AMORED CORE fourth end (4シリーズ非公認)   作:赤髪のTOMO

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レニカル機体一覧資料No.1

機体番号[085]機体名『インスタントリィ』

自衛隊の傑作[081]の現地改修機体。ジャンクパーツという事もあり、QBの実用化へ向けたテスト機体となっている。ブースターのみ新パーツに変更されており、QB特化型となっている。EN効率は素の[081]の性能と相まって非常に悪い。

 

機体番号[440]

地上機動戦特化の四脚機体。ホバリング時には脚部が変形し、[054]にも匹敵する機動力を実現できる。

良くも悪くも地上戦特化であり、飛び上がる事は考えられていない。

機動力を生かしたヒットアンドアウェイ戦方や四脚の安定性を用いた長距離射撃戦に適している。

自衛隊系列の新機体としては珍しく、EN効率は悪く、EN適正も低いので、武装は実弾で固める必要性がある。

 

機体番号[090]

自衛隊の傑作機体[081]の改良機。QBの標準装備を初めて実施した機体で、さらなる自由自在な機動を可能としている。いわば、[081]の完全上位互換機体。レニカルでの標準機体とされている。一つだけ欠点を挙げるなら、生産性が悪くなっている。

 

機体番号[091]

[090]のバリエーション機。瞬間火力の向上の為に、左右を大型とっつきを内蔵した特殊腕部『ヴェンジ』に換装している。『ホワイト・ライト』専用とっつきを参考にした設計がなされており、ロックオンと多少のホーミング性能がある。

しかし、代わりに背中の武装を排除しており、汎用性が低下している。

 

機体番号[330]

レニカルが開発した最新鋭タンク機体。他の機体とは一線を画す耐久力で施設防衛を担当する。

性能も火力と特に防御を追求し、圧倒的な積載を活かして無理矢理重量級ネクストジェネレーターを搭載する事で全方位ENパルスアーマーを展開する事ができる。

 

機体番号[095]機体名『イノヴァーティブ』

[090]の発展機体。試作機体で隊長クラスの人物が搭乗する。脳波技術試験隊が開発した新技術「サイコミュ機能」が搭載されており、機体動作の複雑化をサポートしてくれる。さらにネクスト技術を応用した事でジェネレーター性能が飛躍的に向上し、PA整波装置を応用して試験的に前面にENパルスアーマーを展開できる。

 

サイコミュ機能…パイロットの脳波を読み取り、ACの動作に反映する事で、より精密な機体動作や射撃精度を実現するサポートを行う技術。

さらに、それだけでなく、パイロットの脳波操作によって通常のレバー入力操作にない動きも出来る。ただ、AMSのような自在な操作、リンクスから機体への情報反映の速度と正確性までは実現出来ない。所詮は機体操作の自由度を高める為のサポート専用の技術と言われている。

 

機体番号[098]機体名『スピード』

レニカル空力特性技術試験隊が新開発した技術テスト用軽量二脚機体。テストパイロットに「コイツらの空力特性に対する思いは狂気の沙汰だ。」とまで言わせるほどの徹底した軽量化と速度・空力性能を追求した機体。

[054]をベースとしており、最新技術が惜しまなく注ぎ込まれている。EN出力特化ジェネレーター、ブースターの通常推力強化、さらにはサイコミュ機能を搭載しコックピット内を対Gジェルで包む、など斬新な技術が盛り込まれている。

設計者達はオーメル社のネクスト機体[ライール]と張り合う機動性を獲得する事を目標としていたが、結果的にそれと同等以上の性能を獲得した。

しかし、それゆえに欠点も多く、機体の耐久性の低さ、フレームパーツの性能の低さが挙げられるが、一番の欠点は、レバー操作の排除によってサイコミュのみでの機体操縦となった事で操作性がかなり悪化した事だろう。

内装自体は機動力を重視するなら搭載も考える性能ではあるが、結果的にレニカルAC部隊でこの機体一式を使用しているのはたった一人のみである。

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