問題児たちが異世界から来るそうですよ?ついでに子連れ狼とエロと自称常識人も来るそうです…って!タイトル長いですよ! 作:幻想大好きっ子
そして、メイド成分までが遠いですね…
「うぉぉお、ナイスエロス、グッドエロス風圧で潰れる素敵なおっぱいが二つも何て素敵な光景なんだぁぁぁあ!
更に風圧で苦しむ女の子達素敵すぎるぞぉぉお!神様ありがとうこんな素敵な光景をプレゼントしてくれぇ!!モテナイのはお前のせいだ!神様なんてリア充と共にはぜろ何て言いません!でもせめておっぱい揉ませてほしいぞぉぉお」
「わっ」
「きゃ!」
「…」
七人と一匹の視界は間を置かずに開けた。
急転直下彼らは上空4000mほどの位置で投げ出されたのだ。
落下に伴う圧力に三人の問題児が苦しむ中、
夜見子に巻き込まれただけの青年 横島 イザム(よこしま いざむ)は風圧何て関係なしで夜見子の大きなおっぱいとお嬢様オーラ全開の少女 久遠 飛鳥(くどう あすか)の割りと大きなおっぱいを幸せそうに見つめる。
「えっと、多分私が巻き込んだと思うんだけど…」
夜見子は自分が巻き込んでしまった青年の叫びを聞きながら罪悪感を感じるのがバカらしくなりながら落下していく
「スゲー最高だぜ」
そして、問題児オーラ全開の高校生 逆廻 十六夜(さかまき 十六夜)はと言うと、
世界の果てを彷彿とさせる断崖絶壁に巨大な天幕に覆われた未知の都市と百人に聞けば百人が異世界ですと答えるだろう目の前に広がる世界に感動をしていた。
「スゲー子連れ狼までいるなんてよ!最高だ!」
更に周りを見れば箱車所謂乳母車に入っている遊と六叉四を見つける十六夜。勿論遊はキチンと交通ルールは守ってシートベルトをしている。
乳母車にシートベルトはいるのかと言う突っ込みは出ず、それを押す体制の六叉四と共に静止画のようにそのまま落ちている。
そんな問題児と他四名はそのまま落下地点に用意してあった緩衝材のような薄い水膜を幾重も通って湖に投げ出された。
「神のバカ野郎何で女の子を水に濡れさねぇえ…テメェは分かってネェ水に濡れて服が透けて見えるぶらじゃーにぱんてぃ…こんな素敵な光景を俺に見せないなんてお前は最低だぁあ」
訂正しょう水に落下したのは十六夜とイザムと六叉四、そして、夜見子の四人だけだった。
他三人はと言うとゴムとガムを組み合わせた見えない何か…そうハンターハンターの念バンジーガムに落下して空中で跳ねていた
「きゃ!何よ!これ?」
「うぉぉお、神様ゴメンナサイィ!バカ野郎と言ってぇ!悪かったぜぇ!スカートが捲れて上空にはパンティ…そして、横には透けたブラジャーおっぱい何て素敵でどちらを見れば良いか分からない状況なんだぁ」
バカが一人叫んでる中、十六夜はと言うと…
『面白いよな…だけど、あの上の三人の能力では無いな…そして、叫んでる奴でも無いとなると…残る二人のどちらかと言うことだよな…』
冷静に楽しそうな奴を物色していた
「何と言うかこの中でやっていけるのかな?」
三人の少女が空中でもがいている中その状況を作った夜見子はと言うと、水の中にダイブするのを全員は無理だし、自分が助かるのも悪いからと十六夜達と同じく水も滴る良い女になっていたのである。
冷静に夜見子は陸地へと泳いでいくがその背後では…
「お嬢様の真っ白パンティ…清純な香りのする白…最高だ…いまなら死んでも良いぜぇ」
「なら、死になさい…殺れ!」
叫んでいエロスに対して飛鳥は近くを飛んでいた鳥達に真っ赤になりスカートで下着を隠しながら命ずる
「グギャー鳥に襲われるぅ…それでもパンティ見れて幸せだぁ」
飛鳥に命ぜられるまま鳥に襲われながらエロスは泳いで逃げていく
「茅の外?」
『お嬢とりあえず早く降りましょうや』
「むさむさねばねばするぅ」
とりあえず騒ぐエロスとお嬢様の横では二人の少女が普通にもがいていた
ーーー
その後
何とか陸地へとたどり着いた問題児とオマケのご一行はそれぞれ罵詈雑言を吐き捨てていた
「信じられないわ!まさか問答無用で引きずり込んだ挙げ句、空に放り出すなんて」
「右に同じだクソッタレ。場合によっちゃ即ゲームオーバーだぜこれ。石の中に呼び出された方がまだ親切だ」
流石問題児息ピッタリの罵詈雑言だ
「まさか、潰れるおっぱいに…水濡れ美女、そして、お嬢様の真っ白パンティも見れるなんてぇ」
鼻血を溢れだしながらイザムことエロスは先程の光景を脳内再生する
「いえ、石の中に呼び出されては動けないでしょう?」
とりあえず飛鳥はエロスの事はスルーする事にし
「俺は問題ない」
『拙者も問題ないでござるが、遊が危ないから遠慮したいでござる』
『私も問題ないと思うけど流石に暗いから嫌かな?』
堂々と言い切る十六夜に対して六叉四と夜見子は心の中でひっそりとまぁ、石の中なら大丈夫かなとそれぞれ感想を述べる
「そう。身勝手ね」
二人の男女がフンと、互いに鼻を鳴らし
「此処……どこだろう?」
遅れて三毛猫を抱えた少女 春日部耀(かすかべ よう)その後ろでは少し疲れた様子で、自動走行で走る乳母車に乗った遊が続く
「分からないけど…異世界じゃないかな?こんな場所私のいた場所には無いし」
「異世界で女の子三人とその上ロリと俺だけなんて…ハーレムの到来か最高だぜぇ」
夜見子が自分の意見を伝えるなか、男が見えてないらしいエロスは巻き込まれたはずなのに実に楽しそうである
「まず間違いないだろうけど、一応確認しておくぞ。もしかしてお前達にもあの変な手紙が?」
とりあえず十六夜もエロスはスルーしておくべきと判断し一応の確認を取り
「そうだけど、まずその“オマエ”って呼び方を訂正して。私は久遠くどお飛鳥あすかよ。以後気をつけて。それで、そちらの猫を抱き抱えている貴方は?」
「……春日部かすかべ耀よう。以下同文」
「そう、よろしく春日部さん。それでそちらのあなた方は?」
「拙者名前は狩倉 六叉四でござる…そして、こちらが…」
「かりくら ゆうです!ろくさいです!むさむさのむすめです」
深々と頭を下げて礼儀正しく自己紹介を始める六叉四。元気よく手をあげて挨拶をする遊
「そう、元気が良いわね?自己紹介出来るなんて良い子ね」
優しく遊の頭を撫でる飛鳥。遊も嬉しそうに笑顔を見せ
「私は、白神 夜見子よろしくね、久遠さん、春日部さん、六叉四さん、遊ちゃん」
それぞれに順番に握手をしていき夜見子は挨拶をしていく
「俺は横島 イザムで手紙て、何だ?もしかしてカワイコちゃんからのラブレターなのか!くそ、俺は貰ってないぞ」
「それで、最後に野蛮で狂暴そうなそこの貴方は?」
とりあえずエロスはスルーしておくに限ると飛鳥は十六夜へと訪ねる
「高圧的な自己紹介をありがとよ。見たまんま野蛮で凶暴な逆廻さかまき十六夜いざよいです。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子揃った駄目人間なので、用法と用量を守った上で、適切な態度で接してくれよお嬢様」
「取扱説明書をくれたら、考えておいてあげるわ、十六夜君」
「ハハ、マジかよ、今度作っとくから覚悟しとけ、お嬢様」
ケラケラと笑う十六夜。傲慢そうな態度の飛鳥。我関せずで無関心な耀。楽しそうに問題児達を見ている遊。一人暴走しているエロスことイザム
そして、その面々を見てこのメンバーでやっていけるのかなと不安になる六叉四と夜見子
そんな彼らを物陰から見ていた黒ウサギは思う。
『うわぁ……なんか問題児ばっかりみたいですねぇ…でも不幸中の幸いはマトモそうな人もいることでしょうか?』
召喚しておいてアレだが…彼らが協力する姿は客観的に想像できそうにない。
なるべくならマトモそうなお二人以外にはお帰り願いたいがそうも出来ずに黒ウサギは陰鬱そうに重く溜め息をはくのだった