お久しぶりです。
初めての小説が意外と沢山の人に見てもらっていてかなりビックリしましたよ。
戦闘描写を書くのも初めてなので温かい目で見てください。
それと、文字数が多くなったので前編と後編に分けて書きます。
小説を書くの自体が初めてなので、感想してくれると有難いです。
因みに主人公は身体能力バケモノです。
という事で、とうちゃーく!親戚の夜桜家へカチコミしに!!
いやー敷地内に入ってから気付いたけど、これって完璧に不法侵入だよね?大丈夫かな?逮捕されないよね?やだよトンカチで殴られるのは。
んまぁそんな事は今は置いときまして、恐らくというか絶対侵入してきた事はバレてるだろうね〜。誰かは気づいてはないと思うけど。
うひゃあ、これめっちゃ緊張するよ!大丈夫かな?生きて帰れるかな?だってカチコミだよカチコミ、もう心の中でこんなに駄弁ってないと心臓が破裂しそうだもん。よし落ち着こう先ずは深呼吸だ。
陽影「すぅーはぁーすぅー.......よしっ」
先ずは、今の装備を確認する!!!
黒のロングフードを被り、顔が見えない様にしてから刃先が長い小斧(刃は潰してある)が腰に2つとサバイバルナイフを片手にしたら準備万端、ヨシッ!
早速侵入致しますか。
玄関ってここなのかな?見るも無惨な姿だけど。
陽影「失礼しますよっと、うわ凄いボロボロだなぁ。新手のリフォームかな?」
そんなこんなで、夜桜家の中に侵入〜。入った感想?
それはもうボロボロよ。どうやったらこんなんになるんだ?ちょっと凶一郎兄さん!やり過ぎですよ!家の中がとんでもない有様ですよ。あーぁ、罠もこんなにボロボロ。家具もボロボロ。
これが俗にいうボロハウスか?自分で言ってて寒くなったな。
陽影「よーし、こっからは地獄よりも地獄なボスラッシュだ。覚悟を決めないとなぁ。いや、字面にすると大魔王かな?って感じしかしないな」
ん?なんか夜桜家の事を考えないといけない様な気がしてきた。何でだ?
まぁ、いいか。えーっと、
まず初めに対人戦がメインではない人たちからだね。
先ずは、夜桜家の1番の末男である七悪だね。七悪の特徴は異常な筋肉と免疫だね〜。
七悪は夜桜家トップの怪力で壁とかを殴ったら貫通するんだよね。
それを可能にしてる「免疫」が厄介すぎるんだよ〜。肉体の強化は出来るし、毒とか全く効かないから殴り合いを制するしかないんだよ。
まっまぁ?七悪自体は心優しいからそこだけが欠点だね。
次は、六美だけど。当主である事以外はないね。戦闘能力皆無だし。だけど、僕は六美と出会ってるからバレそうで怖いんだよな〜。
次は、嫌五か。嫌五自体も錯乱とか相手が複数人の時限定だから脅威ではない!
んでお次は、四怨か。四怨も戦闘するタイプじゃないからねぇ。基本的にハッキング等のデータ関連で強みを発揮するからなぁ。
戦う時はドローンを呼び出して小型のミサイルとかを使って攻撃するからミサイルを破壊したらそれでもうおしまいよ。
そしてこっからゴリゴリの戦闘タイプだね。
先ずは辛三。この人の事を簡単に言うと、重度の武器オタクだね。
体格はかなり鍛えられてるのに武器がないとかなりのヘタレになるんだよなぁ。
ただ、その代わりに武器の扱いは卓越しててあの人が使う武器は使い慣れていたらどんな物でも脅威になるほどなんだよ。
フォークでスナイパーライフルのスコープを撃ち抜くって言ったら分かりやすいかな?
んで次は二刃だね。この人は....まぁゴスロリっていう好きな人は好きな属性があるんだよなぁ。
6歳の頃から見た目が変わらないってなんなの?だけど体格に恵まれていない代わりに合気とか柔術等の肉弾戦がとてつもなく強いんだよねぇ....いや冗談抜きで。
主な戦闘方法は夜桜式の「しだれ組み手」っていう柔術を使って戦うんだよ。力もかなり強くて、バーベルをヌンチャクみたいに振り回したりも出来るんだよ。
だけど体格は6歳程なのでノックバックとかには弱いんだよねぇ。それでも強いんだけど。
そして最後に、夜桜家の長男であり夜桜家最強の戦力である凶一郎だね。
この人は六美に対しては重度のシスコンで六美の安全の為に自由すらも奪おうとした程なんだよ。そんぐらいに気持ち悪いけど、スパイとしての能力は有り得ない程に強すぎるんだよ。
鋼蜘蛛っていう夜桜家伝統の糸を武器として使うんだけど、その糸があり得ないほどに硬くて、そのせいで盾や壁にも使えて更には拘束や斬撃、通信手段にトラップや他者を操ったりもできる程の万能武器なんだよ。
こんな武器を使えるのに本人もかなりの化け物で七悪の殴りを受け止めたり、魚雷をくらっても無傷でいられる程の耐久力や遥か遠くのビルに小型の爆弾を投げ飛ばせる程の怪力、何故か睡眠を必要としない体。因みに毒の耐性もかなり高いから殆どの毒は効かないという最早人間かどうか疑わしい程の壊れっぷり。あと僕の学校の教頭だから頭もかなりいい筈なんだよな。
というか、ここまで静かなのも結構怖いな。ここまで結構長考してたからまあまあ時間は経ってるはず........3分ぐらいしか経ってなかったわ。だとしてもこんぐらいの時間があったら誰かしら来ても可笑しくはないんだけどなぁ。
陽影「っと、そんな事を考えてたら来たか」
前から近づいて来るのは巨体と何故か上裸の男。ということは
陽影「初っ端から七悪と辛三とはキツイなぁ、まぁ凶一郎か二刃が来ないだけマシだと考えるのが妥当か」
〜夜桜 辛三side〜
七悪「あの人が侵入してきた人なの?」
辛三「四怨からの情報通りだからあいつだろうな...しかし、銃を持ってる様子もないし持ってるのは...ナイフと斧?」
太陽と六美が結婚したと思ったら突然四怨から侵入者が来たと言われた時はビックリしたけど、侵入してきたのは高校生ぐらいの青年が1人だと言われた時は耳を疑ったが見てみると確かに高校生だ。だからこそ不気味だとかんじてしまう
七悪「兄ちゃん、なんかあの人不気味だよ...」
辛三「七悪もそう思うか」
七悪からも不気味だと感じるなら相当だろう。現に、敵が来た筈なのに警戒する様子もなく呑気にストレッチをしている。...明らかに不気味だ。今までこんな奴と戦った事がないせいか余計にそう感じる。側から見たらあいつは無防備な状態で隙だらけだが、何故か警戒を緩めるなと脳が警告している。...本当に、何なんだ?
陽影「〜よしっ!準備運動終わり!それじゃあ
行くぞ」ブオンッ
辛三「んなっ?!」
あいつがそう言った瞬間、一瞬で間合いを詰め俺に向かって回し蹴りをした。
辛三「くっ!!」
七悪「っ!兄ちゃん!」
辛三「大丈夫だ!警戒を緩めるな!」
なんとか躱したが警戒を緩めなかったのに蹴られる瞬間まで気づかなかった!やっぱりあいつは今までの敵と比べると圧倒的に違う!簡単にはいかなそうだ。
陽影「ん〜、やっぱりこの程度じゃ簡単に躱されるかぁ〜。やっぱり少し本気でやった方が良いかな?後で筋肉痛になるけど」
嘘だろ!まさかあれで本気じゃなかったのか?!今のよりも早くされたら反応できるか分からない!なら!
辛三「っ!!」ガチャッ!ダダダン!!
陽影「やっぱり使ってくるよなぁ!!なら!!」
辛三「な?!」
銃弾をナイフで弾いた?!いや!後ろから七悪が腕を肥大化させてる!
七悪「ふんっ!!!」
ドカーン!!と音が鳴った。砂埃で前が見えないがどうなったんだ?
辛三「っ?!」
七悪「うぐぐ...!」グググッ
陽影「意外と余裕なもんだな」
嘘だろ!?七悪の一撃を片手で受け止めてるのか!?これは本当にマズイ!今の俺達じゃ、あいつへの有効打がないってことだ。どうにかしてこの状況を二刃達に伝えないと!
陽影「んじゃ、こいつは返すぞ」
七悪「うわぁ!!」
辛三「!?、七悪!!」
陽影が自身よりも一回り大きい七悪を片手で持ち上げ、辛三の方へと投げ飛ばした。
辛三「七悪!!大丈夫か!?」
七悪「うっ、うぅ...大丈夫...っ!兄ちゃん!」
辛三「!?しまった!くっ...!?」
七悪が叫んだ理由を理解した辛三はすぐさま前を向いたが、既に陽影は辛三に蹴りを叩き込んでいた。
七悪「兄ちゃん!!」
辛三「大丈夫だ....七悪.....だけど...」
辛三はそう言い、前へと向いた。視線の先には未だ無傷の陽影がいた。
辛三「危険な状況には....変わりないな....」
陽影「んじゃ、これで終わらせるか」
辛三「ぐっ....!」
陽影はそう言うともう一発辛三に向けて蹴りを放ち、モロにくらった辛三は七悪ごと吹っ飛んだ。
〜夜桜 二刃side〜
二刃「それで?四怨。辛三と七悪に行かせたみたいだけど、あの二人で勝てるのかい?」
四怨「正直な所、高く見積もっても勝てる確率は30%いかないぐらいだね。」
嫌五・六美「「!?」」
二刃「へぇ、辛三がいてそんくらいか」
嫌五「えっ、やばくない!?辛三兄ちゃんと七悪がいてそのくらいって相手かなり強いじゃん!」
六美「ねぇ、その人がここに辿り着くのに掛かる時間は?」
四怨「分かるというか、もう来るよ」
六美「えっ」
ドガーン!!!と何かが壁を突き破ってこの部屋の壁に激突した。
辛三「大丈夫か....七悪....」
七悪「な....なんとか....」
六美「辛三お兄ちゃん!七悪!大丈夫?!」
二刃「派手にやられたね、辛三」
辛三「あはは......、不甲斐ないよね...。だけど、あいつには気をつけた方が良いよ。銃弾を弾き返せるぐらいには目がいいから。」
二刃「へぇ、それは中々骨が折れそうだね。」
飛んで来た銃弾が見える程に良い目とそれについて来れる肉体。これは中々大変だねぇ。凶一郎の馬鹿はまだあそこで放心状態だし、六美と太陽を守りながら相手にするのはやめとくか。...どうやら来たようだね。
ザッザッザッ と穴が空いた壁の向こうから誰かの足音が近づいてくる。
兄妹たち「「「「「!」」」」」
一斉に皆が足音のなる方へと目を向けた。壁の奥から現れたのは、フードを深く被った高校生くらいの男の子だった。
陽影「あっ丁度ここに飛んでったのか。残りの兄妹たちも全員いるなぁ。」
六美「えっ....あの人って、もしかして....いや、そんな筈は....」
嫌五「六美?どうしたの?」
六美「あっいや....あの人と似ているなって....」
嫌五「えっ!そうなの?!」
六美「顔が良く見えないから、なんとなくだけどね」
二刃「そんな事はどうでも良いさ。あいつは侵入者...それが分かればいい。
辛三と七悪は六美達と一緒に壁際で待機してな。」
辛三・七悪「「(わかった)よ....」」
四怨「姉ちゃん、あいつの事を調べて見たけど、最近スパイになってからものすごいスピードで金級になりスパイランキングの3位にランクインした『首狩りさん』だね。スパイネームでは『なし』と登録されてるけど、これまでの依頼全てのターゲットの首を切り落とした事から『首狩りさん』と呼ばれているよ。主な武器は小斧とナイフだな。かなり強いから気をつけた方が良いと思う。」
二刃「なるほどねぇ、ありがとう四怨。お陰で少しは楽に戦えるよ。」
四怨「あっそれと姉ちゃん」
二刃「ん?なんだい?」
四怨「出来ればあいつの事を無力化してから拘束して欲しいんだけど、いける?」
二刃「いけるけど.... 、どうしたんだい?突然」
四怨「私が最近めちゃくちゃ推してる配信者いるでしょ?その人が私が推してる配信者だからだけど?」
二刃「そっそうかい.... 、まぁやっておくよ」
四怨「ありがと、姉ちゃん」
そう言い、四怨は六美達の方へと向かっていった。
二刃「さてと....派手に壁を壊してくれたねぇ、侵入者さんよ。今度はあたしが相手してあげるからね。覚悟しなよ。」
陽影「ははは....次は随分と可愛らしいお嬢さんが相手か。お手柔らかに頼むよ。」
そう言い終わると、二人は構えた。
陽影・二刃「「っ!」」
そうして二人は同時に足に力を込め、前へと飛び出した。
互いに目の前の敵を倒す為、同時に拳を突き出した。拳がぶつかり合い、衝撃波が起こった。
はい。
かなり中途半端ですがこれ以上やると文字数が多くなって脳がパンクするので前半はここまでです。
次回は結婚させます。
更新頻度はとても遅いですが、気長に待ってください。
活動報告からネタを募集してるのでジャンジャン書いてください。