にわかアニメ勢なのでテキトーに読んでください
えーただいま私は異世界に来ております
中世っぽい建物とレンガで作られた道、そしてケモミミそれとバベルの塔、武器を当たり前のように携帯する人々、
う~んこれは中世間違いないw
ちなみに私はさっきまで大学の講義を受けていたのだが、気づけばここだ
どうしよう
まじでどうしよう
取り敢えずやることは衣食住の確保。それと言語の習得だろうか?でも異世界特有の日本語通じるパターンもあるな、とりあえず情報収集しないと始まらないな。
とりあえず近くにいたエルフっぽい人に聞いてみることにした
「あの~ここってどこですかね?現在地がわからなくて」
「はい?ああ最近オラリオに来た方でしたか、地図をお持ちしますね、現在地はここ豊穣の女主人ですね、あちらに行けばギルドがあって冒険者になりたい方はそこに行けば色々教えてもらえます」
「なるほど懇切丁寧に教えてもらってありがとうございます」
とりあえず第一村人とのコミュニケーションは成功かな?日本語でも全然通じた「懇切丁寧」という熟語で違和感を持たれないということは話すだけなら問題ないだろう。看板は読めないが
まずギルドに行くか、無一文だが宿に泊まれるか?携帯とノートPC売ればなんとかってとこか、現状について考えていたらギルドについた
「その~冒険者登録したいんですけど」
「冒険者登録ですね、ではこの書類にご記入ください」
「文字かけないんですけど」
申し訳ないがこちとら異世界人なんだわ、職員さんが変わりに書類を記入してくれることになった、
ファミリアに所属して恩恵を貰わないと冒険者登録はできないらしい、ちょうど
ロキ・ファミリアが冒険者を募集しているらしいので、そこに行くことを進められたファミリアに入ってそこで冒険者として生活できるならどこのファミリアでも変わらないし、
冒険者かぁヤクザみたいなノリだったらキツイなダンジョン同好会みたいなゆるいノリだったらいいなぁ体育会系で入ったら後悔とか嫌すぎる借金背負わされたりしたらどうしよう
悲観的妄想をしていたらどうやら自分の番が回ってきたらしい、列に並んでいた強そうな人たちでも受からなかったポイ人もいっぱいいるし、受からなかったらどうしようか事務要員でもいいから雇ってもらおう、一応高等教育受けているから、他の人よりは、それなりにできるはず、無理だったらギルドにバイトで応募しよう
「次の方」
「失礼します」
普通に面接会場という部屋だった、椅子が一つその対面に長机が置かれている、そして向かって右から緑髪のエルフ、金髪の子供、そして赤毛の変な格好の女性
エルフはすげー美人モデルでもなかなか見ないレベルだ、魔術師だか魔法使いっぽい 金髪の子供は槍使いか普通に横に槍をおいている、冒険者の中でバカをやらかす連中がいるのだろう うん、無茶苦茶強そう
赤毛の女は別に戦闘員じゃなさそう、社長枠みたいなものだろうか糸目なのが目に特殊能力でも持っているという王道展開を期待せずにはいられない、頭が良いタイプってのが第一印象だ
「名前は?」
「タナカ レンです」
「レベルはいくつですか?」
「0です」
自分が無能であることを告白するのって意外とくる物があるな、値踏みされている冒険者に置いてレベルというのは絶対的指標なのだろう、多分冒険者はロキファミリアに自分が強くなるための環境を求める者が多いのだろう、俺は別に生活できればそれでいい冒険者は冒険がしたくて冒険者になるのだろう、ならば冒険者がやりたくないことをやればいい
「私は別に冒険者になって冒険がしたいわけではありません、私は雑用でも事務仕事でもやります、それで生活できたら私はそれで満足です」
「ほう」
緑髪のエルフが糸目の女に目配せする
「嘘はついてないみたいやな」
嘘がわかるのか、ガチのファンタジーだな、スキルか魔法かわからないけど、嘘をついたら即アウト嘘を徹底的に詰められるわけね、面接官としてこれ以上ないくらい優秀じゃん
「まぁ別にうちは冒険者だけがほしいわけちゃうしな、事務も雑用も任せられるなら便利でいいんちゃう?」
「そうだね、僕は別にいいと思う」
「私も同意見だ」
「異論はないみたいだね、ロキファミリアにようこそタナカ レン」
なんか受かったわ、オラリオでトップのファミリアに入れちゃったわ、まぁ冒険者としてではないんだけど、レベル0ってのも良かったんかな、こんだけ強いファミリアなら別に戦闘員は足りてそうだし、冒険者として活動したことないからいざこざ関係の恨みも少ない一から育てられる環境があるし事務とかやりたがる人が少ないんだろうな、まぁ俺も冒険者か事務員だったら冒険者やりたいし
「リベリア空き部屋に案内しといて」
案内され部屋で待つように言われた、ベットと机以外何もない部屋だった、まぁ家具とか別に必要ないし、寝るところ確保できたのが最高だ、これで野宿は回避明日からロキファミリアでの雑用生活の始まりか、疲れたし待ってる間横になろ
「おい、起きろ恩恵刻むで」
爆睡してしまったらしい、背中に入れ墨で恩恵を刻んでくれるらしい冒険者でもないのに管理しやすいとかあるんだろう、俺日本帰ったら温泉入れないのか、そんなことを考えているうちに恩恵がきざまれたようだ。
「おお、スキルあるやん」
タナカ レン
レベル1
力 I0
耐久I0
器用I0
敏捷I0
魔力I0
<スキル>
道化仮面《ピエロフェイス》
レベルが上昇しない経験値をスキルに自動変換する、また戦闘時道化の仮面をかぶる
運命に笑われた道化は呪いの仮面をかぶる、されど道化は踊り続ける
試しに投稿しました、モチベがあれば次書きます