

 

利休「確かに愚かではありますが…それが効率的だと」

 

一八「だろ!やるでてきたぁああああ!!!!」

 

一八は叫んだ

 

 

 

 

 

 

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