問題児たちが異世界から来るそうですよ?ついでに子連れ狼とエロと自称常識人も来るそうです…って!タイトル長いですよ! 作:幻想大好きっ子
ーージン組サイドム サシ目線ーー
さてと、前回のあらすじ
ムサシさんがエロスの策により、鬼畜扱いされそのエロスはと、いうギャー
………………
「フム、そこまで気づくとはジン殿も中々やるではないか?」
前回はエロス殿のせいで拙者が、情け容赦なくジン殿を試す血も涙も無い冷徹間と思われたでござるが、いや、血も涙も無いが情けは分かるでござるよ
「いえ、それはムサシさんが僕の情けなさを気づかせてくれたからです」
あの後すぐにジン殿が拙者が心を鬼にして、ジン殿を試すだけでなく強い助っ人さえくればコミュニティーが建て直せるという甘えを切るために、あのような事をしたと分かってくれて助かったでござるよ
「ジン君の過大評価じゃない?」
「…ジンは純粋だと思う…」
「ジンジンは純水純水」
女三人よれば姦しいと言うでござるが、その通りでござるよ。まだ、女性陣の視線は冷たくやりきれないでござる。
優殿は女と言える年齢はござらんがというか、優殿言葉の意味分かってるでござるか?
「兎に角強い仲間に頼るのではなくジン殿自身も強くなる必要があるでござるよ!男でござろう?」
そう言えばいつの間にかエロス殿がぬいぐるみに変わってるのには誰も突っ込みを入れぬが気づいてないでござるか?
「でも、僕はムサシさんのように強くは無いです。弱いですから…変わったとしても…皆さんのお役に立つか…」
まぁ、エロス殿は後で突っ込みを入れるとしてまずはこのすぐ凹む我らが大将でござるよ
「何を言うでござるか?ジン殿は既に強さを持ってるでござるよ」
ふむ、下を向いてばっかりでござったがやっと、上を向いてくれたでござるよ
「ジン殿の強さ…それは…弱いことでござるよ」
イヤァ、女性陣の何をバカ言ってるのという冷たい視線が痛い!痛いでござるよ!
「ジン殿は弱かったでござる。三年も没落したコミュニティーでその弱さと共に生きた…強く無いことが悔しいでござろう?自分の手で皆を救えないのは惨めでござろう?」
だから、女性陣の冷たい眼差しは胸に突き刺さるから止めて欲しいでござるよ
「…はい…」
力なく呟くジン殿の肩に拙者は手を置き真っ直ぐ目を見つめたでござるよ。拙者の今からいう言葉がキチンと届くように!
「その悔しさや惨めさは這い上がるための力になるでござるよ…何より…弱いという事は同じように弱いものの立場に立てるということ…それは確かな強さでござる」
ふむ、ジン殿の視線が変わってきたでござるな…
「ジンジン喉乾いたぁ」
いや、優殿今は真面目にくーるに決めてるのでござるが…
「はい、では先に箱庭に入ってお茶にでもしましょうか?」
まぁ、このアカルイ表情を見る限り分かってくれたでござるよな?
ーーサイドエロス エロ目線ーー
ゴッツイ(ムサシとか言ういかにも侍ですな堅物)のが、偉そうにガキんちょ(ジンとか言う女装させたらイケそうな奴)に
偉そうにリーダーの心構えや強くなるための講釈をしてた頃俺はというと…てっ言うか上のサイドエロスは何だ!
「お姉さん俺と素敵な午後を過ごしませんかぁ?」
「キャー変態」
俺はというと青い春を謳歌していた!そう銀河な美少年のように!
…しかし…今の獣耳のお姉さんの右は世界を狙えるぞ…
まだ、足がフラフラしやがる…
いきなり抱きついただけなのに幻の右とは流石神様の住む土地!?ナンパも一筋縄で行かないぜ
「そこのカワイコちゃん可愛いお尻だね?」
「イヤー、勝手にお尻を撫でるなぁ」
「ぐぼげぇ!しかし、俺は諦めない。そこのお嬢さん今宵僕と素敵なディナーを」
「ダーリン浮気はよすっちゃ!あっ?人違いだったちゃ」
「人違いで…雷なんて…けほっ、でも、俺は諦めない♪そこの顔の傷がセクシーなお姉さん胸を揉ませてください。」
「揉みながら言うな!ハラワタをブチマケロ!」
「ヌォォォオ、遠慮します」
はぁはぁ、中々上手く行かない青春の謳歌に疲れた俺は気づけば裏路地にいた。
いや、流石箱庭神様のいる世界セクシーな鬼娘(虎縞下着セクシィーひゃほー)や文字通りの意味でバイオレンスで危ないスカート(スカートなのか?というかどこがバルキリーかを聞きたい)のお姉さんやら、色々いて、ナンパしがいがあるぜ!
「おっと、向こうもナンパか?女神のようなメイドさんを追いかけてるな」
はぁはぁ…いやいや、あれはどう見てもなんてじゃなくて人売りか何かで捕まえようとしてるんじゃないですか?
「おいおい、息が荒いな?発情中か?ていうかよ?今までサボりか感心しないぞ」
いやいや、貴方に冒頭で「俺は青春を謳歌する。ついでにナレーションも俺がしてやるぜ!」なんて宣言されてグルグル巻きにされ、そこから抜け出したばっかりなので、息も荒いんですよ!この問題児がぁ!
「誉め言葉と取っておくぜ……」
誉め言葉じゃないから!って、何を見てるんですか?
あぁ、メイドさんを追いかけてた三人の男の内の一人がメイドさんを殴ろうとしてますね
「お前らこんな美人さんを見かけたら襲いたくなるのは分かる…それがエロ!男とはエロい!だがな、エロに暴力は使ってはならねぇ」
攻撃をパシンとキャッチするなんてヒーローという感じで格好いいですよ!でもその後の台詞涙が出るくらい情けないですね
「エロとは次の種を残すための本能。世界を平和に繋ぐ物。この世はラブ&エロスそんなエロに暴力はいらねぇんだよ」
おぉ!エロスが殴った途端、襲ってた不審者の獣人が箱庭の天幕に突き刺さりましたよ!
「いやいや、何か誤解してるようだがな?俺達はフォレスト…」
「問答無用お前も、少しはエロスと言うものを学んできやがれ」
あらあら、最後まで言わせずに今度はデコピン一発でウフンなお店の方角に吹き飛んでいきましたね…残念入ったのは相撲部屋…てっ、箱庭にもあるの!
「おい、分かってるのか?俺達はこの辺りで一番のコミュニティーだぞ」
自分達のコミニュティーの名前を出すなんて三下チックなことをしてますね。それに対してエロスさんの返答は?
「俺はここに来たばかりだ。知るか!」
ですよね……
あっ、最後の一人は最初の人と同じで天幕に突き刺さ…る前に空飛ぶベッドに引かれましたね…いやいや、不思議なものが箱庭には浮いてるんですね
「あの助けて頂いてありがとうございます。私はハウスメイドのフブキと申します。今はコミニュティーサウザンドアイズで世話になってます」
「いえいえ、貴女のように女神のような方を助けるのは当たり前ですよ。」
いやいや、ナンパしょうとしてますけど…これあれですよね?フラグですよね
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ーー黒ウサギサイド 黒ウサギ目線ーー
問題児を捉えようとその追跡を行っていた黒ウサギ(途中何か波のような物に吹き飛ばされてかなり時間を削られた)。
「何ですか…これは…」
途中で爆音と隕石でも落ちてきたかのような振動を感じて、発生地と思われる場所にいくと…
そこには真っ赤に染まった泉に漂う少年逆巻十六夜の姿があった。
ーーオマケコーナーオリジナルキャラに質問ですーー
「突然呼び出されたと思ったら何でござるか?これは…」
[何でもオリジナルキャラに毎回一つ質問をしていくと言うそのままの企画らしいですよ?]
『そんなはた迷惑な企画はいらねぇ!』
【ゆうはナンパって、楽しいのか聞きたい。】
「いや、優殿拙者らは質問をする方ではなくされる方でござるよ。」
【あーい、分かった】
好きなヒーローベスト3は何ですか?
ーーエロスの解答ーー
『七つの大罪のエリザベスちゃんに、これはゾンビですか?
のセラフィムちゃん、それととある魔術の禁書目録の吹寄 制理ちゃんだ』
見事に予想通りに巨乳ばかりですね?このエロスが!
と言うか、ヒーロー言ってるのに思いきり一般人キャラいれたり質問をスルーするな!
ーームサシの解答ーー
「すまぬが拙者は好きなヒーローと言うのは特に…」
土下座はしなくて良いですから、もう気にしないでください
ーー夜見子さんの解答ーー
[一位はキョウリュウジャーのキョウリュウゴールド純真無垢な所が可愛くてその忠誠心に引かれる
二位はアバレンジャーのアバレブルーCOOLで落ち着きが合って神業の整体師な所が良いな。ぜひ整体されたい!
3位はキョウリュウジャーのジュウレンジャーのティラノレンジャーマジで渋い所ね]
ワザワザ好きな理由までありがとうございます。
ーーユウちゃんの解答ーー
【ゆうのひーろーはね、むさむさに、よみよみに、いざいざだよ】
はい、ありがとうございます。仲間皆がヒーロー何ですね?
後ろでお二人が感動してますよ!あっ、エロスの何で俺が入ってないんだと言う叫びには普段の行いを正せと言っておきます。