ジョーカー「あーハハハ、こいつぁ傑作だぜおい、久々だ〜こんなに楽しいのはあのコウモリ君以来だね〜、いや〜すまんすまん悪気はないんだ許してくれ」
とある日常
ジョーカー「やぁ南雲くん、今日も疲れているね〜、どうだい?僕の作ったこの特性ドリンクを飲んでみるのは」
南雲「いや遠慮しておくよなにが入ってるか分からないからね」
ジョーカー「そうかそいつは残念だな〜ならこいつはあの勇者君に飲ませてくるとしよう」
そんな会話をしている、顔を白塗りでピエロのようなメイクをしている者、名をジョーカーとなっている、そんな者に受け答えしている少年南雲ハジメ、実の所ジョーカーはいたずら大好きなので仲わそれなりによくあるが基本警戒されている、だがそんな彼でも無条件に受け入れている者がいるそれが、それが扉を開けて入ってくる
白崎「おはよう南雲君、今日もギリギリだね、大丈夫?」
南雲「あはは大丈夫だよ心配ありがとうね」
天之河「わかっているのなら自分でも治す努力をするべきだ香織だってずっと君の事を見ていられるわけじゃないんだぞ」
龍太郎「全く鍛えろってんだ」
雫「ごめんなさいね二人とも悪気があるわけじゃないのよ?」
ジョーカー「いやいやいいとも実際両立しようにも上手くいかせてないのが現実だからね~、そして天之河君そんな君にプレゼントだ、どうだろう飲んでみないかい?僕のオリジナルドリンク」
天之河「君か、君わ今度わなにを飲ませる気なんだ!」
実は天之河わ過去にジョーカーに一度飲まされてひどい目にあっており警戒されているのだが
ジョーカー「おいおい悲しいね~俺はただ君の事を思ってあげようとしただけなのに、それに安心してくれ今回は滋養強壮ドリンクさ」
天之河「はー、わかった飲んでみよう」
ジョーカー「そう来なくっちゃささ、ぐいっと、大丈夫だ、毒なんか入ってやしないさ、ハハハ」
言われた通りドリンクを飲む、するとちょっとした痺れが起きるが数分で治った、天之河はジョーカーに対して詰め寄る
天之河「ジョーカー、君はやはりなにか仕込んだだろう!」
ジョーカー「そんなこと言われてもねぇ、俺はちゃんと言ったぜ滋養強壮の特性ドリンクだってな〜、それとも君は人の善意を疑うのかな〜?ハハハ」
天之河「それならしょうがないな、だけど気を付けてくれよ」
にこやかスマイルを放つ天ノ川、それからは何時もの日常が広がると思われていたが、とつぜん床に何かの文様のような魔術陣が現れ、クラスにいる者たち全員を飲み込んだ
ジョーカー「くっそー、一体何が起きたんだ?」あたりを見回すと足元にわ魔術陣、その周りにわローブでフードを被った者が数人囲み、正面にわリーダーであろう老人が立っていた
ジョーカー「南雲君、大丈夫かい?どうやらどこかに連れてこられたようだね、見るところ碌な場所じゃなさそうだな」
南雲「う、うん、だけどわからないことが多すぎる一旦静かにしとこう」
それから老人の案内により一行は簡単な説明を受け王城の一室へと移動あい説明を受ける
その一室は食堂のようであり長机と椅子が並べられており机の上には料理がずらりとあり一行が席に着くと控えていたであろうメイドや執事が出て来て周りの簡単な世話をしている、案内をしていたイシュタルという老人によると自分達の世話係らしい、そんなメイド達を見ている男子達、綺麗所を集めたであろうメイドを見て鼻の下を伸ばしそんな男子達をみて女子達は若干引き気味である、そんな中でも南雲やジョーカー等数人は状況把握に努めていた、南雲はメイドに目が行きかけていたが見ようとしたら後ろから威圧の視線が来たためやめた、ジョーカーも見ようとはしていたが他とは違いどこか観察するような感じで見ようとしていた、一通り歓談が終わりイシュタルが女神がどうだの戦争だのといった説明をする
その話を聞いた天之河わ立ち上がり戦争に参加すること皆に安心してくれと参戦表明をしそれに乗っかる形で龍太郎、白崎、八重樫の面々が参戦表明をすると他のクラスメイトもどんどんと参戦の意思を見せる、が、ジョーカーが突然笑い出す
ジョーカー「ハハハハー!、こいつぁ~傑作だー、いやー本当に笑わせてくれるぜ」
天之河「一体何が可笑しいんだ!」
ジョーカー「いや~?だって笑えるだろ?戦争に参加して相手の人族を殺せって言われてんのに、張り切って皆を鼓舞して一緒にやろうって誘ってんだからよ~、で?挙句の果てには皆にわきつい事わ何もさせないって?これが笑わずにいられるかよ、いや~ほんとに面白い、まあ好きにやればいい、俺わ遠慮させて貰うがね」
天之河「な!君は助けようと思わないのか!ここの人が困ってるんだぞ!」
ジョーカー「なあ天之河、困ってたら助けるのか?、俺が見たところこの世界は中世ヨーロッパくらいに思えるがね、見える範囲全部を助けてたら切りがないぜ?」
天之河「だからと言って助けない理由にはならないだろ!皆を怖がらせるな!」
ジョーカー「怖がらせてるつもりわないさ、事実を言ってるつもりさ、それにここはここうちわうちだろ、人の星の面倒までは悪いが見る気はない、が今の所現状それしか手段がなさそうだ、嫌々参加するさ、だが条件がある、やりたくないものにわやらせない、希望参加性だ、良いだろう?イシュタルさんよ」
イシュタルは構いませんとかえす、それを聞いたジョーカーは交渉成立と言って部屋を出て、床につく