(少しの間101番どうろのbgmを流しながら見ててください、なんなら飛ばしてもかまいません)
「やっぱりね、崩壊シリーズっていうのは女がメインなんですよ。アベンチュリンに枠割きすぎて黄泉がなんかクソ強いお姉さん程度になってるのなんか納得いかないんだよね。わかる?プレナパテス。黄泉はね、雷電顔なの。崩壊シリーズっていうにはね、孤児院組の星だったヤリーロ-VI並みにメインでフォーカスするべきなのよ。ねえ聞いてるのプレナパテス、アベンチュリンに枠割きすぎって言ってるの。何がホタ豚だよ、焼鳥の愛人はアベンチュリンじゃないのかあれ。焼鳥がホモになったってお分かり?」
「お前「敵」ゆんか!?」
「なんで雷電顔なのにキャラストで5分でわかる崩壊3rdやってるの?違うよね、それメインストーリーで語るべきところだよね?原信者に媚び売りすぎなんだよね。崩壊3rd要素混ぜるな?知るか。崩壊って書いてある以上崩壊混ぜて当然なんだよね。大体ね、原神好きなやつにミホヨ好きなやつそんないないから。2020年ってコロナ流行ったけどその時に自称オタク増えただけじゃない。大体の外出る趣味が無くなっただけの奴らがこぞって"たまたま"無事だったオタク趣味に手を出しただけだから。結局崩壊3rd毛嫌いしてるのって萌えが全面に出てるからあれこれ敬遠してるだけでみんな見てないんだよね。難しい?ならそれエヴァにも同じこと言えるけどあれオタクかぶれのアニソン投票で出てるから関係ないじゃないか。結局は"軽蔑できるタイプのオタク趣味"には片足突っ込む勇気ないわけで。だってメインキャストまさにその時代の声優さんじゃないか。釘宮理恵とか。で、それが結局嫌で"ファッションオタク"という名目をギリ保てる原神やスタレやってるだけでしょ」
「お前マジでずっと何?」
「大体女しかいないのにブルアカとの違いはなんなんだよ。それこそ声優のあれでしかなくない?というかブルアカの方が話難しいから、私今だにテクスチャとか教義とか覚えてないから。3rdの量子云々や虚数の木とかwiki見れば大体一発で解決できるというかエヴァの知識そのまま流用できるから。なんならグランゾンとアストラナガンのこと知ってれば全然わかる範囲だから。あとはみんな知ってる聖書のメジャーどころの知識さえあれば大丈夫だから」
「でも手前様、最初は公式が誘導しない漫画読まないと世界観把握できない時点でメインストーリーとしては欠陥もいいところだしそもそも最初のキアナ自体クソ弱いベヨネッタみたいなものだから普通にストレスですよね。そんなゲームを人に勧めて認めなかったら悪者認定は結局3rdをお荷物扱いしてる原信者とあまりやってること変わらな」
「なっ……お前やりませんねスギィ!ジェイドはんこいつ〆ちゃいましょうよ!」
「関係ないので帰っていいですか?」
「誰だお前」
「ジェイドですけど」
「知らないジェイドいますね。帰ってもらいましょう」
なんかマフィアみたいな青色のジェイドをリリースした二人は、それと入れ替わりにやってきたプレナパテスに手を振る。
「お帰りなさい、ところでそのグッスマ監修のなんJ民は一体どこから?」
「ああこれは行き倒れてたから拾った。その傷は伊達で巻いてなかったんだね」
「どうせ手前は、うう。不健康体なのでモテませんよ______」
「いやあ、この前はごめんね?アリスのコインで建物破壊しちゃったらしくって。一応連邦生徒会に頼んで補助金出すようにしてもらったから、あの_____許してくれると」
「あの子は普通に謝ったから許しますけど先生は許してないですからね」
「でも雁木語録で返してたから基本まともに聞いてないじゃん」
「まず手前様は生徒に愚痴吐くのやめてください」
この場合、余計なことを言っているのは先生なので流石に先生が悪い。
「でもさあシュロだったら心の声聞いてもいいじゃん。だって七囚人言ってても結局先生という権力にデレデレなわけでさ……私のこと麻原彰晃だと思ってない?」
「その人今焼香される側じゃないですか」
「私は焼香されませんでしたけどね!HAHA!」
「ねえプレナパテス、地味に笑えないこと言うのやめてもらえないかな?それどう反応すればいいのかわからないよ」
ブラックジョークすぎて表情を一瞬失う先生とシュロ。そもそも死んでて表情が変えられないプレナパテス。
あまりにひどい冗談だったので、言った本人が声だけでも明るく振る舞おうとしたがあまりにブラックすぎて何もいえない。
「ねえ、もうちょっとましな冗談なかったの……?この場にクロコ居たら多分泣いてたよ?」
「温めてたネタを出すのに丁度いい機会だと思ったので______」
「それで手前様の体は温まらないんですよ」
「シュロも悲しいこと言うのやめてよ」
先生は頭を抱えた。どうしてこう、もう少し、寒くてもいいからまともなジョークを言えないのか。
そんな先生を見て困った、そう言おうとしたプレナパテスだったが_____
一つ、大事な存在がいないことに気づいた。
「そういえばアリスはどこに?」
「ん?アリス?」
先生はどこに行ったか知ってるようだ。
「朝コンビニに行く前にシャーレに来てね。『試したいことがあるのでこの扉をお借りします!』って言ってから扉になみのりして行ったよ」
「じゃあ今はここに_____なんですって?」
「だからこの部屋の扉からなみのりして出て行ったよ」
なみのりできる場所がないのに、なみのりをして部屋から出ていった。
どう足掻いても訳のわからないバグのような挙動を聞いた二人の頭はバグを起こす。
「手前様は何を言っているのですか?」
「先生?世の中は言語をくっ付ければいいって訳じゃないんですよ」
「いやでも事実だし_____」
先生が言葉を濁していると、また扉を開く音がした。
「ただいま戻りましたー!」
「アリスだ、おかえり」
手にはモンスターボールが。
「え、先生。もしかしてなみのりって」
「なみのりバグだよ。ずっと探し回ってたみたいなんだけど、無事に帰って来れたようだね。帰ってこれなくてもちゃんと呼び寄せる方法あるから許可したんだけど」
「修正プログラムを渡して先生に待ってもらいました!」
「あまりに古のバグ技すぎて私固まってしまいましたよ。いつの話だと思ってるんですかそれ」
「それでも5年前とかそこらじゃない?」
「知ってますか?ダイヤモンドパールの発売年は2006年です」
先生は固まる。
「え?嘘だよね?」
「嘘ではないです」
「それは嘘だよフェルン。15年前のゲームなわけないじゃないか」
「いいですか先生。ポケモンは今第9世代なんですよ?ダイパは第4世代なんです。倍以上の時間が経ってて然るべきだと思いませんか?」
「いやでもそんな……」
「子供の時には5、6歳でいまはもう24歳とかでしょう?時間は過ぎるものなのです。私は止まりましたけど」
「あの一々何とも言えない事言うのやめてよ」
先生は時の流れが理解出来ずに固まる。それはそれとして帰ってきたアリスは、捕まえたポケモンを出した。
アルセウスだった。
「でも先生、少し困ったことがあります」
「なに?」
「このアルセウス、プレートを全く使えないんです」
アリスは、アルセウスにプレートを持たせてみるが全く色が変わらない。
何度もあれこれ持たせてみるが変わらない。アル信大発狂してもおかしくないレベルだ。
「アリス、こう言うときには一度特性を見てみよう。場合によってはバグってる可能性もなきにしもあらずだから」
「はい!かくにんして、み……」
そこにいる全員で特性を覗いた。
アルセウスの特性は『マルチタイプ』ではなく『ぜんちぜんのう』と書かれている。
先生は、その懐かしさのあまり、そしてバグっても手に入らないはずのそれに対して絶叫した。
「ポケノブじゃねえか!」
(101番道路のbgm聴きながら書こうと思って雁木思い出して爆笑し友人を早朝4時に叩き起こした。マジですまん)