魔物がいる世界でテクノロジーは完成するのか? 作:まっすァき
出発、良い時を!
私は
この世界の名前はb試験世界255、試験世界の中で
最も発展の遅れた世界。
人類文明開化の為に遣された。
最初に派遣されてから1000年立った時、ある啓蒙が
以外と人間って、発展しやすい。
改善も可能だ。
まず、基本世界の旧石器時代の打製石器、そして
石器時代の磨製石器は既に編み出していた。
さらに農耕文化も誕生して、さらに文明は加速した。
しかし家は不思議なことにそこまで発達せず、
断熱ウレタンフォームを与えても遊び、失明者を
徒に増やし、肺を破壊しただけだった。
そして1番困っていることはあいつらだ。
魔物。そう呼ばれる大型の動物、しかし動物の範疇に
収まっておらず、魔法と呼ばれる魔法文明スケール2に
相当する魔法を使い、さらに人型の知恵を見つけた
大型の動物もいる。そっちは魔族と定義され、
制度は封権制度であり発達速度は流石に人類の方が早いが
基本の能力が違いすぎる。
魔法文明最大の利点は身体的に難がある老人や子供でも
どこにでも隠し持てる銃を所持しているのと同じ
初期費用のコストを払わず、さらに身体も頑強と
きたもんだ。
発見したときは流石に
しかしある法則性を見つけた。
角である。
カルシウム、ケラチンなどの物質ではなく
魔素を扱う為の拡張機関と言ったもので、
硬さはある物の撃ち抜けないものではない。
火薬なら錬成魔法で精製し
銃身は錬成魔法で錬成し、
グリップは錬成魔法で合成したらいい。
融合魔法で全てをくっつけてオートマタに配備、
これでいい。
人類には宗教を教え、崇めさせて指示を聞かせ、
教育制度を教え、高度数学論や高度物理学などの
知識を与えた。
炎は魔族に有効打。
遠隔発火魔法陣を刻み、魔族の体を燃やせる様にした。
火だるまになりながら地面をのたうち回るのは
爽快だ、
β-エンドルフィンやドーパミンが精製されている気がする
あいつらはコンクリートの物理的障壁を乗り越え、
粉砕するほどの身体能力がある。
セントリーロボット-KILLER1-と言う自動射撃装置を
設置するも、弾丸を見切り握りつぶしてくる。
火が相変わらず弱点、火炎放射器を取り付けた。
あれから500年立った。技術としては車社会を築くほどに
成長してはいるがどこか歪だ。
あれから200年経った。哲学や星系知識を与えたからか
人工知能が基本世界よりも早く誕生した。
そしてもう一つ大きな出来事があった。
魔族との社会的融和を実現してしまった。
争わなければ身内で戦争を初め、この世界最初の
人類VS人類戦争になる。
人類はクローンで誕生しない。
だが魔族は遺伝的に同一個体のクローンだ。
12種類の種族テンプレートの様な原型がどこかにある。
データとして、誰でも簡単に生産できる。
3Dプリンターを総動員し、兵士を印刷する。
そのような工程を踏んでいるのか、
1区画に10万もの軍がいる。
まるで鏡を見ているようだ。
あれから5年経った。
プロパガンダを使わずとも一言、「戦争しろ」
そう言うだけで従い、魔族を焼き殺す。
あれから50年、魔族は消えた。
あれから25年、インターネットを築いた。
あれから100年、星系植民地計画が始まった。
私の力はもう要らない、観察だけに留める。
5年、衛星2つに基地を実現した。
2年、シンギュラリティが発生
2000年、そして
Keyシリーズと言う文明パッチを創造した。
そして、私を見た。
私のセリフはもう3902年前から決まっている。
出発、いい旅を!
実はこれとあるサイトに自分が8年前に投稿したのをリメイクしたんですけど、データが15話飛んでて、
閉鎖してたしでやる気なくして1話と41話の最初と最後を
切り貼りしただけ、
手抜きでめんご、そしてこれで完結にしようと思います