ピーンポーンパーンポーン
「あーあー、藤丸君、至急管制室へ来てくれたまえ!」
マイルームにて転がっていると、自分の名前を呼ぶ放送が流れる
声の主はレオナルド・ダ・ヴィンチ 通称ダヴィンチちゃんだ
そして自分が呼ばれると言う事は大体
ウィーーン
藤丸が管制室室に入るとゴルドルフ所長、ダヴィンチちゃん、シノンの3人がいた。
「藤丸立香、ただいま来ました。」
「やーっと、きたのかね藤丸〜!我々は貴様をずっと待っていたんだぞ!」
「まぁまぁ、そんなにかっかしないでゴルドルフ君。藤丸君にはいつも通りのことをしてもらうだけなんだからさ。」
「そうかもしれんが、気の緩み時が破滅に繋がることもあってだな……。」
「はいはい、おしゃべりはその辺にして、さっさと今回の特異点について話をしましょう。」
「お願いしまーす!」
「うんうん、確かにそれもそうだね。それじゃあ早速説明開始しようか!
今回の微笑特異点の場所は1900年台のヨーロッパの山岳地帯だ。割と近代だね、前の隅乃温泉のところみたいにそれ付近の時代に何かあったとかはないよ。」
「あの時は…‥酷かった……。」
「まぁアレは私たちも騙すような形になってしまい申し訳ないと思うが…よく解決できたねチミ……。」
「いやぁ、慣れたもんですよ。一度所長もやってみたらどうです?」
「あ、それは遠慮させてもらう。私が言ってもボッコボコにされるだけだぞ。」
「っすねー。」
「続きを話すねー。そこの近くにエウリュディケ荘園というものがあって、そこに聖杯のエネルギーを感じた。で、ここからが本題なんだけど、そのエウリュディケ荘園ではとあるゲームが行われていたみたいなんだ。」
「ゲ〜ムゥ?例えばどんなのかね。」
「『宝探しゲーム』」
「『宝探しゲーム』?なんか楽しそうですね!」
「なにか幼稚そうなゲームそうだが、何があるのかね?」
「そう思うだろう?けどその宝探しゲームに参加した人は一切区別なく、全員消えているそうなんだ。その荘園内にて、ね。」
「なっ………。」
「そう、その中には当時有名だったヴァイオリニストや栄えていたサーカス団のメンバーなど、様々な人が集まったそうですが、まぁ全員行方不明になってますね。」
「なってますね。じゃないでしょうよ!何か痕跡があったとかもないのかね!」
「はい、まったく。何も残っていなかったようですよ。まぁその理由も簡単でして、焼けてしまったんです。全焼して跡形もなく。」
「そこで当時の捜査は強制終了した、と言う感じだね。今回はそこに行ってもらうと言う形だ。
他に何か質問はあるかな?」
「そういえば……同行してくれるサーヴァントはいないの?」
「あれ、そう言えば…‥さっきまでいたはずなんだけどなー。」(キョロキョロ)
辺りを見渡しても、気配を感じない。4人全員で探してみるが、一向に見つからない
みんなが不思議がっていると後ろから唐突に
「わっ!!!」
と大声がした
「うわぁぁっ!!」
「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!」
その声に自分も驚いたが、ゴルドルフはもっと大きな声でびっくりしていた。
「って、ジャックちゃん?」
そしてその正体は霧から現れる殺人鬼 ジャック・ザ・リッパー 通称ジャックちゃんだった
「さすが気配遮断A+を持っているだけあるね、でもこう言う重要な時ではやらないようにね?
ダヴィンチちゃんとのお約束だぞ☆」
「はーい!おかあさん、ごめんね。」
先程までクラススキルである気配遮断を使っていてどこかしらに隠れていたのだろう。
それに付け加え、ほぼ最高ランクのA+ まさにかくれんぼにうってつけのようなものだ。
「うんうん可愛いから全然大丈夫だよ〜!あとダヴィンチちゃん、もしかしてこの子が?」
「そうだね!それにもう1人呼んであるんだ。」
ウィーーン
「待たせて申し訳ない、ヘンリー・ジキル。ただいま参上した。」
「ジキルも行くんだね。」
善のジキル 悪のハイド 二つの人格を持つ男 ヘンリー・ジキルがもう1人の同行者だった。
「あぁ、僕で役に立てることがあるかはわからないけど、精一杯やらせてもらうよ。
「あなたも行くんだ。よろしくね!」
「さぁーて、メンバーが集まったところで準備はいいかな?」
「大丈夫、いつも通りやるだけですよ!」
「ただし危険になったらハッキリ言うんだぞ!いつでも言っているが、貴様は人類最後のマスターなのだからな!サーヴァント2人はちゃんとマスターを守るのだぞ!」
「おかあさんはわたしたちが完璧に守る!りょーかい!」
「僕も、僕にできることを最大限させてもらう。」
「わかってますって!それじゃ行ってきます!」
思いついたのなかなかできないので少々駄文です。
二人称やらwikiと睨めっこしながらやってます