初めての小説です。
深夜、とある廃墟ビルにて1人の男性が必死に走っていた。
「何なんだよ!何なんだよアイツは!たった一人なのに!全員がっ!一瞬で!!」
俺は小規模のスパイ組織に入っていた。その組織は比較的最近に出来たものだった為、楽な任務をこなす程度だった。
今回の任務は《銃火器の輸送》だった為、メンバー全員で行っていた。輸送もそろそろ終わる頃だった。しかし、高校生ぐらいの男がこちらに近づき、仲間の一人が気づいてその男に銃を向けながら近づくと、一瞬だった。
一瞬で仲間の頭がこちらに転がり、気づいた瞬間には仲間が全員頭を切り落とされ、怖くなり必死に逃げたんだ。
「はぁはぁ..........ここまで来れば......大丈夫だろ....」
膝に手をつけ、後ろを見ればあいつの影はなかった。安心した俺はその場でへたり込んだ。
それがいけなかったんだろう。
「あぇ」ゴトッ
その場には頭と体が別れている死体が一つだけあった。
そして廃ビルの屋上で満月を見ているフードを深く被った男の手には、血で赤く染まった小斧が握られていた。
〜???side〜
時刻 6:30分
?「くあぁ〜、もう朝か」
アラームを止めて、起床し、階段を降りて洗面台で顔を洗う。そんないつも通りの一日だ。
太陽「おはよう、兄貴」
?「あぁ、おはよう。太陽」
弟も起きてきた事だし、一緒に朝食を食べて学校に行く支度でもするかぁ。
あ、自己紹介がまだだったな。僕の名前は、朝野陽影だ。好きな事はゲームで嫌いな事は勉強の唯の一般高校生だ。まぁ、転生したっていう点を除いたらだけどね。
言葉通り、僕は一度死んでいる。トラックが通っている時に、子供が飛び出してそれを庇ったら轢かれてお陀仏になったって訳。
そして気づいたら赤ん坊になった時は、まぁすごい興奮したよ。一度は夢見る転生を成し遂げたんだからね〜、だけど僕の苗字が朝野と弟が太陽っていう名前だと聞いて「夜桜さんちの大作戦」じゃねぇかって少し絶望したんだよなぁ。
だって、朝野家は太陽を残して全員死んだんだぞ?ヤバいじゃんマジで。結局は僕も太陽と生き残れたけど、目の前で両親や弟が亡くなるってかなりキツイんだなって思ったわ。
まぁ、太陽は原作通りの感じになったから原作崩壊はないけど、兄個人としては未来が分かっていても弟を守りたくなるんだよなぁ。
太陽「?どうしたんだよ兄貴。そんなに難しい顔して」
そんな事を考えていたら我が弟である太陽から心配されてしまった。大丈夫大丈夫、なんも問題はないよ。
太陽「ふ〜ん、まぁ大丈夫ならいいけど」
陽影「それよりも、兄としてはまともに会話できるのが僕と幼馴染だけというのが心配だけどね」
太陽「うっうるせぇよ!それよりもほら、早く学校に行くぞ!」
陽影「待ってくれよ〜、太陽〜」
こんな感じのやり取りをしつつ、教室に着いた。あっ因みに、僕は太陽の一個上だから教室は別々だよ。
そして、放課後になって太陽を迎えに行ったら案の定教室にはいなくて太陽のクラスメイトに話を聞いたら、教頭に呼び出されたみたいだね。うん、これ絶対原作がスタートしたね。原作を知ってる身からしたら関わらない方がいいんだろうけど、面白そうだから行ってみるかぁ。
如何でしたか?初めて小説を書いたんですけど、改めて自分の語彙力がないなと感じています。アドバイス等がありましたら感想で教えてください。
オリ主と夜桜家の誰かと結婚させようと思うんですが誰がいいのかお願いします。
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二刃
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辛三
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四怨
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嫌五
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七悪