忙しかったのとムジュラの仮面のクリアが目前だったのでそちらを優先していました…ごめんなさい!
アニポケも金銀編に入ったのでDXの進捗は順調といえるのではないでしょうか、まだまだ残ってるゲームはありますが…
投稿していない間にもお気に入りをしてくれてる方がいて嬉しいです!
第一話にも言いましたが絶対にエタらないように最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします!
それでは本編をお楽しみください!
メアリ「えーと…落ち着いたかしら?」
静まりかけた場の緊張感を和らげるように、メアリは優しく問いかけた。彼女の声には不安と希望が混ざり合っていた。
DK「チッ!俺としたことがあんな奴に感情的になってしまった…」
ドンキーコングは拳を握りしめ、己の激昂を悔やむように唸った。その巨体からは今なお怒りの余韻が感じられた。
マリオ「先に煽ってきたのは君の方だろ…」
赤い帽子を少し持ち上げながら、マリオは冷静に事実を指摘した。彼の呆れた口調には若干嘲笑が混じっていた。
DK「なんだとぉ!!」
ドンキーコングの怒声が再び響き渡った。その眼光は鋭く、マリオを射抜かんばかりだった。
CF「本当いい加減にしろ」
キャプテン・ファルコンの低く厳しい声が二人の間に割って入った。その存在感は争いを一瞬で鎮めるほどの威厳を放っていた。
ドンキーは不服そうな顔をしていたが、マリオは反省して少し肩を落とした。赤い帽子の下から覗く目には、わずかな後悔の色が浮かんでいた。
メアリ「えーとドンキーコングって呼べばいいかしら?」
場の雰囲気を取り繕うように、メアリは優しく尋ねた。彼女の瞳には相手を尊重する心が映し出されていた。
DK「ドンキーだけでもいいぜ、ところでマスターハンドってやつはいつぶっ飛ばしに行くんだ?」
腕を組みながら、ドンキーは待ちきれないという様子で詰め寄った。その表情は闘志に満ちていた。
ヨッシー、カービィ「「そうだ!そうだ!」」
緑の恐竜と丸い星の戦士が息を合わせたように声を上げた。二人の目は同じように戦意で燃えていた。
メアリは闘志が上がりすぎてるヨッシーとカービィをみて話を聞いてくれるか不安になったが、一息おいて話始めた。彼女は少し震える手を膝の上で組み、心を落ち着かせようとしていた。
メアリ「そのことなんだけど、マスターを倒すことは不可能よ」
彼女の声には一切の不自然なほど曇りがなく確信しきった口調だった。
ドンキーはなんだか自分が馬鹿にされた気分になり、頭に血が上ってしまい、顔をメアリに近づけ威嚇した。その呼吸は荒く、怒りが全身から放出されているようだった。
DK「はぁ?!俺が弱いって言いたいんのか?!」
メアリ「そうじゃないわ、あなたは勿論ここにいるファイター達はそれなりの力を持ち合わせていると信じてるわ…ただ…」
慌てて弁解するメアリの声には焦りが混じっていた。彼女は言葉を選ぶように一瞬躊躇した。
少し口ごもってしまうメアリをみてサムスは口を開いた。重厚な装甲の中から、冷静で分析的な声が響いた。
サムス「奴は指を鳴らしたときに、自分や他者を強制的に移動させる能力を持っているんだ。」
DK「はぁ?じゃあどうすんだよ?あいつ倒さなきゃ元の世界に帰れねぇじゃねぇか!」
ドンキーの声には焦りと苛立ちが込められていた。大きな拳で床を叩き、その音は鈍く響いた。
メアリ「その心配はないわ、帰るためにマスターを倒す必要なない」
彼女の声はようやく自信を取り戻したようだった。目にはかすかな希望の光が宿っていた。
DK「どういう事なんだ?」
疑いの目を向けながらも、ドンキーは少し声のトーンを落とした。
メアリ「あなた達が持ってる招待状を玉座にはめれば元の世界に帰れるわ」
彼女の説明は簡潔で、全員が理解できるように丁寧だった。
DK「なんだ…そんな簡単な話かよ…ならとっとと行こうぜ!」
安堵と期待が入り混じった表情で、ドンキーは立ち上がった。その姿勢からは新たな希望が感じられた。
ヨッシー、カービィ「「行こう!行こう!」」
二人の小さな体からは想像以上の熱意と活力が溢れ出ていた。
メアリは三人が激化するたびに少し頭が痛くなってしまう。彼女はこめかみを軽くさすりながら、溜め息をついた。
CF「お前ら…まだ瞬間移動の問題が残っているだろう…」
ファルコンはあきれながら、さらっと話を進めた。彼の冷静な分析力は状況を的確に捉えていた。
メアリは安心して口を開いた。彼女の表情には感謝の色が浮かんでいた。
メアリ「そうファルコンの言う通り、玉座がある部屋には、マスターもいるわ」
DK「なら…どうすんだよ!」
ドンキーの声は再び高まり、いらだちが滲み出ていた。
メアリ「できるだけ多くの人数でマスターの動きを妨害して、そのすきに玉座に招待状を埋めるのよ」
彼女の説明は戦略的で、一人一人の役割を示唆していた。
DK「指止めるだけなら別に俺だけでもいいぜ!!」
胸を叩きながら、ドンキーは自信満々に宣言した。その姿は確かに頼もしく映った。
ごもっともなドンキーの意見に、サムスが補足を加えた。装甲の中から冷静な声が分析的に状況を説明していく。
サムス「マスターハンドは巨大な手のみの生物だ」
DK「はぁ?!手だけ?!そんな奴いんのかよ!」
ドンキーの驚きは純粋で、その表情には混乱と不信が入り混じっていた。
メアリ「つまり大体二人で指一本ずつ止めて、そのすきに一人が招待状を埋めに行くの、そうすればマスターの妨害もなく、元の世界に帰ることができるわ」
彼女の説明は明確で、各ファイターの頭の中に作戦が浮かび上がるようだった。
メアリ「ただ指を抑えたところでマスターの動きが止まるわけじゃない、誰か一人マスターの手の平を掴んで動きを止める必要があるわ」
フォックス「全員合わせて11人…そのうち一人は抜けるから、10人、どれかの指は一人で抑えなければならないですし、あまり手のひらに人数をさけませんね」
フォックスが冷静に計算しながら補足の説明を入れるも、ドンキーは鼻で笑いながら立ち上がった。彼の毛皮に覆われた胸は自信に満ちて膨らんでいた。
DK「おいおい!だったらこのジャングルの王であるドンキーコングに任せておけ!!10人がかりなうえに、体の動きをを止めるだけなんて、朝飯前だぜ!」
皆は心強い新たな仲間を歓迎し、ほほ笑んだ。それぞれの顔には新たな希望と団結の光が宿っていた。
そんな中ネスは疲れたようにその場に座り込んだ。少年の顔色は少し青ざめていた。
ピカチュウ「ピカ…?」
黄色い電気ネズミは心配そうに首を傾げ、ネスの傍に寄り添った。
リンク「大丈夫か?」
緑の服を着た勇者は膝をついて少年の顔を覗き込んだ。
ネス「心配してくれてありがとうございます…ただ…さっき走り回ったから疲れちゃって…」
少年は弱々しい笑顔を浮かべながら答えた。
するとヨッシーが明るく語り掛けた。緑の恐竜の顔には優しさが溢れていた。
ヨッシー「なら私の背中にのってください!」
ネス「え?いいの?」
少年の目が少し輝いた。
ヨッシー「任せてください!私は赤ん坊を島をまたいで届けたことだってありますからね!」
ヨッシーは自信満々に鼻を鳴らした。その背中はすでに乗り心地よさそうに見えた。
ネス「ならありがたく、乗らせてもらうことにするよ」
ネスはゆっくりヨッシーの背中に乗り込んだ。少年の表情が明るくなった。
ヨッシー「おぉ…!マリオさんと比べてだいぶ軽いです!」
マリオ「おいおい…」
配慮のない正直な感想に、マリオは苦笑いを浮かべた。
この危機的状況の中、笑いが起こる、ほとんどのファイターが単体でことを解決してきたものばかりなため、それ故に共に戦うことができる仲間がいてうれしいのかもしれない。その笑いは不思議と彼らの絆を深め、希望を育んでいるようだった。
そんな時突如闘技場が揺れ始めた。
マリオ「なんだ!」
そんな中聞こえてきたのはフォックスの声だった
フォックス「みんなあれを見てくれ!」
全員が見つめるその先にはなんと巨大な塔がタケノコのようにぐんぐんと伸びていた。
メアリ「あれは…玉座がある位置!」
その瞬間皆は真剣なまなざしになり、巨大な塔を見つめた。その伸び続ける様は、まるで別の世界へ到達し得ると思えた。
マリオ「みんな帰ろう元の世界に!!」
赤い帽子を高く掲げ、マリオは全員の気持ちを一つにした。
その声と同時に、10人のファイター達は今までにないほど強く地面を蹴った。彼らの姿は希望と決意の象徴のように、塔へと向かって疾走していった。
よくよく考えてみると巨大な手と戦ってる人多いですね笑
ネスとリンクが一番歳近い展開どっかで書きたいですね。
次回ルイージ視点です!
最後のDXの進捗を書いておきます
F-ZERO FOR GAMEBOOY ADVANCE
アイスクライマー
ドクターマリオ
ファイアーエムブレム烈火の剣
ファイアーエムブレム封印の剣
ジャッジ
ライオン
スピットボール
セメントファクトリー
ファイアアタック
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