十二月、某日。
「皆さーん!こんばんはー!」
「こんばんは〜」
「どうも〜」
アリス一行は、大きなラジオスタジオを借りていた。
アリスたちを見る客席の部屋や、控え室。色々あるようです。一応公開録音ということもあって、いろんな人が来ていた。
「始まりました!アリス達の振り返りコーナー!MCはアリスと!」
「プレナパテスと」
「先生でお送りするよ」
三人はラジオ室で喋っている。
「このラジオは、この三人を軸にして話そうと思っています!また、今回の振り返りでは短い時間ではありますが一部話数の振り返りの際にゲスト一人に登場していただく予定です!」
「その時はたまにキヴォトスの住人でない人も来るよ」
「また、感想紹介と一緒に振り返る予定です。これはアナウンスした通り、名前を伏せた状態で感想をご紹介させていただきながら振り返ろうってコーナーとなっていますよ。なので、感想のない話数は飛ばします!やってるととてもじゃないと中の人死ぬので」
「じゃあ、早速やっていこう!」
オープニングトークよりも本題らしい、それはいいのだろうか。
一生N特格擦ってくるアリス
「このアリスは煽る時シャゲダンしてそう」
「アリスがゲームから何かを学ぼうとする姿は解釈一致でとても面白かったです!次話も楽しみにしています!」
「射撃ならええんか 光の剣で接射とかせんか」
「確かに、銃撃ってる中でステゴロはまた別の恐怖があるよなぁ……あっ、閃いた。「次回、一生最風擦ってるアリスデュエルスタンバイ!」」
「あ〜これ第一話。結構いろんな人がコメントくれてますがバラバラですね」
「アリスが最初に真似したのはアヴァランチエクシアだったのですが、それを指摘する人はいませんでしたね」
「オコ○ザルのアヴァランチとかブルアカやってる人の中で何割知ってるか〜ぐらいのものだもん」
第一話は、先生の言う通りオコ○ザルのアヴァランチエクシア、有名コテのプレイを元にした動きだった。
あの時はまだ気力か何かがあったのか、ちゃんと特殊タグを使っている。この時はまだフォーマットにハマってた、と言うより生み出した第一話である。
「記念すべき第一話、だけどまだこの時はプレナパテスはいないんだっけか」
「存在を示唆されたのは第三話ですね。まだこの時はアリスに出会っていませんよ」
「後々と比べればしっかり戦ってたのに_____」
「突っ込むのを諦めただけだよ」
先生は首を振る。
振り返っていたアリスは、一つのコメントについて言及。
「一つ言っていいですか?アリスは煽る時にシャゲダンはしません」
「まあ確かに淫夢語録は喋らないけどそれがシャゲダン学んでないかは別だと思う、だけどアリスは基本態度はいいよ」
「でも前なんかコンパスのタイムラインで言い合いしてませんでした?」
「あ〜それはまあ恒例行事だから(?)」
コンパスをプレイする時、煽られたら煽り返すようにしましょう。大体そう言う時は相手もプレイがおざなりになってます(試合後はともかく試合中に煽ることにもリソース使うと必然的に集中力は減る)。
しかしまあ、こうしてみると振り返る内容としては最初は控えめだ。書いてる人はそう思う。
「この頃の装備ってまだ持ってるの?」
「大事に持ってますよ。またどこかで使う予定です!」
「え、今までの装備全部持ってるの?」
「はい!」
ゲーム開発部の方で保存しているようだ。テムジンのやつとかちゃんとあるらしい。
「とりあえずここから……ヘルメット団との戦いが始まりましたね」
「ふざけているように見えてストーリーあるってマジ?」
「本当ですよ。しばらくはヘルメット団との戦いになるんですから」
では、その二回目の戦いを見に行こう。
一生オバヒ足掻きするアリス
「それを現実でやられたらどう止めんねん筆頭ムーブだ…実際エクバは邪悪な武装や邪悪なムーブが多いからねぇ…騎士頑駄無の特格ズサとかいう騎士の風上にもおけないムーブとかゴトラタンのレ○シグムーブとかな○たんアッガイとか全人類平等S覚V2アサルトバスターとか全盛期ファラクトとか色々諸々…もっとあるからタチが悪い」
「これは虚刀○の赤枠改ですね」
「またエクバですか」
「最初はなんかエクバで様子を見ようとしたらしい」
この時は痛覚消失した赤枠改の真似をした。
アリス自体はスパアマ抜けを繰り返してひたすら横特を擦ることによって、ヘルメット団達を蹂躙し尽くしている。
「この回もまた相当な暴れっぷりでしたね。まだこの時はプレナパテスさんはいないのですよ」
「プレ先の言及はもう少し先だからね」
三人は、コメント欄を見る。
「結構この人はエクバを知っているようですね」
「人類平等S覚V2ABなあ」
「先生はクロブのV2とマキオンのV2どっちが好きですか」
「クロブかなあ。アリスは?」
「アリスもクロブ派です」
ちなみに書いてる当人のらんかんはクロブ時代青枠SL乗ってました。あと赤枠。ゴールドフレーム・アマテラス実装待ってるからな。
「いやでもこの人の言う通り、リアルで痛失ムーブはちょっと怖いね。やめてってお願いして良かったと思う」
「先生の怯える顔で良くないこと学びかけましたけど正気に戻ったの褒めてください」
「あにまんの反応集は見るけど、あれを安易に真似するメリットそれこそ評価ぐらいじゃないか」
「でもあにまんでやるべきネタですよねこの作品のネタって」
「アリス知ってます!掲示板の扱い方わからないんですよね!」
それはこの場にいるだれでもなく、地の文を書いている人間に刺さる。
なんだよ!ageとかsageとか落とすとか!!!!意味わかんないよ!!!!!!
「とのことです。掲示板のことを理解した日には、彼を褒めてあげてください」
よろしくお願いします。
「最初この二つ見てるとエクバ色濃いから次はどんなムーブするのかな、って思うじゃないか。まさかね、次のネタがあれになるとは」
「そうですね。アリス、今でも思います。あれ返してほしいなあって」
そう、ここまでエクバのネタである。
基本シリーズものも、短編でも、最初の三話で印象づけと方針を決めないといけないそうだ。
その次の話が______
貫通を放つアリス
「ボンドルドとアインズの合わせ技はやばい ボンドルドのステとHS持って、アインズのアビとかノガドで一生無双できそう アリスは武器的にまといかロックマンエグゼ方向をめざしてほしい……」
「M覚胚乳とか邪悪な バ2もオバブも別ベクトルでぶっ壊れてたからなぁ オバブの胚乳は人類はAIに勝てなかったよとか言われてたの笑っちまったんだよなぁ アリスほファンネルにに人類は勝てないのだ カオスパロボはハザル7とか六神明治とか好きですね」
「ゆっくりしていくといい。 byゆっくりプレ先」
「アリスは夢に見ます。全盛期のアインズとボンドルドを返してください」
「絶対ダメだよ。そんなことしたら終わっちゃう環境。ただでさえどっちも出た時に環境終わったんだから」
三回目、なんとコンパスのネタである。
会話自体にはエクバの内容もまだあったが、この時はいろんなゲームのネタに触れるぞ!という方向に舵を切ったようだった。
「いやほんとに酷かったねこれ。でもこれ、内容わかってる人少なかったんじゃないかな」
「でもこの時の解説するとそれで2000文字使いますよ?」
「普通にわん○ろさんの動画見てねで済ませましょう」
「ひどいな」
でもプレナパテスの言う通り、あまり解説すると時間がなくなってしまう。いや、文章に時間なんてものはないから別にいいのか。
コンパスにはヒーローと呼ばれる操作キャラと、カードと呼ばれる特定のアクションを起こすものの二つが大きい要素としてある。
その詳細は今回は省くが、アインズは本来登れない段差をテレポートで登りつつ、カードそれぞれに設定されている発動までの時間を一律無発動にすることができる(無・短・長の三つが発動時間の種類)。本来発動までの時間が長いカードがあれば、カードを連続で切ることで発動を無にすることができる(それを俗に連切りと言う)が、アインズはそれをしなくても発動可能だ。
さらに、ボンドルドは本来アタッカーというロールのはずなのにタンク並みのHP倍率と防御力があり、その上で本来は範囲が狭いはずの連撃カードの射程を伸ばせる。その上で発動までの時間がほぼないガード貫通の即死技を放てるため相当強かった。
他にも強い点はいくらでもあるが、それするとマジで疲れるのでコメント欄に丸投げします。ごめんね。聞きたかったら他の人に聞いてください、らんかんもできる限り返信でお答えしようと思ってます。
「アリスにはまといとかロックマンみたいな方向で活躍してほしいってコメントきてたけど、アリス的にどうなの?」
「まといはちょっと迫撃砲とかの機能の兼ね合いやタレットが用意できなかったのもあって見送ってます。あ、ロックマンは真似したくありません」
「結構きっぱり言ったね。」
「しかしまあこの時もあれだよね。ニコニコのネタも使おう、ということになっているからカオスパロボなんてものの言及もしたんだな」
「カオスパロボいいですよねえ」
____カオスパロボについてはほぼ内輪ネタのようなものなので、ニコニコで調べてください。
「そうだねえ。とはいえ、いいネタですよね____このコメントをくれた方はハザル7と六神㍾が好きですと書いてありますね」
「えっその㍾あったの?」
探したらありました。株はあるかどうかわからない。
そうだ、せっかくならみんな好きなカオスパロボの組み合わせ教えてくれると嬉しいな。
自分はマックス&ディストラナガンとシュバルツ&デスティニーが好きです。
「先生的にはなあ……やっぱ混沌のバグエリオンかなあ。
わあああーっ!」
「死ね!」
「辛いことも悲しいことも全部ひっくるめて光子力ビーム!」
ボケてないで答えてくれ。
「え、私ですか?そうですねえ。プレナパテスという人間からすればまあ……やっぱり六神㍾ですかね」
「ゼロはどこだ!俺はゼロを!」
「教えてくれ、ゼロは今どこにいる!」
もうダメだこれ。
「アリスはカオスフィクサーとゴットシグマが好きですね」
「ミドガルドオオオオオオ!!!ミラァァァァァァン!!!我魂魄100万回生まれ変わっても!恨み晴らすからっ★」
「チェェェェンジドラゴン!スイッチ、オン!」
何かを殴る音が聞こえた。
しかし、みんな無事だ。一体だれがだれを殴ったんだ。
ともかく紹介を終えたから進めよう。先生は、カンペに合図した。
「そろそろ次のコメント紹介に行こう」
「そうですね」
次の振り返りは、少し話数が飛ぶ。
幕間 モモイも何かやっていたようだ
「それだ、原作展開かなぐり捨ててなんの憂いもなくアリスたちの大暴れを見ていられるのは1種の癒しなんだ、何故今まで気付かなかったんだ…ところでモモイも大暴れしはじめたの良いぞ…」
ゲスト席にはモモイが座ってた。
「えへ、恥ずかしいね。この私が初めての幕間なんて」
「でもモモイ大活躍だったじゃないですか!すごいですよ!」
「胸と背が足りなくて突然ヨロイになるのはびっくりしたけどね」
内容的には雷電将軍の真似を失敗してしまったが故に、刀を大きく振り上げて叫びながら一刀両断して相手を慄かせた。
その時の様子は是非六話をご覧ください。
「もうこの時にはプレっち居たよね」
「そうですねえ。実は見つかった時の話があったんですが、その話にコメントは来ていませんでした。悲しいですよ私は」
「でももう描写するほどでもないですよね?」
「そもそもそんなに描写が必要なほどの作品じゃないからこれ_____」
カンペはそろそろコメントに触れてあげよう、と出してある。
「原作展開かなぐり捨ててなんの憂いもなく、か。いやまあ真剣にやってたらこの作品続かないからね……いやでもこれ癒しなのかな。状況が非常にカオスになってると思うんだけど」
「私の復活に加えてデカグラマトンも復活してますし、ゴリアテもなんか予言者に関わってる上に非常に組織組んでの犯行が多い」
「デカグラマトンの本体が復活してるのはブルアカ二次創作ではまあいつものことなんだけどね。そう思うと非常にまずい状態がずっと続いている気がするよ」
「結構敵対組織も増えている、というよりもそういった組織的行動がかなり数の多い不良間で行われていることがかなり大きいです。大変ですね」
「でもアリス達は負けません!そうですよね、モモイ!」
「うん!私達は強い!」
ゲーム部の二人は元気だ。
「ここから4-5回の通常回の後に幕間として誰か別の人に暴れてもらうっていう流れが出来ましたね」
「次の幕間ってだれだったっけ」
「ナギサさんです!ここからは、トリニティで暴れることになります!」
そんなこんなで、次の振り返りをはじめ____ようと思ったが先生が止めた。
「振り返りしようと思ったけどさ、結構長いじゃん?まあ10万文字行くとかってのはないと思うけどね、でも全部詰めちゃうと見えないってのがあるから」
「休憩を兼ねてここで区切ってしまいましょうか」
「さんせー!ケーキ持ってくるねー!」
「え!?モモイケーキを用意してくれたんですか!」
「じゃあ食べよっか」
_____振り返り、その1はここまでのようです。
その2もよろしくお願いしますね。
《お知らせ》
次は14時3分投稿です。
《与太話》
どうもこんにちは、らんかんです。いつもこの作品を読んでいただき、ありがとうございます。
今回は振り返り回なのですが、なんとこの特別幕間六話まで続きます。そして、2時間に一回のペースで投げるので次はお知らせの通り14時からとなります。
今回の分はやはり方向性が定まってないのもあって、いろんなネタをしてるように見えてSF系が多かったですね。アルトアイゼンの真似してた話、コメントがないので出してはないんですけどやはりスパロボネタが多い(後でムゲフロのネタが出てくるのもあるので)。
この頃はまだそんなにのびてはなかったのですが、ある日を境に急に伸びたりしたのでほんと驚きましたね……みなさん応援ありがとうございます。今回ももしよろしければ感想お願いします!質問等もしっかり、今回は感想欄で返信しようと考えていますのでよろしくお願いします。
では、また次の振り返りで!